食物と酒、嗜好品の歴史 23皿目@世界史板 at WHIS
食物と酒、嗜好品の歴史 23皿目@世界史板 - 暇つぶし2ch2:世界@名無史さん
07/03/12 00:53:19 0
過去スレ
1皿目 URLリンク(academy.2ch.net)
2皿目 URLリンク(academy.2ch.net)
3皿目 URLリンク(academy2.2ch.net)
4皿目 URLリンク(academy2.2ch.net)
5皿目 URLリンク(academy2.2ch.net)
6皿目 URLリンク(academy2.2ch.net)
7皿目 スレリンク(whis板)
8皿目 スレリンク(whis板)
9皿目 スレリンク(whis板)
10皿目 スレリンク(whis板)
11皿目 スレリンク(whis板)
12皿目 スレリンク(whis板)
13皿目 スレリンク(whis板)
14皿目 スレリンク(whis板)
15皿目 スレリンク(whis板)
16皿目 スレリンク(whis板)
17皿目 スレリンク(whis板)
18皿目 スレリンク(whis板)
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20皿目スレリンク(whis板)l50
21皿目スレリンク(whis板)l50



3:世界@名無史さん
07/03/12 00:56:31 0
関連スレ
日本の権力者の食事
スレリンク(history板)

トルコ料理の歴史
スレリンク(whis板)

韓国料理の起源2ダ
スレリンク(whis板)

香辛料の歴史。。。
スレリンク(whis板)

◎◎◎◎食在台湾◎◎◎◎ その二
スレリンク(taiwan板)

古代中国の食生活についてを考えるスレ
スレリンク(whis板)l50

戦争・兵役を通じた食事 6皿目
スレリンク(army板)l50

戦国時代の食事
スレリンク(sengoku板)l50


4:世界@名無史さん
07/03/12 00:58:02 0
その他、軍事板の食物スレ
スレリンク(army板)l50
スレリンク(army板)l50
スレリンク(army板)l50



5:世界@名無史さん
07/03/12 01:32:27 0
またルール増やしてるのか・・・
好きだねえw

6:世界@名無史さん
07/03/12 11:56:52 0
コーヒーゼリーの発祥は1963年
軽井沢の喫茶店「ミカドコーヒー」の店主が考案し商品化した

と、店のパンフレットには書いてあるけど本当なのかなあ……
この手の話は複数の起源説が対立していたり
演出のためにでっちあげられたりとか、ザラだからなあ

7:世界@名無史さん
07/03/12 15:57:04 0
「始めてコロッケを食べた日本人は、皇太子裕仁親王」だと言う話があるが本当?

8:世界@名無史さん
07/03/12 17:10:16 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

9:世界@名無史さん
07/03/13 04:10:22 0
【社会】「私、生きてます」 ”禁断の珍味”無毒フグの肝に舌鼓…服部栄養専門学校
1 : ◆10000/JzLc @よろづ屋φ ★ :2007/03/12(月) 20:42:10 ID:???0
★雑記帳:無毒フグ試食会 「禁断の珍味」肝に舌鼓

 ◇「無毒フグ」の試食会が12日、東京都渋谷区の服部栄養専門学校で開かれた。
食用が禁じられている肝も振る舞われ、研究者ら25人が、フォアグラにも似た「禁断の
珍味」に舌鼓を打った。

 ◇フグの毒は、えさにする貝の毒が蓄積されるからだと提唱する野口玉雄・東京
医療保健大教授が主催。養殖方法を工夫し無毒フグを共同開発する佐賀県の業者が
トラフグ約20尾を提供した。

 ◇お品書きは肝と白子の茶わん蒸し、刺し身で巻いた生の肝、肝のてんぷらなど5品。
検査で「無毒」を確認したうえ、念のため野口教授が事前に毒味。「ほら、私生きてます」
と安心をアピール。

URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)

《画像》無毒フグの肝を試食する参加者=東京都渋谷区の服部栄養専門学校で12日、元村有希子撮影
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)


10:世界@名無史さん
07/03/14 00:11:22 0
別に無毒河豚なんか養殖せんでも、別府に行けば指先が少しだけ冷たくなる微妙な
加減の毒の残り具合のキモを出してくれるし、完全無毒がいいのならば、伊藤博文も
下関で供されて舌鼓を打った丸ハゲのキモがあるではないか。
(伊藤博文は、河豚の刺身を丸ハゲのキモと一緒に食べた)

11:世界@名無史さん
07/03/14 00:19:48 0
無毒ふぐには無毒ふぐなりの意義は十分あると思うが、
それはさておくとしても、有毒ふぐの肝など出したら
公的にはまずいんじゃね?

