14/03/23 22:41:41.59
>>365 >>381 >>399
テンプレ希望 ・編集希望
小保方他Nature論文の疑問点まとめ(第2作)
①ノプラー准教授や新聞報道によれば、(1)元のnature 論文(2)理研のプロトコール(3)バカンティのプロトコールでは内容が異なる。
「詳細プロトコル」によれば、「STAP『幹』細胞」にTCR再構成は全く見られなかったが、「Nature論文」によれば「STAP細胞」には
TCR再構成が見られた、とされる。仮にSTAP細胞ができていたとしても、Nature論文の意義が大きく失われる。
バカンティのプロトコールには詳細データが全くない。
②もっと決定打は、若山先生がびっくりし、Nature論文の撤回を求める理由になった博士論文の流用。
単なる間違いではなく、博士論文のスキャン画像のはりつけだから。
これはSTAP細胞ができた証拠の第1段階だから、これでSTAP細胞の実在が疑われた。
もっと悪いことに、理研の調査委員会に笹井先生と小保方さんの連名で正しい画像と実験ノートのコピーが提出された後に
博士論文のコピーが報告されたこと。二人は博士論文のコピーとは一言も言わなかった。
これで理研上層部の心証が真っ黒になった。
③電気泳動の貼り付けは、画像処理ソフトでコントラストをはっきりさせて見ると、今出回っているオレンジ画像よりはっきり分かる(見て怪しい第3レーンの右上ではなく、特に第3レーンの右下ではっきり分かる。)(他にもかなり巧妙な貼り付け画像がありそう)
調査委員会によれば本人が認めているし、訂正画像も提出されている(どこかで一度見たが、第4レーンと区別がつかなかった。どなたかに画像解析希望)ただし本人の言う理由が全く理解できない(訂正画像(元)で100%OKに見える)
④同一画像を、由来が違うとして、nature,特許、博士論文で使い回している。
⑤週刊新潮によれば「実験ノート」はなかった。記者会見場でも中間報告でも実験ノートの現物を確保して点検しているとは言っていない。
(理工医系の命。特に実験系では絶対。『奇跡のリンゴ』でさえも、データをとりまくっている。)
⑥若山教授が「小保方さんと一緒に1回できた。」(1回しかできていない)「山梨大では、自分で1回もできない」と言っている。