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STAP細胞、作製手法公表へ…バカンティ教授
読売新聞 3月15日
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の
論文で不正が疑われている問題で、論文共著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は
14日、STAP細胞の詳細な作製手法を近くウェブサイトに公表する考えを明らかにした。
世界の研究者に再現実験を促し、STAP細胞の存在を証明したい考えだ。
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