14/03/26 09:32:03.02
nature論文に立ち返ってみると、サンプルごとのばらつきを示すグラフのエラーバーの大きさが
時間軸のばらつきに比べて小さすぎるとか、電気泳動の特定のバンドだけ形がおかしいとか、
蛍光+の細胞だけ形がおかしいとか、よく見ると不審なところがいっぱいある。
今後の調査では、明らかな不正を暴く事が優先されるだろうから、こういうなんとなくおかしい
ところは放置されるかもしれない。
だけど、そうやって隠しきった不正点を含めると、嘘で嘘を塗り固めたインチキ論文だよ。