14/03/20 23:04:49.12
STAP特許出願状態について弁理士の見解です。
URLリンク(www.techvisor.jp)
①STAP幹細胞が実現可能と証明されていない状態のままで特許化されることはない。
②STAP特許は実際は「国際出願(PCT出願)」されただけの状態で放置されている。実際はこれを国内移行しない限りは実体審査は始まらず、期限は今年の10月24日である。
②を見る限り、そもそも2年ほど実効性がなく審査もされないPCT出願のまま放置されている状態であり、本当に特許化を目指していたのか極めて疑問
可能性が高いのは、関連する仕手株筋に
「俺たちは本気だ。STAPは実用化されて俺たちは莫大な利益を手にする。」
というポーズを見せたかっただけ、と思われる。出願するだけなら弁理士費用の十数万で済むからね。