07/12/23 22:16:50 0
まだ科学的手法が確立してない17世紀に既にニュートンやベーコンを擁し、
国を挙げて自力で新しい思想を産み出し身につけた。
その結果、国力でフランスに及ばない時期に自力で産業革命を引き起こした。
植民地経営の価値にいち早く気付き、
資本主義の手法を自力で生み出したのも彼らだ。
戦後は覇権を自らの分身であるアメリカに譲り渡したが、
今もまたアングロサクソンの彼らが21世紀の情報革命を引き起こし、人類に幸福を与え続けている。
文化面においても文学・芸術・音楽ではアングロサクソンは常に最先端を行っている。
特にイギリス・アメリカの音楽は現在も世界を席巻しているといっても良い。
あえて断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。
白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。
すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。
アングロサクソンが居なかったら今ごろ人類は長い中世を過ごしていた事だろう。
中世を終わらせたのも、戦乱の20世紀初頭を収めたのもアングロサクソンだと言う事を忘れては行けない。
彼らが居なかったら、何度か訪れた戦乱の危機を乗り越えられず
人類は永久に近代化する事無く
古代や中国の歴史ように戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・
の無限ループを繰り返していた事だろう。
3:世界@名無史さん
07/12/23 22:26:04 0
>>2に続いています。
4:世界@名無史さん
07/12/23 23:14:38 0
まあつべこべ言っても結局日本人様に勝てないけどな
5:世界@名無史さん
07/12/24 00:00:07 0
>>4
既に何度も負けてるやないか。
6:世界@名無史さん
07/12/24 00:09:24 0
一度だけだろ
7:世界@名無史さん
07/12/24 00:48:10 0
ペリーが来なかったら日本はロシア人の植民地になったはずだ。
8:世界@名無史さん
07/12/24 00:56:44 0
日本民族はいちども特定の民族に負けた覚えはないが?
アメ公?ありゃあらゆる人種が居すぎて民族じゃねーじゃん
9:世界@名無史さん
07/12/24 01:01:26 0
ソ連ぐらいだな
10:世界@名無史さん
07/12/24 01:09:20 0
>戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・
>の無限ループを繰り返していた事だろう。
今でもそうじゃねーかw
つーかますます激しくなっていっただろ
11:世界@名無史さん
07/12/24 01:33:19 0
>>8
バカだな。日本は単一に近いから強いんだよ。
12:世界@名無史さん
07/12/24 01:47:22 0
>>11
なら朝鮮や漢人黒人も強い罠
日本人だから強いのである
13:世界@名無史さん
07/12/24 01:53:27 0
>>12
朝鮮は世界的に見ると強いほうだろ。
むしろ、ブラジルのような多民族社会のほうが弱い。
14:世界@名無史さん
07/12/24 02:01:17 0
もしかしてangloとangelをかけてる?
15:世界@名無史さん
07/12/24 02:06:45 0
たとえば、アインシュタインが生まれてなかったら相対性理論を発見できてなかったというと、そうじゃないと思う。代わりにほかの人が発見してるはず。
ジャレド・ダイアモンドが「銃・病原菌・鉄」において、そういうことを言っていたはず。
よく「○○がなかったら世界は~年遅れていた」って言うけれど、別に代わりは誰でもいるんじゃない?
ユングの言うシンクロニシティみたいな感じで、ある人が何かを思いつくと、ほぼ同時にほかの人が同じことを思いついてるんじゃないかな?とか思ってしまう。
発明、発見は同時発生的に起こるんじゃないかと思う。
だから、アングロ・サクソンがいなくても、ほかの民族がアングロ・サクソンの代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
16:世界@名無史さん
07/12/24 02:17:20 0
>>15
そのとおり。中国人が紙、火薬、羅針盤を発明しなくても
ヨーロッパ人はなんの問題なく産業革命を達成した。
17:世界@名無史さん
07/12/24 02:26:02 0
>>15
日本人がいなくてもアジア・アフリカ諸国は西洋から独立した。
18:世界@名無史さん
07/12/24 02:29:14 0
>>15
>だから、アングロ・サクソンがいなくても、ほかの民族がアングロ・サクソンの代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
日本人がいなくても、朝鮮人が今の日本人の代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
19:世界@名無史さん
07/12/24 02:32:38 0
実際に、日本がなかったらアメリカは朝鮮を開国させただろう。
そして朝鮮半島がアジアに先駆けて近代化すると。
20:世界@名無史さん
07/12/24 03:06:29 0
朝鮮は無理だな。フィリピンとおなじ道を歩むだけ。
エゲレスが産業革命起こさなくても日本が起こしてたことは間違いない。
21:世界@名無史さん
07/12/24 03:15:09 0
なんの根拠もないこと言っても虚しいだけだが・・・
22:世界@名無史さん
07/12/24 03:23:42 0
基本的にみんな根拠なくレス書いてるから。
23:世界@名無史さん
07/12/24 03:45:12 0
>>19
朝鮮を開国させようとした西洋国はあんな野蛮な国は相手しても仕方ないとあきらめました
24:世界@名無史さん
07/12/24 05:01:52 0
>>15
いやそんな事は無い。イギリスが一国で大陸合理主義に対立できたのは彼らがヨーロッパを超越した
存在だったから。
例えばアジアとアフリカの運命を比べてみれば、アジアには日本がいたから帝国主義の時代にも
アフリカのように完全に分割される事は無かった。
もし日本がいなかったら、明らかに朝鮮や台湾という国はこの世に存在していなかっただろうし、
世界は完全にヨーロッパに支配され、アジアもアフリカと同じような運命をたどっていただろう。
アジアを目覚めさせるという日本の役割をできた国は他には無かったし、
その論理でいけば
現実には存在しなかったアフリカを目覚めさせる(べき)国家も代わりが登場してないとおかしい事になる。
世界史上アングロサクソンは常に超人的な能力を発揮し
17世紀には、ヨーロッパにも当時世界のどこにも存在しなかった思想(経験論・議会制民主主義・科学 等)を
ヨーロッパに一気にもたらし、近代化をヨーロッパから押し進めてきた。
アングロサクソンがいなかったらヨーロッパは長い中世を終わらせる事ができずに、
宗教戦争を500年以上繰り返し、アジアが技術力で追いついただろう。
実際日本が産業革命を起こしたかも知れない。
そうなるとその後訪れる帝国主義の時代の列強の勢力図はヨーロッパの一人勝ち等ではなく
アジア対欧州のような構図になっていて、その戦争自体も長引いただろう。
結果、平和思想も民主主義もアジア的価値観に邪魔され未成熟となり
人類が完全な近代化を果たすのは早くても2500年頃になったはずだ。
人類史はアングロサクソンの希有な天才たちによって著しく加速され
現代の繁栄をもたらしたという事を忘れてはならない。
25:世界@名無史さん
07/12/24 06:05:12 0
アインシュタインがいなければ相対性理論は20年遅れて誰かが発見していただろう、って事だよ。
1が言ってるのはアングロサクソンは人類史を本来より1000年早めただろうって事。
要はそのスピードが重要なんだよ。
最初の生命が誕生して目を持った生命が現れるまで、生命の多様化は
非常にゆっくりと進んでいたが目を持った生命が現れた途端に爆発的に広がった。
アングロサクソンはその目の役割をしたに過ぎない。
しかしその目を発見するまで人類は世界中のどこでもほとんど同じように
のんびり戦争とつかの間の平和を繰り返してきた。
それをアングロサクソンがほとんど同時に2つか3つの目を手に入れる事になったのだから、
まさにアダムとイブの食った果実そのもの。
勇気と知恵のあるアングロサクソンが人類の永久のまどろみを覚まし世界史をヒトの手に取り戻したのだ。
26:世界@名無史さん
07/12/24 06:37:37 0
>>25
でも、アングロサクソンがいなくても、なんとなくだけど
その「目」の役割を担う民族は存在していたんじゃないかと思う。
ある意味、物事は同時発生的で、代わりは誰でもいるんじゃないかな?
たとえば、>>1がこのスレを立てなくても、誰かが同じようなスレを立てていただろうし、
わたしがこんな書き込みをしなくても、別の誰かがわたしみたいな書き込みをしていたと思う。
たとえて言うなら、モーセは確かに偉大な人物だけど、
モーセがいなかったとしても、神様は別の人物にモーセの役割を果たさせていたと思う。
27:世界@名無史さん
07/12/24 10:52:21 0
残念ながら歴史はそんな運命論的にできてはいない。
もしも宇宙人がやってきて地球人の歴史を調査したとすれば、我々アジア人と
白人を同じカテゴリで扱う事は無いだろうと思う。きっと綿密な調査に従って
アングロサクソンとそれ以外の類人猿に分けることだろう。
アングロサクソンが地球史の代表的存在であり、
社会の発展を牽引し続けている事は事実だからだ。
彼らは交渉の相手にアングロサクソンを選ぶだろう。
28:世界@名無史さん
07/12/24 11:34:12 0
ブリテンに侵入した時点で先住のブリトン人とかなり混ざって同化、
その後もデーン人やらノルマン人やらと混ざっているわけだが。
17世紀の「アングロサクソン」なんてただの国民国家としてのお題目で、
血筋的に純粋なアングル人やサクソン人なんて皆無だろう。
結局「イングランド系白人」ぐらいの意味でしかない。
29:世界@名無史さん
07/12/24 12:12:55 0
クリントン前大統領はチェロキー族の血を引いてるし、
アメリカで純粋なWASPなんて少数派だろう。
30:世界@名無史さん
07/12/24 12:28:25 0
文化面においても文学・芸術・音楽ではアングロサクソンは常に最先端を行っている。
特にイギリス・アメリカの音楽は現在も世界を席巻しているといっても良い。
イギリス・アメリカで文学・芸術・音楽の最先端をいってる連中の中に、どれだけアングロ・サクソンがいるのだろうか
31:世界@名無史さん
07/12/24 12:47:48 0
>>28
いや遺伝子解析でドイツ系やデーン系とかなり混血してるのがわかってる
32:世界@名無史さん
07/12/24 12:49:20 0
あ~ごめん純粋に混血してないアングロ・サクソンはいないってことか
それは確かにそうだ
33:世界@名無史さん
07/12/24 12:54:57 0
>>26
その目を担うものがいないってケースもあるんだけどね
例えば、信長がいなくても信長の代わりになる人がいて天下統一したかもしれんが
逆にその役を担うやつがいなくて今でも日本は分裂してる可能性だってある
可能性をさぐりだしたらきりがない
34:世界@名無史さん
07/12/26 08:18:50 0
世界をある程度統一して治める事ができたのはアングロサクソンのおかげ。
認めろ。
お前らは後知恵で日本分裂の危機を結果的に救った徳川慶喜の英断を評価するだろう。
だから俺たちは短期間で近代文明の諸要素を生み出したイギリスに感謝しなければ行けないのだ。
35:世界@名無史さん
07/12/27 00:05:45 0
誰も望んでないことをやったのを評価しろってバカ?
36:世界@名無史さん
07/12/27 05:38:21 0
もしも産業革命がイギリスじゃなくロシアやドイツといった民主主義の根付かない国で先に起こったとしたら
世界の歴史は大変な方向に進んでいただろう。
37:世界@名無史さん
07/12/27 06:09:58 O
そうはいってもヘレネスとラテン人の土台抜きには考えられぬ
アングロサクソンとても収斂改良品であってユニークではない
38:世界@名無史さん
07/12/27 06:27:48 0
古代人の思想が与えた影響なんてたかが知れてる。
古代思想の深さや多様性でいったら中国の方がよっぽど進んでいた。
もしもアングロサクソンが台湾に栄えて居たら
近代革命はすべてアジアで先に起こっていただろう。
高度な古代思想を擁していながら、アジアが不幸だったのはそれを近代思想に
昇華させるべきアングロサクソン的存在が居なかった事だ。
39:世界@名無史さん
07/12/27 06:58:48 O
ニュータイプという存在か!
40:世界@名無史さん
07/12/27 08:57:05 O
>>1
> ブリテン島という土地が地理的に優位だったとかでは無く、
いや、それに尽きると思うよ。アングロサクソンがいなければケルト人が同じ事をしていた
41:世界@名無史さん
07/12/27 10:39:09 0
>>1アングルもザクセンも大陸の民族じゃねーかよ。現代で言えばオランダ人とドイツ人の
一派な。日本民族が仮に「斉・呉人」という名称だったとしたら、どちらかといえば「その
元となった大陸人スゲー」ってなると思うけど。それと「近代のすばらしいモノはすべて米英が
生み出した」ってのは完全なウソ。彼らは古代から連綿と受け継がれてきた諸制度の「更新」に
自らを起源としただけ。つまり「近代の」という限定語句をつければそれは
正しいかもしれないが、「無から発見した」というのは完全なる大嘘。
42:世界@名無史さん
07/12/27 10:47:07 0
あ、オランダ人というのは適当じゃないか。オランダあたりから渡った人、ね。
43:世界@名無史さん
07/12/27 11:20:22 0
>>41
そりゃそうだがその諸制度の更新も起源と言えるんじゃないの
文化ってのは過去の継承と改変によって変化発展するものだから
無まで起源を遡ると地球誕生以前になっちゃうよ
44:世界@名無史さん
07/12/28 00:38:12 0
>>38
電波だねえ
45:世界@名無史さん
07/12/28 07:51:27 0
>>40
ケルトの国は存在しただろう。アイルランドだよ。だが実際はどうだ、カトリックから逃れられずに辺境の小国
に収まったじゃないか。
ケルトがブリテン島を支配してたらイギリスはカトリック支配から逃れられずに大陸と同じような歴史を歩んだろうよ。
>>41
その「古代から連綿と受け継がれてきた諸制度」は大陸にもあったろうよ。何故ドイツやフランスではその「更新」ができなかったんだ?
