食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 44皿目at WHIS
食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 44皿目 - 暇つぶし2ch641:世界@名無史さん
10/07/27 17:38:25 0
徳川家康の時代に江戸を開発した際、干拓によって多くの泥炭湿地が出来、そこに鰻が住み着くように
なったため鰻は 労働者の食べ物となったが、当時は蒲焼の文字通り、蒲の穂のようにぶつ切りにした
ウナギを串に刺して焼いただけ、という 食べ方で、雑魚扱いだった。(労働階級者のタンパク源)
なおウナギの血液にはイクシオトキシンという毒が含まれるため、生で食べることはできない。

きれいな水に1日~2日入れて、臭みを抜いたものを料理しないと臭くて食えないものを
日本人好みの 砂糖しょうゆ という調味料を使いこんな労働者階級しか食わなかった毒入りの臭い魚を 
蒲焼という形で江戸時代に何者かが金儲けの為に仕組んだようだ。

うなぎ商法に騙されてお前ら死ぬまで泥魚食ってろ
最後に一言 美味いと勘違いしてるのは しょうゆと砂糖が美味いだけ
悔しかったら刺身でも食って毒でしんでみろや



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