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>>5 続き
4.茶目っ気
眠っていた力を呼び覚まして自ら万能化することから「STAP細胞」を、「王子様にキスされて
目覚めるお姫様」になぞらえたという小保方氏。「STAP細胞」の方がふさわしいと採用こそ
されなかったものの、名前1つにもこだわりを見せる女子力の高さは計り知れません。
5.幸運のペット
小保方氏が、「この子が来てから実験が軌道に乗った」というのが、ペットの亀。頭を使って
ばかりの作業では時に、何も考えない時間を設けたくなるもの。
「お風呂の時もデート中も四六時中研究のことを考えていた」という彼女にとって、
ペットは心を癒やすかけがえのない存在なのではないでしょうか。
6.おばあちゃんの割烹着
研究中は白衣ではなく、祖母からもらった割烹着を身にまとっていたという小保方氏。
「何度もあきらめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けて今日に至った」という
言葉の影には、信じ励まし続けた祖母の姿があったようです。
家族を大切にしていることが伝わります。
7.空き時間で多彩な趣味 ←★
「美味しいそばが食べたい」と実験の空き時間に「そば打ち教室」に通ったり、仲良くなった
ケーキ屋さんに突然弟子入りしたりと、1度こだわりだすと職人の域まで達しないと気が
すまないという小保方氏。研究者の顔だけでなく、多彩な趣味を持っているところも魅力です。
「忙しい」とつい言い訳してしまいがちな女子力。小保方氏のことを思うと、そうは言っていられませんね。
どんな時も自分次第だと痛感します。嫌なことがあっても、なかなか結果に繋がらなくても、好きなことを
味方にして頑張れるのが、究極の女子力なのかもしれません。(モデルプレス)