解るだろ。アングロサクソンと違って馬鹿だったからだよ。
中国にはもっと進んだ古代の諸概念があったが中国人はそれを近代思想に昇華できなかった。
それをいとも容易くやってのけたアングロサクソンはもはや、我々とは違う
特殊な能力を有しているという事だ。否定しようの無い事実
46:世界@名無史さん
07/12/28 08:13:18 0
そもそもローマからしてアングロサクソンじゃないラテン系だし
47:15
07/12/28 09:58:19 0
ということで、アインシュタイン=相対性理論を発見したえらい人
として評価されているけれど、シンシュタインがいなくても相対性理論は発見されているはず
故に、アインシュタインは「一番乗り」で「運が良かった」のであって、
一般に考えられているほど貴重な人物ではない。歴史もこれと同じ。
ということを考えていたのですが、これのちょうど逆を考えたら、違うんじゃないかと思えてきた。
たとえば、ヒトラーはホロコーストした大悪人、と考えられているけれど
この論法で行けば、ヒトラーがいなくてもホロコーストは起きたし、
そう考えるなら、ヒトラーは一般に言われているほど悪人ではない、ということになってしまう。
48:世界@名無史さん
07/12/28 11:56:13 0
>>46
ローマは政治面はすごいが文化面が劣る
ローマ時代の文化はローマ人の功績じゃなく
ギリシャ人の功績だからな
その点アングロ・サクソンは政治、産業、哲学、科学、法学、文学、スポーツ
全ての分野で安定的にトップレベルだ
49:世界@名無史さん
07/12/28 13:50:35 0
民族のことも歴史のこともまるで分かっていない電波
50:世界@名無史さん
07/12/28 17:20:46 0
何かアインシュタインをやり玉にあげて何かの第一人者とか言いたいのかもしれないが、
アインシュタインこそ、他の科学者の研究成果の上にちょこっとだけ上乗せして
世紀の大発見をしたかのように誇大広告されてるだけだぞ。
物理板で聞いたらわかるが
彼が相対性理論の仮説に使った光速度不変原理は
当時観測結果で予測されてた事実だし、
E=mc^2にしたって、マクスウェル(イギリス人物理学者 電磁気学を完成させた)
の研究から自然に導かれる物だからな。
偉人の肩の上に立ってちょっと背伸びしただけ。
並の物理学者でも彼の結論には辿り着ける。
マクスウェルは偉大。
アングロサクソンが偉大なのは
アインシュタインのように誰かが見つけて当然の発見を最初にやったという訳じゃなく、
世界中で何百年も誰も考えなかったような事をほとんどゼロから考え出して
世界中に今も影響を与え続けているという事だよ。
51:世界@名無史さん
07/12/28 19:47:01 O
特殊相対論については確かにそうだが、
一般相対論となるとアインシュタインの独壇場という意見もある。
(一般相対論が何なのかは知らんが^_^;)
宇宙物理学以外でも物性物理学の分野で多大な貢献。
アインシュタインが"超大物"であることは確か。
52:世界@名無史さん
07/12/29 00:02:29 0
アイルランドはイングランドの過酷な支配を受けてたからなあ
53:世界@名無史さん
07/12/29 05:05:39 0
アングロサクソンの「偉業」も大まかに見れば同じだよ。
1が大好きなニュートンにしたってイタリアのガリレオ、
ドイツのコペルニクス・ケプラーのといった巨人の肩に乗って
ちょっと背伸びしただけとも言える。
議会政治も北方のケルト系に起源を求める意見もあるぐらいだから
決してアングロサクソンの偉業とは言えない。
54:世界@名無史さん
07/12/29 06:25:39 O
何事も力で解決しようとするアングロサクソンは、知恵遅れ。
55:30
07/12/29 08:23:05 0
アングロサクソン礼賛てのは、たまに見かけるが、どうも根拠にとぼしい
アメリカ人の中でもアングロサクソン系はせいぜい3,4割といったところか
いわゆるWASPといっても、1さんのきらいな大陸のバカ白人も混ざってるわけだし
アメリカ礼賛がアングろサクソン礼賛に直結するあたりが1さんの無知をさらけだしてませんか
56:世界@名無史さん
07/12/29 09:17:50 0
>>53
適当なこと言うな
議会の起源はギリシャの民会とゲルマンのシングだろ
ケルト起源って何がソースだよ
ちなみに最初の身分制議会は西ゴーと王国な
57:世界@名無史さん
07/12/29 10:29:47 O
>>56
まあまあ。
君だって、そういう下らない歴史観にとらわれてる。
議会なんて、人間が集団で暮らし始めたころからあったさ。
アフリカの森のなかの、新しい族長を誰にする?という相談。
今の議会。
違いはまったくないし、レベルも変わらないぜ。
58:世界@名無史さん
07/12/29 11:52:28 0
さすがにそれはない
59:世界@名無史さん
07/12/29 18:49:38 0
>>56
じゃあなぜ大陸のゲルマン人に議会政治のルーツがあるのに辺境のイギリスで
花開いたんだ?
60:世界@名無史さん
07/12/29 19:09:46 0
失礼
ukの議会のルーツはアングロサクソンオリジナルのようだな。
URLリンク(simple.wikipedia.org)
ゲルマンの影響もケルトの影響も無いか。
61:世界@名無史さん
07/12/29 19:20:10 0
ドイツも帝国議会やら領邦議会やら議会だらけだったわけで
たまたま近代最有力になったイギリスがスタンダードになっただけだろう
62:世界@名無史さん
07/12/29 19:23:54 0
だからアングロ・サクソンはゲルマンだっつの
ゲルマンのシングは英語のthingで、ドイツ語だとDingだよ
ドイツ語では議会の意味が残ってるけど
英語では残ってないね
いろないろなことを決める場所だったから
thingの意味は「物事」に変化した
63:世界@名無史さん
07/12/29 19:32:59 0
フランス革命なんてロシア革命や中国の文化革命とそっくりじゃないか。
全然スマートじゃない。
アングロサクソン以外に近代思想を受容させる為には派手な革命が必要なんだ。
その点では白人もアジア人も大して代わらない。
それはアングロサクソンとそれ以外に明らかな民族性または能力の違いがあると言う事だ。
64:世界@名無史さん
07/12/30 07:43:11 0
アングロサクソンは神の使いじゃと?
はて 八百万の神のどの神じゃ?
65:世界@名無史さん
07/12/30 07:46:45 0
クソムスビの神と禍津神メーソンですw
66:世界@名無史さん
07/12/30 23:26:55 0
アングロサクソンの発明の中で最も重要で他のすべての発明の根底にあるのは
「経験論」だろう。
もちろんすべて彼らのオリジナルとは言わないが、イギリスで完成し花開き、
科学や政治・法学に至るまで、あらゆる学問の近代化に応用した点は他の民族には真似できない
功績と言えるだろう。
経験論はアリストテレス哲学に源流をつ。
アリストテレス哲学はイスラム圏で錬金術の発展に貢献したが、
イスラムは馬鹿だからオナニー的応用に留まるだけで経験論に至る事は無かった。
その後、アリストテレス哲学は地中海を渡りイタリアにももたらされたが、ここでも大陸の馬鹿白人
達によってカトリックの神学と結びつけられ、ろくな発展を見る事は無かった。ルネサンスには影響したかもしれんが。
むしろカトリックの権威主義によって長くサスペンドされたと言っても良い。
それがアングロサクソンの手にかかれば神学そのものもウィリアムオッカムがしたように懐疑の対象にされ
、遂にはベーコンの登場により経験論に結びついたのである。
このような天才的偉業ができる民族が他にあろうか?
67:世界@名無史さん
07/12/30 23:27:54 0
過去にはイギリスよりも経験論に近かった国は他にもあった。
体系的な法学を発展させたローマ帝国、
実験科学の手法に限りなく近づいたイスラム帝国、
さらには建築・芸術の手法を発明したルネサンス期のイタリア、
そのどこの国でも辿り着けなかった経験論という神の発明にアングロサクソンは
決して国力も覇権も無かった時代に自力で辿り着いたのである。
アングロサクソンの功績の多くは覇権の賜物だという事もできる。
しかしどうしてどの時代の覇権国でもなす事ができなかったアリストテレス哲学を
経験論に飛躍させる偉業を、彼らはいとも容易くできたのだろうか?
68:世界@名無史さん
07/12/31 01:04:55 0
バカの一つ覚え
69:世界@名無史さん
07/12/31 02:49:49 0
それは彼らが神にも勝る存在だからです。
70:世界@名無史さん
07/12/31 02:52:10 0
でも蛮族の民
一方日本人は紙の民族
格が違いすぎる
71:処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2
07/12/31 12:58:44 0
>>1
いい加減にしろ、この糞め。
72:世界@名無史さん
07/12/31 13:20:11 O
アングロサクソンは料理は下手くそだけど
街づくりはうまいよね
73:世界@名無史さん
07/12/31 23:09:32 0
ウンコと公害まみれの街づくりしたのに
74:世界@名無史さん
08/01/01 00:30:42 0
ニュートンやワットは出ても、ゲーテやヘーゲルは出ない。
バッハやモーツァルトやベートーヴェンのウンコ程度の音楽家も出ず、
ヘンデルをイギリスの作曲家だと言い張る始末。
法律にしたって、サヴィニーやイェーリングみたいな大法律家はいないし。
通俗的なことのみに秀でた下男文化、それがアングロサクソン
75:世界@名無史さん
08/01/01 19:26:30 0
>>1アングロもサクソンもドイツの地名じゃねーかよ。だから自動的にドイツ人が
最強のキングオブ白人になるぞw
76:世界@名無史さん
08/01/01 21:16:05 0
>74
ニュートンやワットの方が百倍重要だと思うが。
>75
じゃあなぜドイツで科学が発達しなかったんだ?ドイツにある時、
神に選ばれし民族が現れ、彼らの天才的先見性で人類の発展に有利な土地を
選び出し、そこに移ったまでの事。
古代日本の渡来人が中国からやはり天才的先見性でやって来て、
日本の技術を発展させたのと似ている。
77:世界@名無史さん
08/01/01 21:29:44 0
ドイツで科学が発展しなかったんだってよ
78:世界@名無史さん
08/01/01 22:25:53 0
ドイツに住んでたユダヤ人が最強だろ
79:世界@名無史さん
08/01/01 22:48:21 0
>>76だからアングロもサクソンもどこの地名なんだよ?お前の頭の中じゃ
イングランドあたりにある土地なのか?
80:世界@名無史さん
08/01/01 23:53:26 0
神に選ばれた、なんて電波が根拠かよw
81:世界@名無史さん
08/01/02 00:52:25 0
アングロサクソン=エゲレス、ドイツ、フランスなどのシロンボ
イタリア、スペインなどのラテン系は含まれない
82:世界@名無史さん
08/01/02 01:17:37 0
アングロ=ドイツのアングル地方
サクソン=ドイツのザクセン(ニーダー)地方
83:世界@名無史さん
08/01/02 01:30:46 0
アングロサクソンなんて、形而下のことしか理解できない低脳で、文化といえば
低俗な大衆文化だけ。
そんなやつらをあがめて奉っている時点で、こいつも同レベルだろ。
84:世界@名無史さん
08/01/02 02:25:13 0
アングル人が住んでたのはユトランドからシュレビスヒホルシュタイン当たり
北ドイツからデンマークにかけて住んでた
ジュート人はユトランドの名の起源の通りにユトランド半島住んでた
サクソンはそのままニーダーザクセン
85:世界@名無史さん
08/01/02 02:38:44 0
ちなみにデーン人はもともとスウェーデン南部に住んでいたが
徐々に島嶼部をつたってユトランド半島に侵入して
ジュート人と激しく抗争したらしい
結果的にジュート人と混血して今のデンマーク人になった
86:世界@名無史さん
08/01/02 04:55:44 0
だからお前ら>>1-2を読めって。
白人とアジア人、黒人が別の生き物である事は解りきった事であるが、
さらに言うと、客観的に史実を分析したら明らかにアングロサクソンと他の白人共の間にも能力
および判断力の差があるという事は明白だろう。
本来なら「超人類」であるアングロサクソンに世界は完全に支配され、
俺たちアジア人は絶滅させられ生かされる事も無かったはずなのだが、
彼らは生かすどころか我々に新しい哲学を授けてくださり
幸福を与え続けてくれているんだ。
これを神の偉業と為さずに何というか。
87:世界@名無史さん
08/01/02 06:20:10 0
ユトランド半島が3万平方キロで、関東平野と大体同じ面積。
コペンハーゲンのあるシェラン島が、7000平方キロで、高知県くらい。
その他の島もあわせて、デンマークの本国部分が、大体4万平方キロちょいだから、
四国と同じくらいだな。
デンマークの首都コペンハーゲンからスエーデンのスコーネへは橋が架けられるほど
接近しているし、デンマークの西端からスエーデンのスコーネの西端まで200キロない。
大阪から倉敷くらいまでの距離だ。
こういう狭いところに接近して住んでいて、もともと同じものがブリテン島侵攻の始めた
時期からそんなに昔ではない、言葉も慣習も大体同じで精々部族レベルの意識の差だから、
「混血」というほどのものかな?
