チベットの暗黒面についてat WHIS
チベットの暗黒面について - 暇つぶし2ch1:世界@名無史さん
08/05/21 12:54:17 0
かつて清朝はモンゴルの勢力を疎ましく思いとある政策を進行していた。
その政策とは「チベット仏教推進」である。
実はこのチベット仏教はセックス教団である。
そしてラマ僧を媒介して梅毒が広まり、モンゴル人の数は激減していったという。一方満州族は自分たちは基本的に儒教の倫理にのっとって生活していたのでこのようなことはおきなかった。
体を洗うこともしなかったラマ僧(特に高僧)は初夜権なるものを持っていた。
モンゴル人も強大のうち何人かはラマ僧にならなければならなかった。
こうしてモンゴル社会に梅毒が広まり人口が激減していったのである。
軍閥の馮玉祥によれば最盛時1200万人いたモンゴル人は最も少ないときには50万人程度になっていたという。
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