10/09/20 12:54:32 35BHKHog0
父 155cm（自称。母と妹は陰でさらに1～1.5cmくらい低いのではというが私にはよく分からない）
母 148cm（上の妹はそんなにあるの？と冗談交じりに言っていた）
上の妹 目測150cm±数mm（肩幅が若干広いためかもう少し身長があるように見える）
下の妹 146cm（本人からではなく、母から聞いた本人の自称）
自分（男性） 164cm
参考
父の姉、妹は目測で150～152cmくらいはあり、150cm未満ではないと思う。
母方の祖父（個人）は158～160cmはあった。少なくとも私の父よりは多少だが明らかに背が高かった。
母の弟、つまり叔父だが、目測164～165cm。
叔父の時代から私の世代まで、まだ平均身長が多少伸びている時代だったことを考えると、
私は166～168cmくらいまで伸びてもおかしくはなかったと思うのだが…
ちなみに私は中1の4月143cm、高1の4月161cm、
複数のことを同時に勉強するのに向いていないのに難関～準難関（駅弁ではないということ）国公立狙いで、
英語、数学の両立がまったくこなせず、メンヘル気味だったのが伸長にも影響した可能性はある。
前の行の前半がわかった時点で私立文系専願にすれば良かった。
実際、下の妹も相当神経質だし、細かい事を気にしがち、または伸長期にメンタルの問題を抱えていると、
少なくとも多少は背の伸びにマイナス影響があると思う。
あと、伸長年齢の間は、厚生労働省が発表している栄養素を、食料でもプロテインなどのサプリでも、
所要量をはるかに上回る分量を摂取し、部活ほどハードでない運動をすべきだと、今の知識では思っている。
摂取栄養素が多い分は、成長期なら、「上限量」を上回らない限り問題なし。
中高生の頃、こうしたことを知っていれば！