88:世界@名無史さん
08/01/02 07:20:27 0
白豚種が明らかに日本人種より劣等なのは現在や歴史を見れば一目瞭然だろう。
IQという知能指数を見ても
日本人 105
白豚 90~
と明らかな差がある
89:世界@名無史さん
08/01/02 09:52:40 0
他の民族がMANIFEST DESTINYを唱えたら
それは危険だが、
アングロサクソンの場合は、
正論である。
90:世界@名無史さん
08/01/02 10:16:11 O
イスラム圏からは「アングロサクソンはサタンの使い」と思われてるんじゃないの?
91:世界@名無史さん
08/01/02 10:24:06 0
>>88
教育熱心なアメリカのユダヤ人は平均IQ117と日系人より高いし、
日本人と近縁のブータン人は平均IQが78しかない。
IQは文化依存的なものである。
92:世界@名無史さん
08/01/02 10:25:56 0
>>88
あまり知られていない話だけど、8歳以下ぐらいの平均IQは
日米でほとんど変わらないのだ。ドングリの背比べ。
5歳児の平均IQを調査したらアメリカ人の子供のほうが日本より高かった
なんてこともある。 有意差が出るのは10歳以降だから、
受験競争など後天的な要因で差が出ている可能性は否定できないのだ。
93:世界@名無史さん
08/01/02 10:27:47 0
>>88
日本の知的水準の低さを考えたら説得力ないね。
94:世界@名無史さん
08/01/02 15:52:53 0
英語と言う言語を作り上げた
功績も偉大である。
95:世界@名無史さん
08/01/02 16:23:03 O
アングロサクソンは子供の使い。
役たたず。
96:世界@名無史さん
08/01/02 17:27:54 O
サクソン族は元々は、蛮族だったのでは?。アメリカのケーブル放送でも、バーバリアンとなってました。
97:世界@名無史さん
08/01/02 19:44:57 0
アングロサクソンはIQが低い、しかもアングロサクソンじゃないアングロドイツが虐殺したユダヤ人持ち出すうすみっともなさ
98:世界@名無史さん
08/01/02 20:29:32 0
>>94ドイツ語とあまり区別できないけどな
99:世界@名無史さん
08/01/02 23:42:35 0
>>93
外人の頭の悪さには辟易するぞ。
支那人に近い。
100:世界@名無史さん
08/01/03 01:17:44 0
サクソン族もそうだけれど、大体、移動期のゲルマン人は全部どうしょうもなく野蛮な蛮族だろう。
フランク族は割かし早く文明化したようだけれども、それでも、ヨーロッパへのゲルマン人の流入に
よる文明レベルの低下は避けがたく、900年間ばかり停滞期になってしまう。
101:世界@名無史さん
08/01/03 05:04:36 0
2000年以上停滞してたアジア人が言うな。
102:世界@名無史さん
08/01/03 08:20:05 O
アングロサクソンはガキの使い
103:世界@名無史さん
08/01/03 10:33:37 0
>>99
>外人の頭の悪さには辟易するぞ。
>支那人に近い。
外人?
低学歴者か?
104:世界@名無史さん
08/01/03 11:35:06 0
>>100
確かにそうだがもともと西欧地域はローマ時代から文化後進地
当時先進地だったギリシャ、シリア、エジプトはビザンツ、イスラムが引き継いだが
前のギリシャや後の西欧の発展に比べると
ほとんど停滞といっていいレベル
それと近代化はゲルマン人がもたらした封建制から生まれたわけで
マイナスだけだったわけじゃない
105:世界@名無史さん
08/01/03 12:25:07 0
「近代化はゲルマン人の中のアングロサクソンの天才的先見性から生まれた」の間違いだろ。
106:世界@名無史さん
08/01/03 12:34:25 0
ローマ文明=ラテン系
中国文明=東アジア農耕民族
モンゴル文明=遊牧民
107:世界@名無史さん
08/01/03 21:22:19 0
おなじ騎馬民族のモンゴル人はゲルマンみたいに「文明への転換」はしなかったね。
あまりに草原の生活に特化しすぎたからかな?
108:世界@名無史さん
08/01/03 21:49:50 0
キリスト教が無かったからだろ。
109:世界@名無史さん
08/01/03 23:04:13 O
>>107
ヨーロッパが文明への転換をした頃には既に衰退していたから。
110:世界@名無史さん
08/01/03 23:24:51 0
アングロサクソンの長身と長い手足、マッチョな肉体にでかいチンチン、端正な容貌はうらやましい。
体臭にハゲ遺伝子、容貌劣化のスピードが速いのは勘弁だが。
111:世界@名無史さん
08/01/03 23:30:24 O
>>110
体臭がキツくてハゲで容貌が劣化しても、それでも東夷よりはマシなんだが。
112:世界@名無史さん
08/01/03 23:41:55 O
金髪にラテン系の骨格を持っている、まるてギリシア彫刻のような
肉体を持ったイケメンや美女は素敵だね。
アーノルド・シュワルツェネッガーを10倍ぐらい彫りを深くしたような、
眉の陰に目が隠れるような顔は男も女も勘弁だが。
113:世界@名無史さん
08/01/03 23:49:04 0
>>103
どういう理屈だ?
学歴コンプくん。
114:世界@名無史さん
08/01/03 23:50:47 0
ああいうのは筋肉増強剤とか使いまくってるからな。
マッチョ信仰があって狂信的に筋肉つけてる奇形。
115:世界@名無史さん
08/01/04 03:08:23 0
筋肉奇形はドイツに多い。
高貴なるイギリス人には少ない。
116:世界@名無史さん
08/01/04 06:00:17 0
現代のボディビルダーは相当過酷な運動と筋肉増強剤で
ああいった身体になっている。
昔のローマの彫刻は古代なのにどうしてあのシュワルツェネッガーの
ような筋骨粒々なのか?あの時代にも蛋白質補給ドリンクと
筋肉を美々しくつけるためのジムがあったのだろうか?
117:世界@名無史さん
08/01/04 07:36:13 0
この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物
URLリンク(www.life.com)
#1 THOMAS EDISON -----USA
#2 CHRISTOPHER COLUMBUS -----Italy
#3 MARTIN LUTHER -----Germany
#4 GALILEO GALILEI -----Italy
#5 LEONARDO DA VINCI -----Italy
#6 ISAAC NEWTON -----UK
#7 FERDINAND MAGELLAN -----Portugal
#8 LOUIS PASTEUR -----France
#9 CHARLES DARWIN -----UK
#10 THOMAS JEFFERSON -----USA
#11 WILLIAM SHAKESPEARE -----UK
#12 NAPOLEON BONAPARTE -----France
#13 ADOLF HITLER -----Germany
#14 ZHENG HE -----China
#15 HENRY FORD -----USA
#16 SIGMUND FREUD -----Austria
#17 RICHARD ARKWRIGHT -----UK
#18 KARL MARX -----Germany
#19 NICOLAUS COPERNICUS -----Poland
#20 ORVILLE & WILBUR WRIGHT -----USA
118:世界@名無史さん
08/01/04 07:37:12 0
#21 ALBERT EINSTEIN -----USA
#22 MOHANDAS GANDHI -----India
#23 KUBLAI KHAN -----Mongolia
#24 JAMES MADISON -----USA
#25 SIMON BOLIVAR -----South America
#26 MARY WOLLSTONECRAFT -----UK
#27 GUGLIELMO MARCONI -----Italy
#28 MAO ZEDONG -----China
#29 VLADIMIR LENIN -----Russia
#30 MARTIN LUTHER KING JR. -----USA
#31 ALEXANDER GRAHAM BELL -----USA
#32 RENE DESCARTES -----France
#33 LUDWIG VAN BEETHOVEN -----Germany
#34 THOMAS AQUINAS -----Italy
#35 ABRAHAM LINCOLN -----USA
#36 MICHELANGELO -----Italy
#37 VASCO DA GAMA -----Portugal
#38 SULEYMAN THE MAGNIFICENT -----Turkey
#39 SAMUEL F.B. MORSE -----USA
#40 JOHN CALVIN -----France
#41 FLORENCE NIGHTINGALE -----UK
#42 HERNAN CORTES -----Spain
#43 JOSEPH LISTER -----UK
#44 IBN BATTUTA -----Morocco
#45 ZHU XI -----China
#46 GREGOR MENDEL -----Austria
#47 JOHN LOCKE -----UK
#48 AKBAR -----India
#49 MARCO POLO -----Italy
#50 DANTE ALIGHIERI -----Italy
119:世界@名無史さん
08/01/04 12:45:41 0
ZHENG HE って誰?
120:世界@名無史さん
08/01/04 13:25:19 0
聖書のノアの予言か?ノアはセムを祝福した。その子孫は欧米人か。
欧米が世界をリードしてる。
121:世界@名無史さん
08/01/04 23:36:33 0
>>116
写実と思っちゃいけないよ
あれは当時の人の理想だから
122:世界@名無史さん
08/01/04 23:46:22 0
>>120
アラブ人だろ
123:世界@名無史さん
08/01/05 00:08:18 0
LIFEってアメリカの週刊誌だろ?この偉人伝を見るとアメリカ人がいかに馬鹿か
よーくわかる。欧米人の心の支えのイエス・キリストが入っていないし、なぜか
チンギスハンじゃなくてフビライの影響が強い、とか言ってるし。やっぱやつらは
銃だけぶっぱなしてりゃいいんだよ。
124:世界@名無史さん
08/01/05 00:16:30 0
>121
でもあのような肉体を実際に見たからこそ、あのような石像を作れたのだろ?
125:世界@名無史さん
08/01/05 00:18:25 0
>>119
鄭和のこと。
でも鄭和ってそんなに重要かな?
いなくても世界史は変わらないだろうし、捏造臭いんだよね。
126:世界@名無史さん
08/01/05 00:27:32 0
>>124
誇張したり良いとこ取りしたり
127:世界@名無史さん
08/01/05 00:45:11 0
>>124
当時はみんな裸だったから。
それに日本の金剛力士像だって凄い筋肉してると思うけどね。
URLリンク(static.flickr.com)
128:世界@名無史さん
08/01/05 00:46:36 0
ところでギリシャやローマの彫刻ってなんで包茎が多いんだろうね。
129:世界@名無史さん
08/01/05 00:47:04 0
日本がそんなに大事か?
国や文明なんて何度滅びたっていい、
極論すれば地球が滅んだっていい、宇宙に出てけばいい
俺たちは「至高」を目指す存在だ、日本人にはわからない
みたいなことを言われたことがある
「至高」つってたけど多分「神」のことだろう
ちょっとやつらの神が理解できた気がした
もっとも同じイギリス人にも猛反発喰らってたけど
130:世界@名無史さん
08/01/05 00:47:35 0
アメリカ人にとってしか重要じゃない奴が何人か居るな。
人類全体にとって重要な人物はUKに集中している。
131:世界@名無史さん
08/01/05 01:00:17 0
>>128
割礼していない、つまりユダヤ人ではないことを示すため、ホーケイなのだ。
キリストの磔像が腰布巻かれているのも、ユダヤであることが顕だと体裁が悪いから。
132:名無しの権瓶
08/01/05 03:16:45 0
文明なんて1000年ぐらい遅れていたほうがおkだと思う。
現在の科学文明の恩恵にすがって生きている自分が言うのもなんですが、
人口問題や環境破壊で世界が滅びる問題は、いそぎすきた進歩だと思う
133:世界@名無史さん
08/01/05 03:24:12 0
>>130セシル・ローズとかな
134:世界@名無史さん
08/01/05 11:31:12 0
ユダヤ人の王様のダビデ像なんか、皮がすんげえ余ってるぞ
135:世界@名無史さん
08/01/05 19:55:38 0
ローマ時代に大航海時代が起こって中世封建制を経ずに近代化が始まる
可能性を考えたら人類史は既に1000年遅れていると言える。
136:世界@名無史さん
08/01/05 20:04:27 0
近代化とか分けのわからん用語を使うなよ。自分で頭悪いって言ってるような
もんだぞ。「時代に相応の更新」と表現したほうがよりいい。
137:世界@名無史さん
08/01/05 21:02:57 0
>>135
最近の説では封建制が資本主義を生み出したというのが有力
日本も徳川時代に資本主義的になったしな
ローマが継続してもビザンツみたいに停滞したままだったはず
138:世界@名無史さん
08/01/05 23:03:35 0
資本主義はアングロサクソンが産み出したものだ。封建制は関係無い。
江戸時代の経済を資本主義的というなら同等のものはロ-マ帝国にもあった。
ゲルマンの馬鹿白人共が全部壊して、台無しにした。
139:世界@名無史さん
08/01/05 23:05:46 0
封建制を経なきゃ近代化が始まらないって、お前マルクス主義者か?
