09/10/30 00:45:47 P
>>175
ロシア皇帝の継承法によれば、
・貴賎結婚の禁止
・男系男子のみが継承
というの(この他にも色々あるが)があり、特に上を破ったものは容赦なく継承権が剥奪された。
この場合の貴賎結婚とは、王侯以外はどんな高位の貴族でもダメということ。
ところが、ロシア革命以後、虐殺でただでさえ減った皇族の殆どが一度以上王侯以外の人間と血縁関係を結び、
唯一貴賎結婚の条項を守ってるのが旧グルジア王家の人と結婚したキリル大公のみとなった。
ところがキリル大公には娘しかいない。あと、グルジア王家は既にロシア貴族になってた、王侯じゃないと主張するものもいる。
キリル大公側は男系男子に貴賎結婚条項を満たすものがいないから、娘こそが唯一の後継者と主張(現在この娘さんが当主)
男系維持側は、貴賎結婚条項を満たす皇族が一人もいないから男系男子の中から後継を選ぶべきと主張