12:世界@名無史さん
07/03/14 00:53:10 0
「フグの子糠漬」を食った。
例の小泉先生が「日本の発酵食品の極致」と大絶賛する珍味。
猛毒のフグの卵巣を塩漬けしたのち数年間糠につければ、完全に無毒化されている。

感想は・・・ものすごく塩辛い。酒のアテにするより、飯に少量振りかけて食うのがお勧め。
毒にあたる前に、高血圧でどうかなってしまいそう。

13:世界@名無史さん
07/03/14 00:53:17 0
世の中がお上の言うとおりになにもかも動いていると思っているのかい?
公的にますがろうと、食べておいしいものを抑え込むことは難しいよ。

14:世界@名無史さん
07/03/14 00:59:57 0
昭和の時代に、相撲の親方がフグ中毒で死んでるんだよね

15:世界@名無史さん
07/03/14 00:59:59 0
公的に見てまずい物を持ってきて、それがあるからいいなどと馬鹿なことを言うからだろ。

16:世界@名無史さん
07/03/14 01:04:22 0
歌舞伎役者がフグの肝食って死ななかったか?

17:世界@名無史さん
07/03/14 01:07:39 0
大勢で違反して法そのものを変えさせた例もあれば、今でも法律の条項ではどう解釈しても
禁止としか解釈しようがないのに大っぴらにやっていることもある。

このスレ向きなもの例ならば、前者は家庭で梅酒を漬けること、後者はバーでカクテルを供すこと。

18:世界@名無史さん
07/03/14 01:17:17 0
>後者はバーでカクテルを供すこと

これって本来は禁止なの?

19:世界@名無史さん
07/03/14 01:22:46 0
♪バーや~ キャバレーじゃ 灰皿盗~み~

20:世界@名無史さん
07/03/14 01:28:58 0
>>18
酒税法違反。

21:世界@名無史さん
07/03/14 02:21:02 0
>>20
ん?なんで?

22:世界@名無史さん
07/03/14 02:38:36 0
種類の異なる酒を混ぜ合わせることは「酒の製造」になるので禁じられている、らしい。
しかし、作り置きせずその場で供する場合は
製造にはあたらないとして認められているはずだが。

23:世界@名無史さん
07/03/14 17:06:30 0
>>22
作りおきせず~は、認められているのではなくて、目こぼしされているだけ。
その場で飲ませれば「製造」ではない、と読み取れるような条項はどこにも無い。
当局(税務署、警察)がその気になれば、いつでも取り締まれる。

24:世界@名無史さん
07/03/14 17:08:16 0
>>23
パチンコやソープランドと一緒なわけだなw

25:世界@名無史さん
07/03/14 17:14:11 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

26:世界@名無史さん
07/03/14 17:35:47 0
>>16 昭和50年 八代目坂東三津五郎

27:世界@名無史さん
07/03/14 18:37:49 0
■▲▼
【1:39】【日本食認証制度】「寿司や刺身は韓国・中国起源。日本人が食べだしたのは戦後から」など、米で反発の声 ★2 [03/14]
1 名前:犇@犇φ ★ 2007/03/14(水) 18:31:29 ID:???
■米レストラン街、日本政府の「日本食」認証推進に嘲笑

海外の日本食レストランが本物の日本料理を提供しているか判定するため、食品専門家で
構成された「寿司(チョバプ)警察」を派遣して認証を実施しようとする日本政府の計画が、ロサ
ンゼルスのレストラン街に小さな波紋を投げかけている。

ロサンゼルスには、「和食」を称するレストランだけで500軒以上もある。

日本の農林水産省は、海外の日本食レストランで日本料理として出される食べ物の一部は
和食とは到底認められない場合があるとして、海外の日本食レストランを巡回して日本食と
認められるかどうか判定する専門家パネルを設置する、と去年末に発表した。

農林水産省によれば、このパネルは今までに2回会議を開いたのに続いて今月末に最後の
会議を開き、4月1日から来年3月末までの間に「寿司警察」を派遣するように政府に提言す
る計画だ。農林水産省は、「警察」という語が引き起こす憂慮を鎮めるべく、パネルは自発的
に認証を希望する所だけを検査する、と明らかにした。

ロサンゼルスの中心街にある日本食レストラン「R23」のオータ社長は、自分のレストランは
高級寿司レストランとしての評価を受けておりパネルの認証基準を満たすのに問題はない、
と自信を見せた。オータ氏は、「うちはロサンゼルスで一番伝統ある本物の日本食レストラン
の一つ」だとして、「寿司警察の調査を歓迎する」と語った。<中略>韓国系と日系の混血
アメリカ人であるオータ氏は、自分のレストランは心配ないが非日本人が所有しているレス
トランは寿司警察の訪問を心配するだろうとして、「当地の日本食レストランの半分以上は
韓国人が経営している」と語った。