140:世界@名無史さん
08/01/05 23:47:28 0
はぁ?ローマは全然資本主義じゃねーよ
資本主義と古代商業レベルを一緒にすんなよ
今の歴史学界でも封建制と資本主義の関わりは常識だぜ
お前の歴史観はマルクスどころかルネサンスレベル
つまり500年遅れてる
ウォーラステインやブローデル読んでから意見しろや
141:世界@名無史さん
08/01/05 23:51:23 0
古代ローマからいきなり近代?
笑わせんなよwww
当時のローマ社会からいきなり近代資本主義なんてゼッテー無理
断言して言えるね
歴史の流れを無視するとこういうおバカな妄想に走る
142:世界@名無史さん
08/01/06 00:13:33 0
言い換えれば
中世ヨーロッパからいきなり近代?
笑わせんなよwww
当時の西欧社会からいきなり近代資本主義なんてゼッテー無理
断言して言えるね
歴史の流れを無視するとこういうおバカな妄想に走る
とも言えるだろうし、当時先進国だったアジア各国では
そう思ってた人もいっぱいいただろうね。
でも実際は中世ヨーロッパからいきなり近代化が始まった。
要は一握りの天才がいつ現れるのかによる。
ローマにはアングロサクソン的天才軍団が居なかった事が不幸だっただけ。
ローマがもし積極的に海外進出を果たしてたら、ローマ人の世界観は確実に変わっていただろうし
富が集中し革命も起こっただろう。
その場合は、ローマから近代化が始まる可能性は十分に有り得たと言ってるだけ。
143:世界@名無史さん
08/01/06 00:15:07 0
また「欧米人がなにもかも生み出した」厨かよw
144:名無しの権瓶
08/01/06 00:20:28 0
紙とか印刷の基礎を開発したのは中国だぜ
145:世界@名無史さん
08/01/06 00:32:16 0
あらゆるものをパクって発展したアングロサクソン
146:世界@名無史さん
08/01/06 00:40:54 0
>>140
江戸時代も中世ヨーロッパも全然資本主義じゃねーよ。
147:世界@名無史さん
08/01/06 00:41:08 0
>>142
そんなたられば言ってもしょうがない
世界システム論だとローマみたいな世界帝国は
近代化を生み出さない
なぜ中華帝国が近代化できなかったかも論じられてるが
やはり中央集権と巨大な官僚機構は資本主義の発展を妨害する
それとローマ時代は社会的にまだ機が熟してない
内部システムの崩壊と蛮族の進入によってあっという間に崩れた
まだまだ強いシステムじゃなかったしもろかった
まず当時の人間のものの考え方や公共意識を考えると
まだまだ古代だ
148:世界@名無史さん
08/01/06 00:52:30 0
>>146
はいはい中世ヨーロッパからは資本主義的なものが育った
だから近代化したのさ
まず封建制によって網の目のように富や権力の細分化された
そこに商業が発達すると経済活動が飛躍的に発達する
さらに大商人を押さえつける巨大な中央権力が存在しないことによって
大商人が資本家として一つの強力な階級を作る
市民階級の勃興だな
それは中世の都市で育った
日本の江戸時代も似たような状況だった
江戸幕府の力も限定的だったから富を搾取しきれるような力がなかった
余剰の富つまり巨大な米市場が形成されて
先物取引もあったんだよね
日本も西欧もお互いに奇しくも良く似た封建体制をとっていた
マルクブロックも書いてる
実際の江戸時代の経済の発展によって資本は蓄積され
日本の近代化に大いに役立っている
149:世界@名無史さん
08/01/06 01:03:40 0
中世人のものの考え方や公共意識を考えると
まだまだ古代だ
とも言えるだろ。
中世ヨーロッパより古代ローマの方があらゆる面で進んでいた。認めろ。
にも拘らず当時後進地域だった中世ヨーロッパから近代化が始まったのはなぜか、
考えたら解るが、時代に相応しく無い牽引役が突然現れたからだ。
俺はイタリアのルネサンスやドイツの宗教革命や
ひいてはキリスト教的価値観が近代化に果たした役割を決して否定してはいない。
封建制も間接的に資本主義の発展に貢献しただろう。だが、
当時そんな事(新しいシステムを生み出しているという事)は誰も考えていなかった。
ルネサンスや宗教革命程度の思想革命は中国や古代エジプトでも起こっていたし決して珍しい事じゃない。
アングロサクソンという人類の牽引役が現れなかったらそれらはこっそりと歴史に埋もれていた事だろう。
アングロサクソン以外の白人文化は決して特別じゃ無いと言う事だよ。
実際アングロサクソンが牽引役として歴史に登場した頃は、馬鹿な大陸白人共は
宗教戦争を繰り返しせっかく熟して来た近代の果実を台無しにしてしまう所だった。
アングロサクソンだけが確信的に人類の新しいシステムを生み出し、意志を持って近代化を
進めて来たのだ。
150:世界@名無史さん
08/01/06 01:11:56 0
結局欧米人は「人種のくくり」から逃れられないんだな。バカってやだね。
151:世界@名無史さん
08/01/06 01:25:11 0
もしも仮に日本で自発的に近代資本主義的なシステムが生まれていたのだとしたら
、それこそヨーロッパが決して特別ではない事を示唆している。
中国やローマ・イスラムの一部地域でも同様のことが過去に起こっていてもおかしくは無い。
じゃあなぜ西欧のそれだけが埋もれずに近代化に結びついたのかを考えてみれば、
アングロサクソンの果たした役割の偉大さが理解できるだろう。
152:世界@名無史さん
08/01/06 01:27:42 0
日本でならそのうち資本主義になってただろうな。
イギリスが早かっただけで。
153:世界@名無史さん
08/01/06 01:31:08 0
あらゆるものをパクって発展した日本
154:世界@名無史さん
08/01/06 01:32:08 0
資本主義ってのは、社会の再生産が国家権力ではなく
資本家によって行われる経済形態のことだそうだが、
商人階級の隆盛が続けばやがて自然にそこに行きつくんでないの?
日本の江戸時代なんかも商人の発展が著しく武士階級の没落が進んでたんだし。
155:世界@名無史さん
08/01/06 01:41:36 0
>>149
>>>中世人のものの考え方や公共意識を考えると
>>>まだまだ古代だ
>>>とも言えるだろ。
言えないね。中世人のものの考え方はあくまで中世人だ
古代ではない、あきらかに古代より現代人に近い感覚をもってる
>>中世ヨーロッパより古代ローマの方があらゆる面で進んでいた。認めろ。
これも認められないな少なくとも12世紀以降の中世西欧は
ローマ時代より優れてるところがたくさんある
都市が発達して市民階級が出現してくるし
雰囲気的に近代が微妙に見えてくるんだよね
イスラムの発展もローマより優れてるところたくさんあるしな
だいたいローマ時代には火器もないし
農業技術も中世の方が発達してる
近代哲学の創始者のデカルトの思想も8割型は中世哲学からきて
法律にしてもイギリスはローマ法の影響がほとんどない、起源は中世だしな
ギリシャ・ローマはルーツで多大な影響を与えてるが、あくまでルーツだぜ
中世の発展を無視していきなり近代に飛ぶのは無理があるな
156:世界@名無史さん
08/01/06 01:45:09 0
>>154
西欧とはかなり違う形態になっただろけど
自力で資本主義社会を作れた可能性はあるね
日本は風土的に独裁的な国家権力は育ちにくいし
ただ今より数百年はかかっただろうな
157:世界@名無史さん
08/01/06 02:26:02 0
中世の発展が近代の哲学者一人か二人分の飛躍しかないから価値が無いと言ってるんだよ。
近代的な哲学者がイギリスで突然現れてから歴史が飛躍的に加速したんだ。
同様の価値観を持った天才が集団がローマに現れたら誰も中世の無駄な1000年を必要だったとは言えないだろう。
158:世界@名無史さん
08/01/06 02:35:40 O
>>144
いわゆる中国の四大発明というやつは発明というより発見の次元だが、
確かに有体物に関する技術水準では中国はじめ
モンゴロイド生息地は伝統的に進んでいた。
ただ、これと白人生息地で決定的に異なるのは、
数学・哲学・法学といった思弁的な分野での発展があったか否かということだ。
159:世界@名無史さん
08/01/06 02:38:25 0
もういい加減黙れよ醜い混血児が
160:世界@名無史さん
08/01/06 02:39:53 0
要するに
アングロサクソン>白人>>>>>アジア人>>>その他類人猿
161:世界@名無史さん
08/01/06 02:46:21 0
>>156
数百年はちょっと長すぎという気もするが。
アジアの場合は国家ごとにおおむね自給できていたけど、
一ヶ国だけで経済が成り立たなかったヨーロッパでは
商業の発達速度が速かったのはたしかだね。
162:世界@名無史さん
08/01/06 02:49:00 0
>>160
野蛮度はそうだな
163:世界@名無史さん
08/01/06 02:59:18 0
ようするに
日本人>>>>他>>>>>>雑種
164:世界@名無史さん
08/01/06 03:04:33 0
資本主義は商業の発展だけではダメで、
工業も内に取り込んだ産業資本の成立が不可欠。
問屋制手工業なんかはそれの初期だが。
農村からあぶれた農民の都市への流入&賃労働者化が
江戸時代後期には進行してたし、やがては資本主義に行き着くと思われ。
165:世界@名無史さん
08/01/06 17:06:19 0
1さん イギリス王室の先祖がドイツからきたこととか各国王室と親戚だったこととかしってますか
あなたがそこまでアングロサクソンを崇拝し、なおかつアングロサクソンの純粋性を強調するわけがわからない
あなたアメリカやイギリス行ったことありますか?むこうのドラマみてますか?むこうの音楽本当にきいてるんですか?レゲエやってるのアングロサクソンですか?
ストラングラーズに「ばかな大陸白人」の孫がいたことしってますか?
むこうの小説よんでますか?ロビンソン・クルーソーが「ばかな大陸白人」の息子だってしってますか?
大リーグやプレミアリーグにどれくらい純粋なアングロサクソンの選手がいるかしってますか?
1さんってひょっとして「聖公会」(イギリス国教会)の信者かなにかなのかな
166:世界@名無史さん
08/01/06 17:18:10 0
ていうかアングロサクソンって?
アングロサクソンはゲルマン系の一派というけど、他のゲルマンはダメなの?
バカ白人とやらなの?
要するにイギリスマンセー!って言えばいいだけだと思うが。
アメリカはアングロサクソン=イギリス系よりドイツ系のほうが多い現状だし。
167:世界@名無史さん
08/01/06 18:15:02 0
ゲルマンはもともと駄目
というか劣等人種
こりゃローマ時代からだろ
アングロサクソンもゲルマンとはいい難いな
イギリスにキリスト教をもたらした功績はあるが
せっかくのゲルマン人の大移動といわれる大規模なプロジェクトでも活躍して偉大な文明を築くと思いきや
イギリス以外のヨーロッパ大陸のゲルマン人やその部族は
勝手にわかわかんない王朝や国や部族たてて内紛ばっかり
ちっとも文明とか発展とかにはほど遠かった人種だ
中国建国前や今のアフリカみたいな感じだよな
アメリカとイギリスいなかったら今でも内紛してたんじゃねえか?
168:世界@名無史さん
08/01/06 19:30:09 0
と思ったけどキリスト教をブリテンにもたらしたのはローマ人だったな
ゲルマン人はなんもしてねえな
フンに追われてヘタって逃げまくって人の土地奪ってそこで内紛してただけだな
そしてモンゴルにもボコボコにされると
169:世界@名無史さん
08/01/06 20:27:49 0
その通り
ゲルマン民族に限らず中国でも内紛は絶えなかった。
人類とは本来、等しく平和を望まず自発的に近代化する事が出来ない存在だと言える。
だから白人を特別扱いする人種差別主義は間違えていると思う。
ところが
イギリスにある時期特殊な条件が揃って、近代的な思想を生み出した。
これ自体がマイルストーンとなって、人類は近代化へと進み出した。
鉄の使用とかと同じだな。
要はイギリスの近くに白人が住んでいた事が重要で、別に白人が人種的に優れている訳でもなく
、それ以外の白人国家はイギリスに知恵を授けてもらったというのが事実なのだ。
では、イギリスは単に運が良かっただけなんだろうか。
しかしイギリスの先進性には運だけでは説明できない部分がある。
鉄の使用のようにある民族がたった一つのマイルストーンを発見するだけなら運で説明できるが、
イギリスは政治・哲学・科学・経済学、あらゆる分野でマイルストーンを築いている。
ニュートンの科学革命はたまたまイギリスで起こったが、
産業革命はどうか、産業革命の前夜には科学的手法は大陸にも広く知れ渡っていて、
ヨーロッパのどこで起こってもおかしく無かった。
しかし、やはりイギリスで起こった。
もはや彼らは意志を持って人類の近代化を突き進めていたとしか思えない。
イギリスだけが人類史の例外で特別なのだ。
若干の人種差別的議論を認めれば、白人が等しく優秀だというよりもまず、
イギリス人、すなわちアングロサクソン系の民族だけが人種的に優れているとした方が
良いのではないか?
170:世界@名無史さん
08/01/06 23:29:47 0
おい成分はオゲレツの精子50%君、いい加減イングランドに帰れよ
171:世界@名無史さん
08/01/07 00:19:51 0
あほか。
それまでの蓄積がなけりゃ何も出てこんわw
172:世界@名無史さん
08/01/07 02:02:43 0
いや程度の差はあれ、中世程度の蓄積は決して特別ではなくどこにでもあった。
世界中のどこからでも近代化が起こる可能性はあった。
イギリスから始まった近代化はもはや人間業とは言えない。神の御業に近い。
173:世界@名無史さん
08/01/07 02:15:36 0
アメリカで羊毛の需要が激増
↓
羊毛増産のため農民追い出し(囲い込み)&賃金労働者化→資本の原始的蓄積
↓
他国より安く製品を作るために工業技術の発展が促進される→産業資本の成長
↓
産業革命
↓
近代資本主義の起こり
別にイギリスでなければ、ってわけじゃないな。
174:世界@名無史さん
08/01/07 18:15:55 0
なんかバカな奴がずっとはりついてるんだけど
一部の天才だけで変わるわけないだろ
>>157
だから当時のローマの技術レベルじゃいくら天才が現れても
遠洋航海もできないし無理だっての
中世は学問は飛躍的に発達しなかったけど
技術面では古代よりはるかに進んでんだけど
中国やイスラム、それにヨーロッパの新しい技術が重なって
火薬、羅針盤、大砲、時計、印刷術などなど近代化するには必要なもんばっかだ
それに価値観としては個人主義が発達したしな
蓄積は必要だっつの
>>172
最初の近代国家はオランダだよ
175:世界@名無史さん
08/01/07 18:22:19 0
>>169
科学革命はイギリスで起こったわけじゃない
176:世界@名無史さん
08/01/07 22:14:12 0
日本人てどうもアングロサクソンを素直に認めたがらない。
その代わりドイツ、フランスを賛美する。
まるで巨人が嫌いだから
阪神ファン、広島ファンみたいな。
177:世界@名無史さん
08/01/07 23:53:29 0
アホ。
どっか一国を神の使いだなんて電波とばすバカに辟易してるだけだ。
178:世界@名無史さん
08/01/08 01:25:49 0
日本の信長と天皇が神だしな、西洋の蛮族が神になりたいなんて大笑い
179:世界@名無史さん
08/01/08 02:47:37 O
>>177
よお、クソの土人。
アングロサクソンは国じゃなくて人種だよ。
国単位でしか人間を見れないからそういう発想になるんだろうな。
愛国心とやらにしがみついてホルホルしてろや。
>>178
ブーッw信長だってよw厨まるだしだな!
180:世界@名無史さん
08/01/08 03:07:19 0
>>179
そうか。
じゃあ「一人種を神の使いだなんて電波とばすバカ」に改めるよ。
181:世界@名無史さん
08/01/08 03:10:58 0
人種って、ww
民族だろ。
1の主張は白人&アジア人は等しく馬鹿、アングロサクソンだけ優秀、
それ以外は類人猿なんだから。
従来の白人優越論とは一味違う。
182:世界@名無史さん
08/01/08 03:16:54 O
>>181
私は従来の白人至上主義者にカテゴライズされるだろうが、
>>1の主張には同意である。
明治の土人知識人が独仏にシンパシーを抱いていたことから分かるように、
結局のところWASP・アシュケナズ以外の白人と日本人とでは
その容姿の醜さの有無の他本質的な差異はない。
183:世界@名無史さん
08/01/08 03:18:23 0
>>182
おまい相当容姿にコンプ抱いてるんだなw
184:世界@名無史さん
08/01/08 03:32:08 O
>>183
論理の飛躍が過ぎる。
>>182のコンテクストにおける容姿のくだりは、
ほんの傍論に過ぎないというのに。
185:世界@名無史さん
08/01/08 03:50:57 0
>>184
他スレのカキコ見てても必ず容姿が出てくるんだものw
相当気にしてるんだなと思ったんだ
アングロサクソンだけなぜか特別扱いなのも電波杉
186:世界@名無史さん
08/01/08 03:59:38 0
アングロサクソンってローマに未開化救ってもらったド人種だろ
187:1
08/01/08 05:30:59 0
だから俺は封建制や中世の商業革命が近代化に与えた影響を決して否定していない。
だがそれらはあくまで後付けの論理であって近代化が起こった地域の歴史を
過大評価したものに過ぎないと言っているんだ。
もしも日本か台湾がイギリスの役割を演じて宋代の中国から近代化が始まったとしたら
(モンゴル支配が無かったらという前提だが、実際宋は科学も芸術も最高潮に栄えていた。)
歴史家は商業革命に相当する現象を探し出し、アジアからの近代化が運命付けられていたと主張するだろう。
中華思想や儒教を過大評価する事になるかも知れない。
イスラム帝国においても同様の事が言える。
要は意志を持って近代化を押し進める存在がいれば近代化はどこからでも起こりうるのだ。
ヨーロッパの歴史を過大評価無しで冷静に見てみれば、一部の天才が近代的な思想を提唱して
全体を引っ張っているだけだと解る。多くの白人国家は中国以上に破壊好きで内戦を常に繰り返していた。
その一部の天才を多く輩出したから白人がみんな偉いという訳では無いというのが俺の主張だ。
多くの白人国家はむしろ近代を受け入れられない野蛮人で遅れていたといえる。
しかし一部の天才達のルーツを辿ればなぜその多くがイギリス人に辿り付くのか。合理的に説明すれば
イギリスには近代思想を育む特殊な条件が揃っていてそういう雰囲気が育っていたという事になる。
188:1
08/01/08 05:31:46 0
その特殊な条件自体は初期はおそらく大したものではなく、
例えば王よりも力のある諸候が多かった事や、判例を元に裁判を行うという習慣だったりするのだろう。
権威を否定する雰囲気があったからローマ教会から離脱した。
経験主義も権威に対する懐疑が生み出したものと言える。
しかし何故王が弱かったのか、何故法典を用いなかったのかは彼らの先見性による英断だったと言わざるを得ない。
イギリスは不自然なまでに多くの条件が揃い過ぎているのだ。
彼らは中世の頃から世界中の他の地域に比べて思想や価値観の点で
圧倒的に近代的だったと言わざるを得ない。
そんな存在が突然現れたのが西欧の幸運だったのだ。
現代社会のルーツは明らかにイギリスであり突き詰めて行けば、アングロサクソンの部族社会に至る。
科学的に考えればそこに何らかの神的な第一原因が存在するのではないか。
189:世界@名無史さん
08/01/08 06:42:21 0
存在しないよ。
以上
>>1-2と主張がだいぶ代わってるのはなんでだ?
すべての文明はアングロサクソンが作ったんじゃなかったのか?
190:世界@名無史さん
08/01/08 06:52:24 0
「イギリス人って種痘を発見したんだぜ」
「種痘は古代からあったみたいだけど・・なぜだい?」
「だって特許申請したんだぜ?」
「・・・・・」
191:世界@名無史さん
08/01/08 06:54:59 0
「イギリス人って世界で初めて産業革命を起こしたんだぜ?」
「様々な発明品による産業力の飛躍的な向上は大昔からあったのでは・・でもなぜだい?」
「だって自分でそういってるんだぜ?」
「・・・・・」
192:世界@名無史さん
08/01/08 07:09:12 0
※問題の動画:オーストラリア批判動画
URLリンク(www.youtube.com)
193:世界@名無史さん
08/01/08 07:24:35 0
アングル人=ドイツ人
サクソン人=ドイツ人
このスレの1はイギリスをほめているつもりで
ドイツ人の優越性を説いている奥ゆかしい人なんだよ。
194:世界@名無史さん
08/01/08 08:07:57 0
イギリスが大陸の戦争から距離を置いて、戦火から逃れてただって?
アホか。
英仏百年戦争は何なんだよ。
195:世界@名無史さん
08/01/08 11:12:23 0
「英国は欧州でよきバランサー役を演じるのが好きなんだ」→単に大陸を制覇できなかっただけ
「名誉革命は無血革命なので人類の快挙」→単に議会が裏切ってオランダ軍に無抵抗で占領されただけ。
しかもその後スコットランドなどで虐殺
「英国人はクールなのでおいしい料理は必要なかった」→単に食文化が貧しいだけ
「世界で初めて産業革命を起こしたのは英国」→産業革命は自称にすぎない。古今東西新たな動力や
発明品によって産業力が飛躍的に増加したことは数限りない
196:世界@名無史さん
08/01/08 13:49:59 0
>>194
英仏百年戦争の主戦場は仏蘭西本土。でも、ウイリアム征服王から、
チャールズ一世の議会軍との戦争、重ねてのスコットランドやアイルランド
との戦争とブリテン内部での戦争は事欠かないな
197:世界@名無史さん
08/01/08 17:38:25 0
5時半に書き込みって、コイツ日本人じゃないな。
198:世界@名無史さん
08/01/08 20:27:50 0
そうか・・・
あんたの日本語は完璧だ それはほめてやる
であんたがふられた彼女はケベック出身かルイジアナか
あんたをいじめてたのはVANなんとかってオランダ系か、Schが名前につくドイツ系か
それでHENTAIに興味もって日本語勉強しましたってことかな
199:世界@名無史さん
08/01/08 23:35:56 0
歴史に運命なんて単語を持ち込むから電波なんだよ。
200:世界@名無史さん
08/01/10 08:59:54 0
もしも神が意志を持って現在の世界を導いたのだと仮定したら、
1の言う事も解らなくは無い。
201:世界@名無史さん
08/01/10 21:35:01 0
アングロサクソンのおかげで世界が明るくなっている。
202:世界@名無史さん
08/01/10 23:06:00 0
>>200
仮定の時点で電波w
203:世界@名無史さん
08/01/10 23:09:06 0
確かに枠組み創りに優れてると思うよ。
経済だってアメリカがつくる自由貿易,ドル経済の中に参加してるから
日本人は豊かさを享受できるわけだし。
中国も自国だけでは極貧のままだから結局アメリカのドル経済の中での発展しか
ないと悟ったわけだしさ。
普遍的な価値観を打ち立てることに関しては右に出る民族はいないと思うよ。
日本人にはどの民族にも共有、共鳴できるような価値観を生み出すこと出来ないけれど
彼らには出来る。
日本人の限界を感じる一瞬だよ。
204:世界@名無史さん
08/01/10 23:29:19 0
アホな。
イギリスなんか航海法やらなにやら貿易制限ばっかしてきた国じゃん。
世界恐慌後にはブロック経済やって、日独の戦争引き起こして、
戦後は植民地を失って破綻したから自由経済に移行せざるを得なかっただけだぞ。
それを「普遍的な価値観を打ち立てた」だのちゃんちゃらおかしいっつうの。
205:世界@名無史さん
08/01/10 23:31:38 0
ドル機軸にしたって金本位制が崩壊して大戦後に
まともな経済たもってたのはアメリカだけだったから自然にそうなったんだよ。
206:世界@名無史さん
08/01/11 00:20:12 0
なぜアメリカだけがまともな経済たもつことができたのか考えてみろ。
207:世界@名無史さん
08/01/11 00:36:57 0
・ブロック経済でもアメリカはやっていけてた(カナダと協調)
・大戦で国土が戦場にならなかったので被害が微弱
・復興で大もうけ
208:世界@名無史さん
08/01/11 00:46:30 0
アメリカの場合根本に開拓できる土地が豊富にあったからだろうね
食料と言う点では他国と比べると圧倒的に豊かだった
209:世界@名無史さん
08/01/11 02:02:58 0
そんなのは後付けの一時的な理由に過ぎない。
じゃあ何故、アメリカがそのような状況になれたか考えてみろ。
突き詰めて行けば彼らの判断が優秀だったからという結論に至る。
何故新大陸のフランスやスペインの植民地が没落してアメリカだけが
覇権を手に入れられたのか。
考えれば解るが、アメリカがイギリス人が作った国だからだ。
アングロサクソンとその他白人が同レベルだと仮定すれば、新大陸諸国は等しく没落しなきゃいけないのに、
アメリカだけは栄えた。
何故か。これは
アングロサクソンが他より優れているという事の証明に他ならない。
210:世界@名無史さん
08/01/11 02:03:32 0
比較的力のある国のやり方に周りが引きずられざるを得ないだけで。
日本人だからとかアングロサクソンだからなんてのはすさまじい電波。
211:世界@名無史さん
08/01/11 02:08:08 0
>>209
まだ歴史の浅いアメリカが一時的に栄えてるのを見て「没落しない」と言い切るアホ。
スペインなんかも栄えてた当時は繁栄が永遠に続くと思ってたんだろう。
イギリス人が作ったオーストラリアが微妙な地位のままなのは無視か?
212:世界@名無史さん
08/01/11 02:12:22 0
ドイツが勝つとイギリスに貸してた金がかえってこないから日本煽って参戦して
戦争で大もうけしました。その余得で暮らしてます。
↑
これが優秀な判断?
213:世界@名無史さん
08/01/11 02:14:40 0
本国のイギリス自体とうの昔から落ち目なのに優秀だからっても説得力がない
214:世界@名無史さん
08/01/11 02:16:13 0
アメリカは資源が豊富で農作物もたくさん取れるから繁栄した。それだけのこと。
215:世界@名無史さん
08/01/11 02:26:01 0
>アングロサクソンとその他白人が同レベルだと仮定すれば、新大陸諸国は等しく没落しなきゃいけないのに、
>アメリカだけは栄えた。
>何故か。これは
>アングロサクソンが他より優れているという事の証明に他ならない。
同レベルなら皆没落するはず、なんて仮定からしておかしいんだよ。地理的条件とかは埒外か。
国家の発展の条件に「人種」以外の条件を認めないという前提がお前の詭弁のタネだ。
216:世界@名無史さん
08/01/11 04:39:49 O
>>214
同じ農作物がたくさんとれ資源が豊富なモンゴロイド生息地が、
WASP様に属国化されあるいはWASP様の資本でガチガチに固められるまでは
箸にも棒にもかからない超絶貧困社会だったのはなぜだ?
おっと、日本は資源が少ないとか言うなよ?
日本に鉱物資源が足りなくなったのは、アメリカ様がその市場によって
日本を産業化してくださった高度成長以降の話だろ。
日本が真珠湾を攻撃したのはアメリカ様が石油の対日輸出を禁止して
日本の産業がたちゆかなくなかったからだとも言うなよ?
その当時の日本のエネルギー源は薪だろ。
217:1
08/01/11 07:47:38 0
アメリカの地理的条件が最初からそこまで極端に良かったとは言い切れない。
移民による土壌改良が大きく影響している。
アングロサクソンだったら仮に南米に植民地を持ったとしてもオーストラリアと同レベルの
国を作っただろう。
オーストラリアは確かに微妙な地位だが決して貧困国ではない。
あれだけの不毛な大地でそれなりに産業を維持しているのは驚異といえる。
ハイチや南米が馬鹿白人の馬鹿統治によって没落したのを忘れてはならない。
他にも例はあるぞ、何故中国および東南アジア諸国が没落し、香港だけは栄えたのか。
他の国はアングロサクソンによる福音が足りなかったからだよ。
218:世界@名無史さん
08/01/11 09:40:07 0
>>209そのイギリスを作ったのはドイツ人だからドイツ人が最強だな。
世界はゲルマンの野蛮とユダヤの狡猾、そして宗教で動いている。
219:世界@名無史さん
08/01/11 09:42:10 0
>>216WASPは軍事だけじゃねーか。資本はすべてユダヤだろ。で、
アメリカのユダヤ人ってなぜか東欧出身者が多いんだよね。ってことは
東欧人が最強なのかな?
220:世界@名無史さん
08/01/11 11:04:25 0
確かにアングロサクソンはゲルマンの一派だけれど
フランスに統治されたり歴史の変遷の中で揉まれて狡猾になっていったんだろうて。
イギリスが植民地時代にインドに対してやったことと
同じことをアメリカは日本にしてないか?
イギリスがクウェートに対してやってることと一緒。
原油で儲けた金をポンドでイギリスの銀行に預けさせる。
イギリス人がリッチな生活を保てる。
トヨタやホンダで儲けた金をドルでアメリカの銀行へ預けさせる。
その金を元手にアメリカ人のために融資。
アメリカにある日本の会社がいくら儲けようと日本にいる日本人には
利益として還元してない。豊かになるのはアメリカ人だけ。
日本人は報道で自分達が儲かっているような錯覚に陥るだけ。
いつの間にかアメリカのエンジンになっちゃってるよ~
アングロサクソンは狡猾だな。
221:世界@名無史さん
08/01/11 13:22:32 0
戦後のアメリカと日本の関係は
英国と植民地インドの関係に近いと思うね。
アメリカは日本人に家庭や倫理、その他
すべてを犠牲にさせて「経済成長」を
武力で「保護」することによって支えた。
そして日本はアメリカ国債を買い、
ドル決算をし、アメリカの物言わぬオプションと
なってアメリカの覇権を支援している。
表向き植民地帝国に反対の立場をとる
アメリカが、実は植民地帝国なのである。
英国もインドのすべてを否定して
アヘンを栽培させ、支那に売っていた。
もちろん英国内でアヘンの吸引は違法である。
だがそれを他国に売って戦争までふっかけた。
そして両者ともそのアガリで生きている。
222:世界@名無史さん
08/01/11 13:28:00 0
>>220基軸通貨のドルが強ければドル建て決済をしている日本は
「アメリカの次に」豊かになれる。だがドルの価値を政治的に
操作できるアメリカには適わない。
223:世界@名無史さん
08/01/11 20:52:52 0
日本は神の子アングロサクソンの教えを忠実に守り、
その教えから外れることの無いように精進してきたから神の福音を受け、
恩恵を授かっているのだ。
何度も反抗を企てていたインドが貧困国の一つに落ちぶれたことを忘れてはいけない。
224:世界@名無史さん
08/01/11 21:28:14 0
1さんは どの宗派の教会にいってるのですか教えてください
牧師先生は>>223のようなありがたーーーい教えをたどたどしい日本語で話してくださるのでしょうか?
とりあえず宗教板以外の板にこないでくださいよ1さん
225:世界@名無史さん
08/01/11 23:35:43 0
>>216
農作物が豊富だからこそ比較的安定していたんだよ。
それがない西欧は戦争に明け暮れていたろう。
>その当時の日本のエネルギー源は薪だろ。
その当時っていつのことだ?
江戸時代ならそうなんだが、戦前のことを言ってるなら
ちょっと頭がおかしいといわざるを得ないな。
226:世界@名無史さん
08/01/11 23:57:07 0
>>217
オーストラリアは地下資源豊富だろ
まぁ産業のほとんどは観光だけど
アングロサクソン関係ないしw
227:世界@名無史さん
08/01/12 03:54:53 0
日本が優れていたのは頭脳と精神力が優れていたから
馬鹿なアメ人や欧州人は惰弱だから日本には勝てない
228:世界@名無史さん
08/01/12 07:09:33 0
お前らのやってる事は科学じゃ無い。
科学的に考えたら民族や人種に優劣があるのは必然。
229:世界@名無史さん
08/01/12 13:41:22 0
世界三大観光都市
パリ、ローマ、アテネ
230:世界@名無史さん
08/01/12 13:46:23 0
フランク王国の騎士に生まれたかった・・・
231:世界@名無史さん
08/01/12 15:04:28 0
おいらはゲルマン人だな。イギリスもフランスもベネルクス三国も、
みんなゲルマン人が作った国。
232:世界@名無史さん
08/01/12 15:13:11 0
ノルマン人もバイキングもみんなゲルマン人
233:世界@名無史さん
08/01/12 15:21:18 0
ゲルマン人作ったのはローマ人
234:世界@名無史さん
08/01/12 15:53:47 0
名付けただけだろw
235:世界@名無史さん
08/01/12 15:56:22 0
ノルマン人とバイキングのトップは北欧人。
中身はフランク人と現地人。
236:世界@名無史さん
08/01/12 17:13:28 0
倭寇の下っ端が明の温州やら高麗の木浦の漁民なのと同じか?
237:世界@名無史さん
08/01/12 17:53:45 0
お前らアングロサクソンがドイツ人だとか言って、
自分ら日本人が中国や朝鮮にルーツあるとしても中国人や朝鮮人だな
んて言われたかねーだろ。
238:世界@名無史さん
08/01/12 19:43:15 0
俺も英国紳士に生まれたかった・・・
239:世界@名無史さん
08/01/12 19:51:47 0
英国に紳士はいない、フーリガンなら大勢いるが
240:世界@名無史さん
08/01/12 22:09:13 0
>>237イギリスほど大陸と近くないから
241:世界@名無史さん
08/01/12 22:12:32 0
白人から見れば日本人も中国人も朝鮮人もみんな一緒
242:世界@名無史さん
08/01/12 22:15:54 0
日本人がアジアから突出した存在であることは誰しも認めるだろう。
同じようにヨーロッパがユーラシアから突出した存在であり、
世界史を先導してきたことも認めるだろう。
だが1が主張するのは
同じようなことがヨーロッパ内でも言えてイギリスが明らかにヨーロッパ的でない
突出した存在であることを言っている。
日本は英米に引き抜かれてアジアから脱した。
イギリスは一体誰から引き抜かれたのだろう?
243:世界@名無史さん
08/01/12 22:19:32 0
日本人も白人も他国を荒らすだけ荒らした鬼畜だろうがw
244:世界@名無史さん
08/01/12 22:21:38 0
日本=古来から世界有数の大国
アングロ=中世から一期間大国
高等日本と西洋の蛮族を比べられてもさ・・・・
245:世界@名無史さん
08/01/12 22:24:43 0
ほうほう
日本はその昔大国だったのか
246:世界@名無史さん
08/01/12 22:31:33 0
いかにも古代はともかくずっとトップクラスですな
247:世界@名無史さん
08/01/12 22:50:50 0
まあイギリスのアジア版を日本と考えればわかりやすいですね
248:世界@名無史さん
08/01/12 23:40:04 0
ご冗談を。
日の沈む蛮地など、日の出ずる神国日本に比すれば鼻糞ほどの価値もない。
249:世界@名無史さん
08/01/12 23:42:13 0
>>242
何度も言ってきただろ。過去からの蓄積と時代の潮流に乗れたことによるものだと。
250:世界@名無史さん
08/01/12 23:50:47 0
神国なんていいながら仏教に誑かせられ最近はクリスマスも祝う国、日本(笑)
251:世界@名無史さん
08/01/12 23:53:20 0
何が一番優れてるかは分からない。
けど、英語は優れた言語だと思うよ。
252:世界@名無史さん
08/01/12 23:55:59 0
良くも悪くも合理的ではあると思う>え英語
253:世界@名無史さん
08/01/13 00:12:04 0
>>250
すべて神道の一種だからな。
254:世界@名無史さん
08/01/13 00:14:27 0
アルファベットでかかれた文章は読みづらい。
なんか文字数が少ないせいか、言葉っていうより数字の羅列に見えてしまう。
4828 5938 845 395874 98. ←こんなみたいに。
255:世界@名無史さん
08/01/13 00:20:56 0
日本は凄かったよ
戦争前まではね
256:世界@名無史さん
08/01/13 00:23:34 0
>>255
戦後も世界有数の経済大国、技術大国、文化大国ですがなにか?
257:世界@名無史さん
08/01/13 00:34:38 0
日本が凄いのはわかったが
アングロサクソンは白人の中でも神
258:世界@名無史さん
08/01/13 00:58:44 0
白人にしてはマシ、と言ったところか。
259:世界@名無史さん
08/01/13 02:58:58 0
サクソン人は、ごつくて木こりのような体つきで肉体労働に向いている。
260:世界@名無史さん
08/01/13 07:16:59 O
>>252
英語なんて慣用の固まりじゃねーか
261:世界@名無史さん
08/01/13 09:51:03 0
だったらなぜ他の国は「過去からの蓄積と時代の潮流に乗れ」なかったのか説明してみろよ。
多分お前は運で片付けようとするだろうが。
そう何度も運が続くわけがないだろ。
262:世界@名無史さん
08/01/13 10:15:27 0
ノルマン人に服従し続けたのが結果的に強い国作りにつながったってことだよ。
1はノルマンコンクエストぐらい知っとけ。
263:世界@名無史さん
08/01/13 10:37:55 0
ノルマンコンキエストがどう影響したんだ?
議会政治か?それには同意できる。
だが、大雑把に言ってある民族が他民族の王に支配される例なんて
ヨーロッパだったら別にどこでもあるだろ。
何故アングロサクソンだけが王権を弱めることに成功したのか。
264:世界@名無史さん
08/01/13 11:47:23 0
王の力も中途半端なら民の力も中途半端だったから。
だから互いに打倒・制覇できず、中途半端な体制のままずーっと
バカの一つ覚えみたいにやってきたのが連合王国。
265:世界@名無史さん
08/01/13 12:04:29 0
逆に英語って意味で言えば、古ノルド語の影響とノーマンコンクエスト以降250年に渡る
フランス語支配(細かくは下級階層で英語は話されていたようだが)によって、その後英語
が表舞台に復活した際、今みたいなハイブリッドな言語に生まれ変わったワケで、それを
アングロサクソンの功績と考えるとするなら、大変な功績だと思うよ。
266:世界@名無史さん
08/01/13 12:14:54 0
英語ってすごいハイブリッド言語なんだって?
フランス語、ドイツ語、ラテン語が
それぞれ30%づつ入ってるんでしょ?
