09/09/07 10:15:23 0
正義は必ず勝つ!
602:世界@名無史さん
09/09/07 17:27:59 0
>>598、どえりゃー破壊力で双方ガクブルしてれば戦争にならんってのがMADだし
603:世界@名無史さん
09/09/09 02:29:42 O
>>600
進め一億火の玉だ
604:世界@名無史さん
09/09/09 21:49:47 0
とことんまでやらないというのは、相手を殲滅しないという意味ね。
一億火の玉になれというのは劣勢を跳ね返すための気概でしょ。
火の玉になって敵を国民ともども焼きつくせというのとは違うはず。
605:世界@名無史さん
09/09/10 06:56:58 O
殲滅されてないだろ
本土決戦回避のための原爆であり、その目的は達成されたわけだ
日本側の降伏理由も「原爆にビビったから止めるわ」
606:世界@名無史さん
09/09/10 07:23:04 O
日;進め一億火の玉だ
米;本土決戦の前に終戦の機会をやろう
条件飲まなきゃお望みどおり火の玉にしてやる
貫太郎;断固戦争完遂に邁進
607:世界@名無史さん
09/09/10 09:01:59 0
原爆の死者は広島14万人、長崎7万人とされる。
だが、WW2では6000万人が殺されたのだ。
東京大空襲や沖縄戦を含めてもWW2の1%に満たない。
608:世界@名無史さん
09/09/10 15:00:14 0
まぁアジア太平洋戦争で最悪の大量虐殺事件ですけどね。
609:世界@名無史さん
09/09/10 20:14:42 0
虐殺された数から、
竹やりで訓練された民兵を差し引かないとな。
610:世界@名無史さん
09/09/11 01:17:20 0
竹槍民兵なんて存在しないよ。
武装の足りない師団を竹槍師団と揶揄する事はあっても、そんな部隊が編成された史実は無いよ。
611:世界@名無史さん
09/09/11 20:20:42 0
>>610
逃げ惑う奴らと、そして、訓練されて逃げない奴らの事だろ?
612:世界@名無史さん
09/09/11 20:25:52 0
原爆の死者は、その内、100万人を突破するし、
未来永劫増え続けるから6000万人も突破するよ。
613:世界@名無史さん
09/09/13 16:01:29 O
>>610
> 武装の足りない師団を竹槍師団と揶揄する事はあっても、そんな部隊が編成された史実は無いよ。
訓練した事実もあるし、墜落したB29搭乗員は民間人に処刑されたと考えられてるよ
614:世界@名無史さん
09/09/13 17:24:41 0
世界中の農民は戦闘員だなw
615:世界@名無史さん
09/12/16 00:42:43 0
リビアのカダフィ大佐「原爆を落とした米国に日本人がなぜ好意を持てるのか理解できない」
スレリンク(news板)
616:世界@名無史さん
10/04/15 23:27:55 0
>>615 この人賢いな
617:世界@名無史さん
10/04/17 20:46:56 0
>>1
正しいとか国によって違う。
でも正義とかそういうのは、戦争に勝ってからしょうめいされるとされている。
多分世界的に見たら、原爆投下によってWW2が終ったともいえるので正しいと思われている。
でも、日本人が感謝する必要は全く無いと思う。
618:世界@名無史さん
10/04/17 21:27:54 O
原爆や空襲と関係ないところで
第二次大戦の意義も構図も理解出来ずに共産党軍にブチ殺され、
更に餓死しまくった数千万人の文盲シナ人の立場は?
619:世界@名無史さん
10/04/18 15:39:02 0
第二次大戦期間、日本人は日本のためにみなが一致団結した。
結果としては負けたけど、日本の挙国一致と統制経済はアメリカやイギリスやフランスやドイツと全く同質のもの。
ところが、同じ期間、中国人のほとんどは戦争も国際政治も全く無知なまま、
共産軍に搾取され、各地の軍閥にも徹底的に屠られ続けて、何千万人もが餓死している。
文盲がほとんどだったから、これはやむを得ない宿命だったといえようが、
それでも中国人の死に方は人間の尊厳も意気も全くないぶざまきわまるもの。
620:世界@名無史さん
10/04/18 17:36:19 O
ヒトラー打倒の目的で製造された秘密兵器をただ単に
米軍の都合(対独戦までに開発が間に合わなかった)
で対日戦に向けられ、米海軍は使用反対だったにも
かかわらず、グローブスの一存(開発責任者の決定)
で投下されてしまった日本は本当に運が悪いとしか
言い様がない。1945年7月の御前会議で終戦の聖断
が得られたら敗戦の形は全く違っていたのに…。
621:世界@名無史さん
10/04/19 22:57:04 0
ファシストの侵略に対し人民は祖国防衛に命を捨てた。
人民は祖国を、そして世界をファシストのくびきから救ったのだ。