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Gendai.Net 2014年3月15日 掲載
■指導教員は「積極的に報道して」と猛烈アピールだった
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小保方さんを知る後輩男性に加え、面識のない修士課程の“リケジョ”まで会見に同席させ、
「小保方さんのような存在は心強い」と言わせていた。実際、常田教授は「ぜひ、報道を
積極的にお願いしたいと思います」と猛烈アピールしたものだから、マスコミは大喜び。
「小保方さんが着ていた服のブランドは?」「どんな色の服が好きだったのか」と、
最後までバカな質問を続けていたのである。
大騒ぎした揚げ句、何もかもがデタラメだったiPS細胞「森口尚史事件」の反省はゼロ。
“偽ベートーベン”佐村河内守の一件もそうだが、小保方さんを過剰に持ち上げ、ここまで
騒ぎを大きくしたマスコミと、スケベ心を出した早大の罪はあまりに重い。