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1945年9月のドルー・ピアソンの記事によると
敗戦後のドイツ国民に最低限の食料保証をする内容のSHAEFの
ハンドブックを手渡された時、ルーズベルトはそれをベッドに投げつけ、
「ドイツ国民に食べさせてやろう。一日に三杯スープをやるが、
実ははいってないぞ。インフレ抑制だって? 好きなだけインフレを
味わったらいい。心配するものか。工業管理だって?ドイツには
管理する興業なんか許さないぞ」
閣議に残された記録では
「ドイツ人には単に生存できるだけの食料しか供給させない」と発言。
海軍長官の日記によると
「ドイツはスープ無料配給があれば命をつなぐに充分であり
ドイツ人は裸にして、ドイツが占領した国民の最低レベル以上の
食料はやらない」
まあ・・・情緒的に不安定な障害者の発言である事を考慮しても
現役大統領としてはかなり異様に思える。