STAP細胞の懐疑点 PART165at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART165 - 暇つぶし2ch781:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:17:55.14
東京芸大最強

782:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:17:59.02
俺にドカタ肉体労働は無理
頼りは学歴と親の金

783:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:18:03.15
>>777
昔は日本のMITとかいってのになw

784:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:18:23.53
>>775
電気シェーバーのキワ剃り刃を使うとやりやすいよ

785:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:18:50.44
>>727
この頃は誰も作ったなんて思ってないのにね

786:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:18:57.08
今日は寒いな。

787:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:19:04.09
この3連休オボちゃんは何してるのかな?

788:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:19:14.88
>>783
帝京大も真の帝大とか言ってたな

789:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:19:38.79
>>782
親の金は金がないと相続できねーぞ。
せいぜい親を大事にな

790:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:19:50.87
生物とかそもそもアホがやる学問だから。
サイエンスですらない。準サイエンス。

791:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:20:54.82
2007年12月、東北大学薬学部助手の男性(当時24歳)が「新しい駒を探して下さい」との遺書を遺し、研究室から投身自殺した。
同大大学院薬学研究科博士課程に在籍していた男性は07年6月、「人手不足」との理由で指導教授から請われ退学し、助手に就任。
当初の話では学位取得のための研究を優先できるはずが、実験機材の修理や実習指導に忙殺され、自殺直前2ヶ月の時間外労働は104時間、97時間だった。
また07年10月からは指導教授の指示により、生殖機能異常などの副作用がある抗がん剤の実験に従事。排気も十分にできない環境で、ほぼ一人だけでの実験を強いられ、
友人達に「もう子どもはできない」と漏らしていたという。このような環境にもかかわらず指導教授は、「仕事が遅い。他の子を採用すれば良かった」などと男性を叱責。
自殺前にはうつ病を発症していたと見られている。12年3月に宮城県労働局が「業務上の心理的負荷が強い」として過労自殺と認定。12年12月には、
遺族が大学側に安全配慮義務違反があったとして、仙台地裁に約1億円の損害賠償を求める訴えを起こしている。
さらに東北大学では12年1月にも、工学部准教授の別の男性(当時48歳)が自殺している。この准教授は、室温でリチウム高速イオン伝導を示す水素化物の
開発に世界で初めて成功するなど、学会で注目を集めていたが、11年3月の東日本大震災で研究室が全壊。再開を目指し、授業と並行して国内外に93日出張するなど奔走したものの、
ようやくメドがついた12年1月、大学側から「2年以内の研究室閉鎖」を一方的に告げられた。心のバランスを崩した彼は、そのわずか半月後に自ら命を絶った。

URLリンク(blackcorpaward.blogspot.jp)

792:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:00.72
>>788
帝大を引退した教授を雇うという意味では真の帝大かもしれん

793:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:09.39
>>788
それはしらんかったw

794:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:15.29
オボちゃん見てるでそ?

>>757 の「些細副センター長にやれって言われました」 と答え

これで行こうよ!
ほっとするよ。悲劇のヒロインになれるよ。
お母さんに相談してごらん。きっと賛成して貰えるから!

ぜったいだよ。もう一度しあわせになろ。

795:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:16.91
>>727
些細があそこでああいうセリフを吐く必然性はなかったんだがな・・・
やっぱりオボも些細も心に引っ掛かるものがあったんだよ

796:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:49.76
>>785
だな
笹井、真っ黒ですやん

797:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:21:58.76
2007年12月、東北大学薬学部助手の男性(当時24歳)が「新しい駒を探して下さい」との遺書を遺し、研究室から投身自殺した。
同大大学院薬学研究科博士課程に在籍していた男性は07年6月、「人手不足」との理由で指導教授から請われ退学し、助手に就任。
当初の話では学位取得のための研究を優先できるはずが、実験機材の修理や実習指導に忙殺され、自殺直前2ヶ月の時間外労働は104時間、97時間だった。
また07年10月からは指導教授の指示により、生殖機能異常などの副作用がある抗がん剤の実験に従事。排気も十分にできない環境で、ほぼ一人だけでの実験を強いられ、
友人達に「もう子どもはできない」と漏らしていたという。このような環境にもかかわらず指導教授は、「仕事が遅い。他の子を採用すれば良かった」などと男性を叱責。
自殺前にはうつ病を発症していたと見られている。12年3月に宮城県労働局が「業務上の心理的負荷が強い」として過労自殺と認定。12年12月には、
遺族が大学側に安全配慮義務違反があったとして、仙台地裁に約1億円の損害賠償を求める訴えを起こしている。
さらに東北大学では12年1月にも、工学部准教授の別の男性(当時48歳)が自殺している。この准教授は、室温でリチウム高速イオン伝導を示す水素化物の
開発に世界で初めて成功するなど、学会で注目を集めていたが、11年3月の東日本大震災で研究室が全壊。再開を目指し、授業と並行して国内外に93日出張するなど奔走したものの、
ようやくメドがついた12年1月、大学側から「2年以内の研究室閉鎖」を一方的に告げられた。心のバランスを崩した彼は、そのわずか半月後に自ら命を絶った。

URLリンク(blackcorpaward.blogspot.jp)

798:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:22:24.28
>>791
かわいそうに

799:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:22:50.41
>>784
おおthx
その処理はハサミである程度カットしてからだな

800:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:23:04.22
>>791
>2007年12月、東北大学薬学部助手の男性(当時24歳)が「新しい駒を探して下さい」との遺書を遺し、研究室から投身自殺

ここの教授どうなった?

801:名無しゲノムのクローンさん
14/03/21 20:23:13.75
>>794

それもコピペですかと一刀両断にされるからムリw


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