07/06/21 19:57:39 0
>>194
単純な話だよ
ネアンデタール人を葬ったホモサピエンスは進化の過程で
3つの道を歩んだ
一つは個体数は少ないが知力体力ともに優秀な種→恐竜タイプ
二つ目はそこそこの繁殖力と最も優秀な体力を持つ種→犬タイプ
三つ目は知力体力共に他の種に劣るが、繁殖力に最も秀でていた種→ゴキブリタイプ
この三つに進化の道を分けたまだと思う
三つ目の種は個々の能力は他の二つに劣るが何せ繁殖力が桁違い
もし人間以外の生物なら、おそらくゴキブリ型が最強ではないか?
ゴキブリは恐竜よりはるかに長くその種を繁栄させている
しかし、科学技術の発展により
人間にとっての優秀性はもはや人口では決定できなくなった
これからは個々の性能に勝るコーカソイドが他の二種を圧倒して
いずれはネアンデルタール人のように滅びる道を歩む
もっとも、これは自然の摂理であるから否定しないけどな