08/01/26 18:04:40 0
むかしは、動物の知能は脳の神経細胞の多さで決まるとされていた。
人間の脳の神経細胞が150憶に対しチンパンジーは80億。
たった一つの例外を除けば、動物の知能とほぼ比例している。
そのたった一つの例外がイルカなのだ。
イルカの脳の神経細胞は200億で人間を凌駕し地球生物で一番多い。
この発見に、一時期学界は大混乱になったとされる。
体重あたりの脳重量でも、イルカの脳はゴリラの3倍はある。
最近の研究では、イルカが学習して道具を使うこと、
それぞれ個体ごとの呼び名をもっているらしいことや、
人間や大型類人猿に見られるように鏡で自己認知する能力を
持っていることが報告されている。
この鏡を使った自己認識のテストはニホンザルですらクリアできない。
もちろんイヌやネコ、ウシ、ブタの知能では、それが自分の姿が写って
いるのだと認識することは永久にない。