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日本のスポーツは明治の文明開化によって幕を開けた。
その文明開化を推進したのは、明治天皇を頂点とする日本の皇室だった。
自ら髷を切り、衣冠束帯を脱ぎ、西洋式軍服に身を包んだ明治天皇を筆頭に、
日本の皇族は、テニス、ゴルフ、乗馬、ベースボール、フットボール等々の西洋文明を積極的に取り入れ、自らラケットやクラブを握り、馬に跨り、ボールを追われた。
「時代の最先端」を走る伝統はその後も引き継がれ、多くのプリンスたちが海外に留学するなか、「本場のスポーツ」に接せられた。
そこで培われた「スポーツ観」は、のちに「体育」へと変貌した日本のスポーツとは異なり、また昨今隆盛の「アメリカン・スポーツ」とも異なる
「ヨーロッパ本流のスポーツ観」を引き継ぐものといえよう。
そのような伝統を受け継がれた「スポーツの宮様」であり「ヒゲの殿下」と親しまれた寬仁親王殿下は、札幌冬季オリンピックでは組織委員の一人として現場最前線で働かれ、
(社)日本職業スキー教師協会をはじめ、数多くのスポーツ団体の総裁、会長等々の重責をこなしておられる。
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