さすが連合王国だけあるよね。
267:世界@名無史さん
08/01/13 12:55:17 0
>>245倭(やまと)政権をバカにすんなよ。とあるオオキミの陵墓の基底面積は
世界一なんだぞ。日本一じゃなくて世界一な。ゲルマンにレイプされてよがってる
イギリスと一緒にするなよ。
268:世界@名無史さん
08/01/13 14:53:11 0
イギリスのアイヌことケルト人に生まれたかった・・・
269:世界@名無史さん
08/01/13 21:47:50 0
>>237 全くその通り。日本人はもともと朝鮮人だから朝鮮人が優秀だって外国人が言ってたらどう思う?
それぞれの民族が歴史の変遷を繰り返してそれぞれの特徴を持ったんだからさ。
満州人,朝鮮人,日本人,確かに1500年以上遡ればだけど,1500年以上経ってるわけだからな。
270:世界@名無史さん
08/01/13 23:30:49 0
>>261
一度の運だよ
だからいったんは栄えたあとすぐ没落しただろ
271:世界@名無史さん
08/01/14 00:50:06 0
>>266
つ 漢語を入れつつ急速に英語も入れつつある日本語
272:世界@名無史さん
08/01/14 01:04:42 0
フランスでは外来語排斥&フランス語への言い換えをすすめているが
一つ言い換えする間に三つの外来語が入ってくるので追いつかないそうだ
273:世界@名無史さん
08/01/14 03:43:17 0
中世ヨーロッパが一番好きだ
274:世界@名無史さん
08/01/14 08:57:55 0
271
未だに世界を制覇してるだろうが。
そう何度も運だけで説明がつくと思うか?
275:世界@名無史さん
08/01/14 09:29:31 0
>>273
あの過酷で不潔な時代が
276:世界@名無史さん
08/01/14 09:32:00 0
>>269
日本人と朝鮮人はまったく関係ない人種です
277:世界@名無史さん
08/01/14 12:44:27 0
>>272
フランス語ですら言い換えに追いつかないのか…
それこそ英語で、ラテン語やフランス語の派生語を排除して本来のアングロサクソン語(Old English)
に言い換えるなんて、もはや不可能なんだろうなー。
278:世界@名無史さん
08/01/14 19:57:22 0
>>269いや日本はイギリスみたいに大陸の民族名で呼ばれてるわけじゃねーし。
仮に日本民族が「呉人・南人」と呼ばれ、日本列島が「呉島」と呼ばれてれば
なるほど日本人は江南と深いつながりがあるんだなあ、と思えるが、そんな要素は
ひとつもない。常に大陸に負け続けて民族名まで大陸のものにされてしまった
イギリスと一緒にすんなよ。
279:世界@名無史さん
08/01/14 20:24:46 0
あ、要素ってのは「民族名」に関することね。
日本は絶対、支那江南が祖先だと思う。
280:世界@名無史さん
08/01/14 20:25:49 0
イギリス人も日本と一緒にしてほしくないと思うぞw
かつては七つの海を支配した史上最大の帝国だからな
281:世界@名無史さん
08/01/14 20:36:47 0
かつてローマの植民地だったの間違いでわ?
282:世界@名無史さん
08/01/15 02:11:24 0
イギリスのどこが七つの海を支配してるんだろ?オランダにさえ負けてるのに
283:世界@名無史さん
08/01/15 02:42:59 0
ローマ帝国約1200年
イスラム帝国約900年
スペイン帝国約250年
アングロサクソン帝国約300年
まだまだじゃないか。
284:世界@名無史さん
08/01/15 03:33:26 0
皇紀2668年
やはり日本最強
285:世界@名無史さん
08/01/15 09:45:03 0
かつての覇権国
* アッシリア帝国
* 古代ローマ帝国
* イスラム帝国(正統カリフ、ウマイヤ朝、アッバース朝)
* 中国(漢、唐、大清帝国)
* モンゴル帝国
* オスマン帝国
* スペイン(ハプスブルク家)
* フランス帝国
* ロシア帝国(ロマノフ朝)
* ソヴィエト連邦
* 大英帝国 等
とりあえずどれが何年ぐらい覇権を維持したのか教えてくれないか。
286:世界@名無史さん
08/01/15 15:34:20 0
南米の帝国。欧州人が来るまで5000年くらい帝国を維持。
287:世界@名無史さん
08/01/15 15:45:24 0
アッシリアを入れるなら殷・周も入るだろ
288:世界@名無史さん
08/01/15 15:59:37 0
他国の領土に長期間にわたって干渉した、というならイスラムかなあ。
なんどもローマあたりに攻め入ってる。
289:世界@名無史さん
08/01/15 17:38:02 0
>>261
運は長く続く国の人は続くし
運の無い国の人には可哀想だけれども一生不幸。
産んで膿んでいるひとはいるのだよ、高校7年生さん。
290:世界@名無史さん
08/01/15 21:06:46 0
>>281
アングル、サクソン、ジュードがブリテン島を支配したのは、ローマがブリテン島を放棄した後では?
ローマが弱体化し、ローマ軍がブリテン島を放棄し始めた時期に、ケルト(ブリトン人)が彼らを要請
した形で島に上陸したはず。
291:世界@名無史さん
08/01/15 21:14:16 0
イギリスは戦争で敗北して占領されることを「相手に対して上陸を要請した」
ことになるのか?それなら日本だって親米反軍部だった知識人の一部が
日本の情勢を流していることを「アメリカ軍への上陸要請」にできて、
「日本は第二次大戦に負けていない。遅れた日本を欧米化するための名誉革命だ」なんて
力ずくで宣言できるぞ。
292:世界@名無史さん
08/01/15 21:15:31 0
>>290しかしおまえの歴史ってメチャクチャだな。ローマの植民都市が
蛮族に押されて陥落寸前だったからローマ帝国は手を引いたんだよ。
293:世界@名無史さん
08/01/15 21:45:56 0
どうでも良いがそうやってできたイギリス人という民族が世界を導き変えていった事は事実。
294:世界@名無史さん
08/01/15 21:49:09 0
イギリスなんてなにもしてねーじゃん
うまく立ち回ってただけで
295:世界@名無史さん
08/01/15 21:49:42 0
イギリス人という民族は存在しないよ。おまえどこの国の教科書で歴史を習ったんだよ
296:世界@名無史さん
08/01/15 21:54:12 0
大英帝国ほど帝国らしくない帝国はない
存在感が気迫
297:世界@名無史さん
08/01/16 00:12:43 0
イギリス・アメリカには運があった。それはお前ら共通の認識で良いな。
運なんて後付けの論理だよ。普段の生活で見つめ直してみろ。
運が悪いとか、そんな事言う奴はたいがいそいつ自身に原因がある。
朝鮮なんか良い例だ。
逆に極端に運が良い場合も同じ事が言えると思わないか?
運が良い奴は必ず運以外のそいつ自身の要素、例えば判断力等が優れているという事だよ。
イギリス・アメリカには他の白人国家とは根本的に異なる判断力・創造性の優越性が
あると考えるのが妥当だ。
他の白人共の歴史を考察したら決してアジア人と創造性・判断力の点で何ら変わる事は無いのだ。
じゃあ何故イギリス・アメリカだけが特別なのか。冷静に考えてみろよ馬鹿共。
298:世界@名無史さん
08/01/16 00:20:39 0
おめえなに美容板で日本人に成りすましてんだよ、それほど自身があるなら混血児として堂々とたたけよ
299:世界@名無史さん
08/01/16 00:36:18 0
チョンにはもともと何もないから、たとえ運に恵まれたとしたって有効活用できずファビョっておしまい。
それなりに蓄積のあったイギリスは時流に乗ることができた。しかしすぐ没落した。そんだけ。
300:世界@名無史さん
08/01/16 02:59:07 0
>>297
特別なことなんて何もない
301:世界@名無史さん
08/01/16 03:49:54 0
お前ら、馬鹿か。
朝鮮人の劣等性を認めておきながら、なぜ白人内でのイギリス人の優越性を認めようとしない。
その蓄積はヨーロッパならどこにでもあったし、中国やイスラムでも別の形での蓄積が存在した。
何故イギリスだけが「時流に乗ることができ」たのか、とりあえずそれに答えろ。
「島国だったから有利だった」でも良いぞ。そしたら、その島国を選んだ先人の先見性を否定できなくなるし、
その有利な条件下で何百年も固定されてきた彼らの文化的・民族的優位性は
朝鮮人の劣等性と同様に否定できないものとなるだろう。
あ、また変な時間にレスだとか言うなよ。こっちは今まだ夕方の18時なんだから。
302:世界@名無史さん
08/01/16 04:04:17 0
イギリスが時流に乗れたなんて結果論だからな。
チョン半島は地理的条件が悪すぎ。
住み着く場所なんて先見性も何もどうしようもない問題だ。
303:世界@名無史さん
08/01/16 04:10:39 0
イギリスがなくても他の誰かがやっただろう
304:1
08/01/16 09:55:14 0
今来た奴へ
とりあえず俺の主張は
>>1-2
>>50
>>63
>>66-67
>>86
>>169
>>187-188
あたりに集約されている。
読んでから意見しろ。
異論は許さない。
305:世界@名無史さん
08/01/16 13:30:52 0
スポーツの面でも優れてるよな。
あらゆるスポーツの発祥地だし世界へ伝播してる。
聞いた話では社会全体に男はマッチョであるべしっていうようなバイアスが
かかってるらしいぞ。
だから常に男はラグビーやったりサッカーやったりして体をぶつけ合ったり
戦術を考えたりして鍛えてるらしい。
ラクビーW杯でも優勝しちゃうし
ノーベル賞だってものすごく取ってるし
肉体的にも頭脳でも、さらに制度の枠組み作りでも
とにかく優れてることは事実だと思う。
アングロサクソンじゃないけれど日本代表だったトルシエが始めの数ヶ月
日本社会を観察して「日本人は枠組みをつくる能力が全くない。枠組みを創ってそこで
働かせると能力を発揮する。」って言ってた。その通りだと思う。
普遍的な枠組みつくれない。アングロサクソンがつくった枠組みの中で部品をつくるだけ。
日本人はスポーツやる時に必ず身体能力や体格を気にしなければいけない。
そういう心配が全然ない人種ってうらやましいよ。
306:世界@名無史さん
08/01/16 19:32:22 0
発祥の地だが現在はそんなに強くない
シティーの金融街がウインブルドン現象と言われているように
別に外国人に立場を取られても動じないところが余裕だね
名より実を取る姿勢は日本の柔道界も学んだらどうだ
307:世界@名無史さん
08/01/17 00:02:16 0
>>304
>読んでから意見しろ。
>異論は許さない。
この2行が激しく矛盾してるんだけどw
308:世界@名無史さん
08/01/17 00:08:08 0
>>305
武術は日本が多いし。
てかスポーツやる以上身体が問題になるのはどこでも同じなんだよ。バカ?
309:世界@名無史さん
08/01/17 00:08:58 0
>>307
惚れちゃってるから論理的思考ができなくなってる。
310:世界@名無史さん
08/01/17 00:17:53 0
トルシエってw
調べたが人間的にどうなのよって感じの人物だな。
発言のソース見つからなかったんだが。
311:世界@名無史さん
08/01/17 00:22:46 0
>>309
同意することしか認めないってわけか。すごい独りよがりだな。
312:世界@名無史さん
08/01/17 00:27:49 0
>>305
イギリスってオリンピックでメダル多かったっけ?
肝心のサッカーもそれほど強くないし
313:世界@名無史さん
08/01/17 00:34:53 0
>>312
ボートレースで大活躍。
314:世界@名無史さん
08/01/17 00:54:46 0
ボート・・・
315:世界@名無史さん
08/01/17 00:56:33 0
発祥国はそれほど強くない
ボクシングも柔道も野球も大体そう
316:世界@名無史さん
08/01/17 01:15:27 0
今現在の実力が大したことないから発祥地だよと言って矜持を保つ。
日本の近所に何々の起源は我が国!と必死なのがおるのと似ている。
317:世界@名無史さん
08/01/17 01:44:45 0
柔道は普通に日本強いし
318:世界@名無史さん
08/01/17 04:19:02 0
本当は異論キボンヌの構ってちゃんなのにね。
319:世界@名無史さん
08/01/17 05:41:44 0
こんな糞面白そうなスレがあったのかwwwww
>>1
グッジョブ!!!!
今日はねみーから寝るが、次来るときは、ここで参戦させてもらうぜ!!
>>1
グッジョブ!!!!!!!!!!グッドスィンキング!!!!!!!!
ナイスファイっツォ!!!!
320:世界@名無史さん
08/01/17 05:47:55 0
>>1次スレ立てるときは、頼むから
コーカソイドは神の使い。ネグロはそれに与えられた奴隷 モンゴロイドはこれら全てに与えられた家畜、人畜、犬猿
としてくれ!!
321:世界@名無史さん
08/01/17 14:53:44 0
このスレの主旨は
アングロサクソン>>>>>|超え壁|>>>>その他白人≒アジア人>>>その他類人猿
だから。
コーカソイドマンセならそれ専用のスレがあるし。
まじめに議論できる奴だけ来い。
322:世界@名無史さん
08/01/17 20:36:54 O
>>304
君は一つだけ大変な間違いを犯している。
どこだと思う?
>>とりあえず俺の主張は
↑この一言だ。
いいか?
