STAP細胞 2at FUTURE
STAP細胞 2 - 暇つぶし2ch1:オーバーテクナナシー
14/05/10 17:54:40.01 C/vOaEsH
ここは生物板のSTAP細胞の懐疑点スレの出張所です。
主にSTAP細胞に関する記事や資料、経緯、証明のためのソースを貼ります。

前スレ

STAP細胞
スレリンク(future板)

2:オーバーテクナナシー
14/05/10 18:02:44.51 C/vOaEsH
 
【STAP問題】小保方リーダー、諭旨退職か懲戒解雇が確実に 「情状酌量の余地なし」と判断される★2
スレリンク(newsplus板)

【STAP問題】ネイチャーに掲載される前、別の科学誌サイエンスでも画像に問題 
理研、悪意を認定 [14/05/08]
スレリンク(newsplus板)

【小保方】画像切り貼り 別雑誌審査でも指摘されていた
スレリンク(newsplus板)

【STAP】小保方さんにトドメ刺した「若山資料」と「ポエムノート」 残された道は…★3
スレリンク(newsplus板)

【理化学研究所】「特定研究開発法人」指定法案、見送り 下村文科相
スレリンク(newsplus板)

【STAP問題】バカンティー教授所属の病院も独自に論文検証へ
スレリンク(newsplus板)

小保方、精神的苦痛による労災を申請し懲戒解雇を超絶回避へ
スレリンク(news板)

「小保方の方法でSTAP細胞は作製できない」香港の研究チームが論文発表 
スレリンク(poverty板)

小保方「ノートの一部分だけで批判するな」 俺「じゃあ全部公開しろよ」 小保方「それは無理」
スレリンク(poverty板)

東浩紀「小保方さんは子供みたいなもんだから持ち上げてた周りの大人が責任をとるしかない」
スレリンク(poverty板)

3:オーバーテクナナシー
14/05/10 18:14:47.40 C/vOaEsH
 
◆バカンティ教授所属の病院も検証へ STAP論文
URLリンク(www.asahi.com)

STAP細胞の論文をめぐる問題で、主要著者の米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授が所属する病院は8日、朝日新聞の取材に対して

「我々の研究に対するいかなる質問や懸念、申し立ても内部で評価される」

などとする声明を出し、独自に検証する考えを明らかにした。

理研が小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、研究不正を認定した
ことについて、病院側は

「別の研究機関による調査にコメントするのは適切ではない」 と言及を避けた。

バカンティ教授は取材に応じられないとしている。

バカンティ教授は、かつてハーバード大に留学していた小保方氏の指導し、
STAP細胞につながる研究テーマを与えたとされる。

論文への疑義が発覚後は、「データが誤りである証拠がない以上、論文を
撤回すべきだとは思わない」などと声明で繰り返し反論を続けている。

(ワシントン=小林哲)

4:オーバーテクナナシー
14/05/10 18:19:58.78 C/vOaEsH
647 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/05/10(土) 18:04:11.90

Harvard Medical Schoolは本流のマサチューセッツ総合病院以外は3流だよ

バカンティのいるBrigham and Women's Hospitalはハーバードに関連してるだけってだけで
20ぐらいある関連病院のなかの最下位レベル

URLリンク(en.wikipedia.org)
ブリガム・アンド・ウィメンズ病院

5:オーバーテクナナシー
14/05/10 19:00:13.55 C/vOaEsH
★STAP細胞・小保方晴子に見る女子力 キープ法 2014-02-05 06:00:00
URLリンク(mdpr.jp)
URLリンク(megalodon.jp)

先日、世界で初めて、すべての生体組織と胎盤組織に分化できる多機能性を持った細胞
(STAP細胞)を作製する方法を確立した日本人女性の小保方晴子氏。

再生医療や創薬に貢献する事となるその功績はさることながら、世間では「可愛すぎる」
「おしゃれ」「才色兼備」と、女子力の高さが話題となっています。
そこで今回は、小保方氏の研究と女子力を両立させる方法に迫ってみました。

1.常識を覆すピンクの壁紙

一般に、仕事をする時には周囲の目が気になるもの。上司に好印象となるスタイルで
働く女性は少なくありません。そんな中、小保方氏は、実験室の壁紙をピンクに、机や棚には
ムーミングッズを並べて女子力アップ。常識を覆すパワーこそが、世界を圧倒する結果へと
結びついたのかもしれません。

2.打たれ強い

今回の研究の中で最も大変だったのは、「誰も信じてくれなかったこと」だと語る小保方氏。
関連論文の掲載を求めた英科学誌「ネイチャー」に何度否定されても大好きなものを励みに、
「どうしたら認めてもらえるのか」を追求し続けました。
そんなひたむきな姿に、周囲は彼女を助けずにはいられなかったのではないでしょうか。

3.疲れを見せない

研究熱心で寝食を忘れて没頭することが多かった小保方氏。しかしそんな時にも、彼女は
めったに疲れを見せなかったといいます。まつげエクステや左手中指にはめられた
「Vivienne Westwood」の指輪、女性らしいファッションに身を包み、自分のモチベーションを
保ち続けました。 つづく

6:オーバーテクナナシー
14/05/10 19:01:59.91 C/vOaEsH
>>5 続き

4.茶目っ気

眠っていた力を呼び覚まして自ら万能化することから「STAP細胞」を、「王子様にキスされて
目覚めるお姫様」になぞらえたという小保方氏。「STAP細胞」の方がふさわしいと採用こそ
されなかったものの、名前1つにもこだわりを見せる女子力の高さは計り知れません。

5.幸運のペット

小保方氏が、「この子が来てから実験が軌道に乗った」というのが、ペットの亀。頭を使って
ばかりの作業では時に、何も考えない時間を設けたくなるもの。
「お風呂の時もデート中も四六時中研究のことを考えていた」という彼女にとって、
ペットは心を癒やすかけがえのない存在なのではないでしょうか。

6.おばあちゃんの割烹着

研究中は白衣ではなく、祖母からもらった割烹着を身にまとっていたという小保方氏。
「何度もあきらめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けて今日に至った」という
言葉の影には、信じ励まし続けた祖母の姿があったようです。
家族を大切にしていることが伝わります。

7.空き時間で多彩な趣味 ←★

「美味しいそばが食べたい」と実験の空き時間に「そば打ち教室」に通ったり、仲良くなった
ケーキ屋さんに突然弟子入りしたりと、1度こだわりだすと職人の域まで達しないと気が
すまないという小保方氏。研究者の顔だけでなく、多彩な趣味を持っているところも魅力です。

「忙しい」とつい言い訳してしまいがちな女子力。小保方氏のことを思うと、そうは言っていられませんね。
どんな時も自分次第だと痛感します。嫌なことがあっても、なかなか結果に繋がらなくても、好きなことを
味方にして頑張れるのが、究極の女子力なのかもしれません。(モデルプレス)

7:オーバーテクナナシー
14/05/10 19:06:16.00 C/vOaEsH
>>6 関連スレ

小保方氏「捏造などない。忙しくて写真の差し替えを忘れただけだ」
スレリンク(news板)

【STAP問題】小保方リーダー「早く論文を発表しないと先を越される、焦りあった」理研調査委に書面提出
スレリンク(newsplus板)

【STAP騒動】 小保方さん「発表を急ぐ共同研究者からの重圧で画像を取り違えた」との事
スレリンク(poverty板)
 


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch