08/07/26 18:53:33 0
それは俺も前から疑問に思っていた事なのでこの際コメントさせて頂く。
例の天才とうたわれる逸材石原莞爾なんだが、彼はご承知の通り満州事変の立案者であり実行者である。
満州事変は太平洋戦争の直接原因の一つだが、東條英機に陸軍を放逐されてから
太平洋戦争に真向から反対し、反東條の旗頭を掲げている。
これって常識的に考えて矛盾してないか?
この機会に俺がこの問題に疑問視している所をいくつか挙げてみる。
①満州事変の首謀者でありながら、米軍による戦争犯罪人から免除されている
②陸大へ入学こそしていないが、陸軍士官学校を経て大日本帝国陸軍に勤務していた
フリーメーソンである蒋介石と日本を結果として満州事変をきっかけに存分に戦わせている
③石原は満州事変の名目を、ソ連の牽制としているが、それでは白人至上主義による亜細亜植民地政策や
排日活動(有色人種差別)を遠まわしに認めている事になりかねないのではないか
④メディアで、恒例の満州事変の際には、首謀者を板垣征四郎の名は挙がるが肝心の石原の名が何故か一切出ない
石原がスパイでないとするならば、全く一貫性のない男だという印象しか受けないのが俺の正直な実情。
終始一貫して、亜細亜植民地解放、有色人種の尊厳を訴えてきた東條英機の方が、余程志が高いと俺は思う。