14/04/08 16:43:49.36
これが良識ある科学者の声。
--------------------------転載
私はあらゆる者として、つまりは科学者として理研の対応には憤慨しています。
「STAP細胞の実在性や実験についてはまだ何も捏造」と言う事実はありません。
ただ表現としての論文が悪意のない加工が加わっていたと言うだけが確認され
ています。その加工の善悪については本人しか分かり得ず、自己申告以外には
何も主張は出来ません。本人が悪意がないと上羽それを信じるしかないのです。
後は勘ぐりだと思います。下衆でない事を願います。捏造は論文にあり、事実
にはあるかどうかは分かりません。まだ疑わしいだけです。疑わしいは罰せず
ですから、今の時点では立場は善良な市民・研究者です。それが入院しなければ
ならないほどの待遇を受けるのは余りにも純真さを失った行為に見えます。もっ
と全てにおいて優しくなりましょうよ。事実確認・結果が出てから問う責任を
善良な研究者にすべきではありません。もし小保方さんが正しければ今の小保方
さんの苦痛は一体誰が補償しどういう人類史における意味があるのでしょうか?
一種の冤罪の被告の様な心情を小保方さんは味わっているかもしれませんよ。
小保方さんを信じる私としては明らかに冤罪の被告の様な言っても誰も聞いて
くれないと言う不条理な誰にも訴えられない憤りとそれを治めなければならなり
理性との葛藤で、精神的に強烈な圧力がかかっていると思います。それで入院
したのではないでしょうか?疑うとはある意味判決を下しています。疑わないか
ら見ると明らかに判決を60%以上は下していると思います。ですから冤罪の様
な気持ちを通過していると思います。それは本当に苦しいのは誰にも分かるあって
はならない不条理ではありませんか。
(以下略)
---------------