14/04/15 15:48:30.36
バカンティ大ぼらは長年、宴会芸の手品ような扱いでしたから、正式な論文のようなもので扱われることもないネタとして、詐欺や事件の扱いにもされずに
ただほほえましく扱われて来ました。いわばドクター中松のようなポジションです。
ところが小保方さんはそんな手品をNature論文という仰々しい場所で発表して、大さわぎを起してしまいました。
そんなプリンセス天功ショーのようなネタを大真面目な学会のような場所でやっちゃったら大騒ぎになるじゃないですか?一体何のために?
それがずっとわかりませんでしたが、東京女子医大の大和教授とその私設企業のセルシードが関わっている事で、だんだん全容が見えてきました。
これはセルシードを舞台とした仕手戦、株価を釣り上げて空売りし、その後捏造であることがバレて暴落することまで見越して、値下がりし尽したタイミングで買い戻す、という
高度な経済犯罪です。すくなくとも今までの流れを最も合理的に解釈しようとすれば、そういう事になります。