14/03/23 22:47:39.15
前スレ >>381
>無くなった遺伝子が復活したなどとは、>twitter好きのうっかり教授連中以外、凹や理研も含め誰も言っていない(都合のいいことにSTAPは再現困難な ようだし)。
(kahoさんは元理研のプロジェクトリーダーだったみたいです)
kahoの日記: STAP細胞の非実在について 日記 by kaho 2014年03月05日 15時10分
URLリンク(slashdot.jp)細胞の非実在について
ゲノム再構成とは染色体のある部分が編集されて短くなるので,DNA配列をみるとその部分がなくなってしまいます.
もしSTAP細胞がT細胞からつくりだされたとすると,ES細胞,CD45+細胞,STAP細胞で比較するとES細胞に比べてCD45+細胞とSTAP細胞ではTCR領域のDNAが減っていることが期待されます.まず,CD45+s細胞はTCRの再構成がわずかに見られます.
しかしSTAP細胞,そして低pH環境下においたCD45+細胞では再構成は観察されなかったのです.
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#5 日記 by kaho 2014年03月11日 1時06分
URLリンク(slashdot.jp)
ES細胞とSTAP細胞はCNVに差がなく,ほぼ同一であることが示されました.この近さは慎重な実験をするために,STAPを抽出したマウスからES細胞を作成したとしても説明がつかないように思われます。
ChIP-seq実験をするときにサンプルを間違えて,同じ細胞を4回使ってしまったのかもしれません.