12/02/22 13:05:23.94 eEMGEJts
「悪魔は神のコマーシャル」はブラッティの原作にも出てきますね。悪魔を我々の前に遣わすことによって、
神の存在を知らしめる。1はそのテーマもわかりますが、3は解りにくいように思います。
同じ原作者による作品ですから間違いないのでしょうが、カラス神父とジェミニの関係、どちらが実在なのか
正直わかりませんし、実行犯がお婆さんなら指紋が腑に落ちない。で、結局最後はどうなったのか。
そこら辺具体的に解析していただけませんでしょうか。
もしかして原作を読んだらよくわかるのかな?