14/03/31 21:32:56.72 gZVoskp0
ザトウクジラを一頭も捕っていない。それに対して科学的理由を上げていない。
ナガスクジラも計画よりもはるかに少ない。
一シーズンあたりのミンクの捕獲数も計画数にはるかに届かない。
にも関わらず日本は生態系調査や多種競合モデル構築のJARPA IIの目的の信頼性を主張した。
JARPA IIの目的もメソッドも実際の捕獲数に応じて修正されたり適応させられることもなかった。
日本は6年間、または12年間の多種研究をするとしながら、ザトウクジラの致死的サンプリングを放棄し、
ナガスクジラも少数しか捕らずに、どうして研究目的が維持されるのか説明しなかった。
JARPA IIが期限が決まっていないこと、これまで限定的な科学的結果しか出せていないこと、JARPA IIが
その他の関連するプロジェクトとの協力関係に欠けていることから、同プログラムに疑問を呈さざるを得ない。