14/03/23 18:10:41.48
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小保方他Nature論文の疑問点まとめ(第1作)
①「詳細プロトコル」によれば、「STAP『幹』細胞」にTCR再構成は全く見られなかったが、「Nature論文」によれば「STAP細胞」には
TCR再構成が見られた、とされる。仮にSTAP細胞ができていたとしても、Nature論文の意味が失われる。
また、なくなったはずの遺伝子が現れたということで、これだけでもノーベル賞ものである。
②もっと決定打は、若山先生がびっくりし、Nature論文の撤回を求める理由になった博士論文の流用。
単なる間違いではなく、博士論文のスキャン画像のはりつけだから。
これはSTAP細胞ができた証拠の第1段階だから、これでSTAP細胞の実在が疑われた。
もっと悪いことに、理研の調査委員会に笹井先生と小保方さんの連名で正しい画像と実験ノートのコピーが提出された後に
博士論文のコピーが報告されたこと。二人は博士論文のコピーとは一言も言わなかった。
これで理研上層部の心証が真っ黒になった。
③電気泳動の貼り付けは、画像処理ソフトでコントラストをはっきりさせて見ると、今出回っているオレンジ画像よりはっきり分かる(見て怪しい第3レーンの右上ではなく、特に第3レーンの右下ではっきり分かる。)(他にも貼り付け画像がありそう)