アングロサクソンが人類の中で突出して優れているというのは「1たす1は2」と同じくらい誰が見てもあたりまえの客観的な事実であり、
けっして君の個人的な主張などではない!
もちろんアングロサクソンは特別に優秀な人種だ。
不運にも自分たちがアングロサクソン以外の民族の親のもとに産まれてしまったからといって
幼稚な感情論を剥き出しにしてこの客観的な事実を認めようとしないような
そんなみっともない人間にだけはなりたくないものだ。
323:世界@名無史さん
08/01/17 21:13:51 0
>>1
>>2
アングロなんてローマ人の雇われパシリの蛮族じゃん
ローマが築き上げた文明を開花させるどころか、その遺産を1000年近くも食い潰し続けて文明を後退させてただけ
1000年以上も経って、ようやくそれらしい文明に発展させた
ぶっちゃけ、ローマが残した偉大な遺産の恩恵が無ければ、ここまでヨーロッパが台頭することも無かったと思う
歴史を知れば知るほど、案外彼らが大したことなかったのがよく解る
324:世界@名無史さん
08/01/17 21:48:21 0
アングロサクソンという偏執狂が世界にのさばることができたのは
ひとえに日本民族が彼らを食い止める場所にいなかったことによるのである。
アングロサクソンの周りには愚かな民族がひしめいているだけで、
結局アングロサクソンの暴走を止めることが出来ないばかりか
彼らのやり方を真似し信望し自らも似非劣化版アングロと成る始末。
もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
彼らはこうまで容易く世界にのさばることはできなかったであろう。
アングロサクソンはその偏執的かつ狡猾なやり口で、いつものように日本民族に対しても
篭絡にかかるであろう。だが日本民族はその手にのっているようでその実全く別の道を歩んでいるのである。
325:世界@名無史さん
08/01/17 22:15:17 0
>>324
>もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
>彼らはこうまで容易く世界にのさばることはできなかったであろう。
今の日本人のスネ夫外交を見ると説得力ないw
326:世界@名無史さん
08/01/17 22:16:26 0
>>324
>もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
名誉白人と呼ばれていただろう。
327:世界@名無史さん
08/01/17 22:39:14 0
>>324
>もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
ありえないIFを想定しても駄目だ。
日本民族がアングロサクソンの近所にいたらまるで違う世界史になったはずだ。
まず日本民族がキリスト教で牧畜民族になるか、
ハザラ人やカザフ人のような遊牧民族になっていたかもしれない。
箸文化や儒教、仏教、紙や筆も中国から伝来しなかった。
まるで違う民族になっていたはずだ。
328:世界@名無史さん
08/01/17 22:42:09 0
東洋は西洋より1000年も先に紙を発明していたのに、
この優位を守り切れず、あらゆる科学分野で西洋に追い越された。
西洋のほうが先に紙を発明していたらどうなったのだろう。
329:世界@名無史さん
08/01/17 22:43:21 0
西洋の科学技術などあらゆる国のぱくり
330:世界@名無史さん
08/01/17 23:11:53 0
アングロサクソンの思考は理性と感情が分断されている。
理性に偏向する者は短期合理性にのめりこみ、
感情に偏向する者は異常性癖者となる。
331:世界@名無史さん
08/01/17 23:19:02 0
>>328
全部中国人の偏屈性のせい
332:世界@名無史さん
08/01/17 23:28:18 0
頼んでもないのに西洋が勝手に侵略しただけで
中国や日本は近隣諸国と仲良くやってた
他国を荒らしまわって搾取する野蛮行為が文明の発展なら
白人に敵う国はいないな
333:世界@名無史さん
08/01/17 23:37:19 0
アングロサクソンも中東の奴らも中国人も、基本的に牧畜文化が入ったところの奴らは
他者集団に対して徹底差別的。いつまで経っても相手集団を家畜と見なす習慣が抜けきれない。
文明的なマナーを身に付けて、笑顔を絶やさず、煌びやかな服装で着飾っても、本質は変わらない。
334:世界@名無史さん
08/01/17 23:43:53 0
ここだけの話、最初はタイトルが『アングロサクソンは蛇使い』に見えた。
そんだけ。
335:世界@名無史さん
08/01/17 23:46:48 0
>>326
むしろ劣等白人たちが名誉日本人と呼ばれていただろうな
336:世界@名無史さん
08/01/17 23:49:07 0
>>328
1000年という期間は欧米のような歴史も反映の記録も碌にない
田舎ものには理解できないのだろうな。それだけの期間は、
たとえばいまから1000年後の世界では
「1000年も前にゲルマン人の一派はイングランドやアメリカでコンピューターを
発明したのにアフリカ人に追い越された」といった記述が現れても
おかしくないくらいの長さなんだぞ?わかる?
337:世界@名無史さん
08/01/18 08:54:15 0
1000年後もアングロサクソンの天下だよ。
338:世界@名無史さん
08/01/18 13:12:50 0
>>308
俺が言いたいのはバレーやバスケットなんかの身長を必要とされるスポーツで日本には人材がいないけれど白人一般には普通に揃う。
「日本人の2mって鈍重だけど白人や黒人の2mは素早く動ける。」って話,よく出るだろ?
サッカーやらラクビーやら体をぶつけ合うスポーツでは必ず言われる。もう初めから肉体的な接触は避けた闘い方を選択せざるを得ない。
アメフトみたいな頭脳,肉体,共に最高のものを必要とされる競技には全く日本人は進出できない。
其々の民族,人種に特有の身体的特徴だと考えれば,まぁ仕方ないか…って思えるが。
東南アジアの国々とサッカーを試合をやる時,身体的には絶対に日本人の方が優位にあるっていう確信があるだろ?だからパワープレイが有効で
相手は絶対に手が出ないっていう確信が。「ああいう連中に負けるわけない」って内心感じるだろ?
それと同じことを白人や黒人は日本人と試合をするときに感じてるんだよ。
339:世界@名無史さん
08/01/18 13:21:37 0
日本も彼らの影響を受けて文化を発展させてきてるんだから
アングロサクソン様々だよ。
戦後の農地改革やら憲法改正やらアメリカの指導がなかったら今頃どうなっていたことか。
女性の地位やら人権やら,そういう概念を日本は生み出せなかった。
日本人は自ら改革できないだろ?
常に外圧が必要だったじゃないか。
社会も公正になってきたし。
もしもアラブの世の中,中国の世の中になってみろ。毎日中東の笛状態になるぞ。
其々の民族に一長一短はあるけれど
アングロサクソンほどバランスがとれている民族はないと思う。
彼らの枠組みの中では安心して商売できるし。
彼らと組んでいると利益になるよ。
ただし絶対に本音を言ってはいけないと思う。
彼らは日本人以上に建前社会。それに比べると日本人はすぐに本音を吐く。
340:世界@名無史さん
08/01/18 14:12:47 0
そもそもアングロサクソンが神としてるキリストはユダヤ人(笑)
341:世界@名無史さん
08/01/18 17:15:05 0
日本は中国との関係が稀薄すぎたな。
イギリスとフランスの関係が文化的にも政治的にも非常に密接だったのと対照的だ。
日本が中華体制から脱した遣唐使の廃止が894年で
イギリスがローマ教会から脱したのが1549年だから日本は思想的に700年は進んでいたのだが。
エリザベスが現れなかったのが不幸だったな。
日本はその後中国との関係が稀薄すぎて平安のまどろみに溶けていってしまった。
342:世界@名無史さん
08/01/18 18:32:05 O
海峡の幅が違う
343:世界@名無史さん
08/01/18 20:02:39 0
農地改革も憲法作りもとっくの昔にやってるってのw
憲法作ったのは聖徳太子の時代だし
344:世界@名無史さん
08/01/18 21:44:30 0
ありがとう。アングロサクソン。
345:世界@名無史さん
08/01/18 22:18:04 0
残念。その聖徳太子は存在が疑問視されているのだ。
346:世界@名無史さん
08/01/18 23:03:35 0
>日本社会を観察して「日本人は枠組みをつくる能力が全くない。枠組みを創ってそこで
働かせると能力を発揮する。」って言ってた。その通りだと思う。
日本軍を解体する際に軍隊内の秩序を完全に取り去り、選挙で上に立つ『偉い人』を決めさせて、
そして誰も言うことを聞かずに大混乱に陥らせた日本占領時代のGHQと全く同じ勘違いをしている。
反対にシベリヤに抑留された日本軍人は軍隊内の秩序を幸運にもそのまま維持できたために
統制が取れたまま厳しい抑留時代を終えることが出来た。
アングロサクソンは一人一人の質が低劣なため、集団を運営してゆくときには
まず制度を拵えるところからはじまる。政治であればまず選挙をして、『偉い人』を意識的に拵えることから始める。
それが普遍的で文明的なやり方だと思っている。
だが、日本民族は一人一人の質が優秀なため、わざわざ他者との間に摩擦を起こして意図的に制度を拵えずとも、
他者との連携のなかで組織をまとめる能力が備わっている。
日本人ならば誰でも思い当たる節のあることである。ただ、アングロサクソンの独善的な思考に毒されて、自らの資質を認められなく
なっているだけのことである。
347:世界@名無史さん
08/01/18 23:13:40 0
バレーやバスケやアメフトなどというスポーツは、アングロサクソン特にアメリカ人が
自分達の身体観を表現するために生み出した人工世界だ。
そこで活躍する人間を駄目な奴だとは思わないが、そこが人間の価値を図る基準だとは全く思わない。
アングロサクソンの身体観には、パワーとスピードと筋肉美しか存在しない。
一言で言えば、彼らは漫画ドラゴンボールのような単純な身体観しか持ち合わせていない。
348:世界@名無史さん
08/01/18 23:54:38 0
対して日本の身体観は「技」と言いたいんだね?
349:世界@名無史さん
08/01/18 23:55:27 0
身体観であるのに「技」とはこれ如何に?
350:世界@名無史さん
08/01/18 23:59:34 0
ジャイロ ダイバーン
351:世界@名無史さん
08/01/19 00:12:52 0
>>338
>「日本人の2mって鈍重だけど白人や黒人の2mは素早く動ける。」って話,よく出るだろ?
聞いたことないけど・・・
352:世界@名無史さん
08/01/19 00:14:48 0
>アメフトみたいな頭脳,肉体,共に最高のものを必要とされる競技には全く日本人は進出できない。
これもちょっとな。
日本でアメフトなんてマイナーだったじゃん。
353:世界@名無史さん
08/01/19 00:17:49 0
>>339
農地改革は戦争に突入したことで一時棚上げ状態になった。
方法としては相続税を引き上げて何世代かかけてゆっくりやっていく予定だったようだが、
GHQは敗戦のドサクサで一気にやってしまったわけだ。
354:世界@名無史さん
08/01/19 00:19:14 0
>>345
聖徳太子がいようがいまいが十七条憲法が作られたのは史実だからね。
355:世界@名無史さん
08/01/19 01:03:30 0
農地改革は太閤検地と明治維新のときもやってる
356:世界@名無史さん
08/01/19 02:40:46 0
女性参政権の問題は兵役と関係が深いんだな。
男は戦地行って死ななけりゃならん義務が課せられてたので
その代わりに選挙権を与えられてたわけで。
357:世界@名無史さん
08/01/19 09:49:00 0
イギリスは不毛な戦争をした事が無い。
大陸は潰し合いのオナニー戦争に明け暮れていたのに対して。
イギリスは常に国益にそった戦争しかしていない。
358:世界@名無史さん
08/01/19 10:13:54 0
>反対にシベリヤに抑留された日本軍人は軍隊内の秩序を幸運にもそのまま維持できたために
>統制が取れたまま厳しい抑留時代を終えることが出来た。
つ「黒パン俘虜記」
359:世界@名無史さん
08/01/19 12:44:47 0
アングロサクソンはゴミの使い
360:世界@名無史さん
08/01/19 19:40:24 0
>>345
聖徳太子と蘇我馬子と用明天皇とアメノタリシヒコは実際は同一人物。
361:世界@名無史さん
08/01/19 20:05:13 0
実は全員アングロサクソン
362:世界@名無史さん
08/01/19 21:57:09 O
神の使いやあらへんで
363:世界@名無史さん
08/01/19 23:05:22 0
>>357クルセイダー君はチャーチルを英雄だと思ってるらしいな。
ナチスとのタイマンは不毛な戦争そのもの。
364:世界@名無史さん
08/01/19 23:18:47 O
神の使いがデーン人やフン族に追われてブリテン島に渡ったわけか。
まあ確かにジュートはイスラエルの失われた何とやららしいけど。
365:世界@名無史さん
08/01/20 00:58:16 0
>>363
しかも、アメリカが居なきゃ普通にドイツにボコられてたしな>イギリス
366:世界@名無史さん
08/01/20 01:09:19 0
いや、ドイツもイングランド制圧はできなかった。アシカ作戦の失敗、
などといって。だがベルサイユ体制をややドイツ有利に締結しなおす
くらいの外交的な勝ちを得ることはできたと思う。
367:世界@名無史さん
08/01/20 02:48:16 0
アシカ作戦は実施されておらん
368:世界@名無史さん
08/01/20 20:08:11 0
>>363
アメリカはイギリスの分身。