08/12/08 11:54:59 O
まあ当時の大国の将来性や経済発展、生活水準配慮だと。
アメリカ→潜在能力、将来性はあるが大恐慌が意外な大打撃未だ経済立ち直らず。
大英連邦(イギリス)→将来性は普通だが経済、財政は列強で一番まとも、カナダ、オーストラリア植民地移住の手もある。
ドイツ→第一次大戦の敗戦の賠償に大恐慌で将来性無し、外貨は底を尽きて少ない資金資源を奪い合い、科学者達頭脳流出、財政火の車破綻寸前で将来性無し。
フランス→第一次大戦の損害に国内がグダグダで国論分裂、財政はドイツよりマシだが経済低迷中。
ソビエト連邦→革命や内戦、粛清など沢山犠牲者はでたがようやく工業化と高度成長で先進国にキャッチアップし潜在能力、資源的に将来性は高い。
日本→経済的には満州事変以降ソビエト同様高度経済成長が始まるが、軍部暴走、クーデター続出で政治不安定、更に財政悪化に支那事変で財政破綻寸前、更に黄色人種のハンデ有り、将来性絶望的。
イタリア→大恐慌後、エチオピア侵攻やスペイン内戦介入で財政悪化、外貨欠乏、将来性…ヘタリアでは。
当時イギリスが一番住みやすそうだな。