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「やっぱり(鳥谷も)捕ってから投げるまでが長い。自分の形ならばうまく投げられるけれど、
相手の打球にも性格があるので肩の強さだけでは通用しない。技を持っていないと」
阪神の秋季キャンプ第3クール3日目が13日、高知・安芸で行われ、OBの吉田義男元監督(79)
が臨時コーチを務めた。
残留の決まった鳥谷敬内野手(31)にメジャーでも通用する“名手の内野論”を伝える考えを明かした。
鳥谷といえば、昨季のゴールデングラブ遊撃手であり、球界を代表する守備力の持ち主…なのだが、
吉田氏のメガネは厳しかった。フランス代表監督経験のある世界のムッシュは「日本人の内野手は球を持ちすぎる。
投げるまでのステップが多い」とし、鳥谷にもその傾向があると続けた。
引用元:デイリースポーツ