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内紛だけは避けたい侍ジャパン事業巡る綱引き 選手会とNPB
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18日、都内の日本野球機構(NPB)事務局で日本プロ野球選手会(嶋基宏会長
=楽天)と選手関係委員会が事務折衝。定期的な意見交換の場を増やすことを決めた。
「多くの選手たちが出席して今後、最低6回はやりましょうということ」と選手会
・松原徹事務局長が言えば、選手関係委員会・四藤慶一郎委員長(阪神専務取締役
連盟担当)も「年3、4回だったのを5、6回にする」と労使協調路線を強調。が、
難題が横たわっている。
常設の侍ジャパンを巡る主導権争いだ。NPB側は今後の収益増の柱に据えようと
している。そのために別会社にするべきか、オールスターのように12球団共催に
するべきか。煮詰めの段階中というお家の事情がある。
だが、プレーするのは12球団の選手たち。話し合いの場を増やすのも選手会の
希望が強い。これまでのNPB側の一方的な結果報告に歯止めをかける狙いがある。
「選手のギャラだけの問題ではない。決まった結果を報告するだけでなく、われわれ
といろいろ話し合ってから決めてほしい。オフの11月に試合をやるとなれば、日程的
に無理がある。3月がいいのか、夏場がいいのかといったような問題もある」というのが本音だ。
昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のケースを思い起こせば、
簡単でないことがわかる。
労使一体で大リーグ機構(MLB)の収益吸い上げに徹底抗戦するはずが、NPBが
WBC参戦を決定。怒った選手会がボイコット決議。スッタモンダの末に選手会も
参加表明の茶番劇を演じ、MLBに嘲笑された。侍ジャパン事業でも内紛の二の舞い
だけはご免だ。 (江尻良文)