14/03/19 21:37:57.00
今回のキーパーソンとも評される笹井氏は、受精卵から作られた万能細胞「ES細胞」の第一人者。
1998年に新設された京大再生医科学研究所の教授に36歳の若さで就任したエリート中のエリートとして知られる。
科学ジャーナリストは「再生医療の応用研究でノーベル賞に最も近い人といわれていたが、2006年に同じ京大の
山中伸弥教授がiPS細胞を発表し、一気に立場が逆転した。そこに現れたのがSTAP細胞をひっさげた小保方さんだった」と話す。
山中氏への“対抗心”は1月28日の発表会見でも露呈。笹井、小保方両氏が作成したSTAP細胞とiPS細胞を
比較する資料が配られたが、この資料は「誤解を招く表現があった」として今月18日に、理研が撤回する事態に追い込まれた。
他の共著者たちと比べて関与も大きく、「画像流用などが発覚したSTAP細胞論文だが、実は論文英語が非常に
こなれている。博士課程を終えて3年の小保方さんには到底無理で、笹井さんが主に執筆したと考えるのが普通」と関係者。
小保方氏と笹井氏の二人三脚ぶりを「理研内では、酸素(O)と硫黄(S)の結合に擬えて『OS結合』と呼んでいた」と話す理研関係者もいる。
常田氏以外はいずれもSTAP細胞論文の共著者。ノーベル化学賞受賞者で理研の野依(のより)良治理事長は
「未熟な研究者」と小保方氏を斬り捨てたが、オトコたちの責任も免れない。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
なんか、真相は、山中に嫉妬に狂った哀れな負け犬の末路って、可哀想になった。