14/03/31 22:08:19.75
予想
小募方:医師から心身耗弱状態でヒアリングに耐えられず、自宅療養、定期通院、カウンセリング必要との診断書が提出される
論文撤回には応じる、健康不良を理由に辞表提出
些細:生データは小募方が持っており、それを100%信じたと被害者であることを強調、論文撤回には応じる
その他の共著者:些細と同じく自分は被害者であるとの主張
最終処分
小募方の辞表は受理、退職金満額支給、図表の取り違えやコピペは元々の病気のため処分なし
些細:口頭で注意処分、4月1日よりセンター長に就任
乃依:辞意表明するも周囲の説得を受け撤回、このまま理事長のまま