14/03/31 11:35:41.07
そもそも>>158は義務教育の中学校で、しかも定期試験の点数なんて矮小化された例えを出して話を無理やり導いてるが
そんなの常識で取り消しなんて話にならないだろう。話も違えば結論も違う。
例えば自動車教習所の卒業検定で、路上検定が実は道路を走っていませんでした、試験官は実は乗ってなくて
目撃者によれば教習所内を一周しただけでした、となれば、その教習所がなにを主張したところで
運転免許は取り消しだろう。教習所の責任と言うより、その人の社会への責任として返上いただくべき話。
ただし実質上何年も安全運転をやってるのなら形式的に路上教習をやり直すだけで良いかもしれない。
D論も同じで、小保方の学者としての業績が充分にあるのなら、形式的にD論を別の業績に差し替えて審査しなおせば良かもしれない。
しかし小保方の場合は学者としての実績も殆どない。あるのはD論の繰り返しと言って良いような不正な論文の実績だけ。
常識的にD論を取り消しで、必要なら再度指導を受けて取得しなさい、となるのが筋。この先生そんなことも判らないほど痴呆進んでんの?