28:世界@名無史さん
07/03/14 18:38:37 0
一部では、外国人恐怖症が認証計画の動機の一つだとの批判も見られる。また、農林水
産省側は否定しているものの、専門家パネルが非日本人経営のレストランを差別するので
はとの憂慮の声も一部から上がっている。

シカゴで寿司料理法を学んで現在はロサンゼルスのコリアタウンで「ギンザ・スシ」を経営し
ているジェリー・キム料理長は、「脅迫のようだ」と語る。ロサンゼルスの日本食レストランの
相当数は、韓国人や韓国系アメリカ人が経営している。ジェリー・キム氏は、「うちの寿司と
刺身の製造方法には自負心を持っており、心配していない」としたうえで、「それに、この私
が韓国式スシと刺身を作ることに、日本政府が口出しできるのか」と聞き返した。

キム氏は、「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するものだから」日本にはスシが自分
たちの食文化だと主張する権利が無いとして、「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始め
たが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。<後略>

▽ソース:聯合ニュース/Naverニュース(韓国語)(2007/03/14 11:42)
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
URLリンク(news.naver.com)

▽関連スレ:
【食】日本食認証制度、賛否両論~「独自の日本食があり、認証される覚えはない」と韓国系シェフ★2[03/12]
スレリンク(news4plus板)l50
> ロサンゼルス中心部の韓国人街にある日本食店「銀座」のシェフ、ジェリー・キムさん(41)
> は「われわれには独自の日本食があり、日本政府に認証される覚えはない」と強気。客の
> ほとんどは韓国系市民や旅行者で、味付けも甘さを抑えたコメや辛めのソースなど韓国風だ。

▽前スレ: スレリンク(news4plus板)




ダメだ・・・
息を吐く様に嘘をつく・・・

29:世界@名無史さん
07/03/14 18:39:18 0
先走った人がくるかもしれないので、補足。

酒税法第43条
 酒類に水以外の物品(当該酒類と同一の品目の酒類を除く。)を混和した場合において、
混和後のものが酒類であるときは、新たに酒類を製造したものとみなす。
ただし、次に掲げる場合については、この限りでない。
10 前各項の規定は、消費の直前において酒類と他の物品(酒類を含む。)との混和をする場合で
政令で定めるときについては、適用しない。

平成18年の改訂でこういう条項が付いたんだけれど、“政令で定めるとき”がまだ
出てないんだよ。
43条10項は規定は有っても死に文なワケ。
ちなみに、梅酒は、昭和37年にこの条文が付いた11項で、梅は可、葡萄・山葡萄は不可と
いったような政令が出ている。

30:世界@名無史さん
07/03/14 18:49:49 0
>>28
息を吐くようにマッチポンプですか?

31:世界@名無史さん
07/03/14 18:51:49 0
>キム氏は、「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するものだから」日本にはスシが自分
>たちの食文化だと主張する権利が無いとして、「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始め
>たが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。<後略>


何か言ってやれ。


32:世界@名無史さん
07/03/14 19:22:53 0
韓式とか釜山風とか、あるいは、中華とか天津式とか上海風とか表示すれば良いのに、
なして、日本食の看板あげているのやら。


33:世界@名無史さん
07/03/14 21:01:56 0
「フェ」と「キムパブ」はどうぞご自由に作ってくださって結構だとおもうが。

>シカゴで寿司料理法を学んで
>現在はロサンゼルスのコリアタウンで「ギンザ・スシ」を経営

銀座関係ねーーーっ

34:世界@名無史さん
07/03/14 21:40:58 0
現地の人間が日本に来てやっている「○○料理レストラン」でも
現地を知っている人間からすれば「これ何かちがくね?」ってのがザラなんだがなあ

35:世界@名無史さん
07/03/14 21:57:51 0
何か違うレベルなら良いけれど、韓国人はとんでもなくヒトいもの食わせて平気だからな。
しかも衛生概念まったく無いのにナマモノ出そうとするし。

36:世界@名無史さん
07/03/15 00:16:00 0
人鋳物

37:世界@名無史さん
07/03/15 00:42:29 0
>>35
人類ではないと何度いえば…

38:世界@名無史さん
07/03/15 09:33:51 0
うんこ漬けの話はまだ出ないのか?

39:世界@名無史さん
07/03/15 11:16:30 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

40:世界@名無史さん
07/03/15 16:40:14 0
以前韓国のプサン市で、欧米人も招いて大々的に「刺身祭り」を行った。
外国人向けの表記には「サシミ」と記したほうがわかり易いだろうが、
日本語を用いるのは沽券にかかわる。そこで朝鮮式に「フェ」と記した。

当然サシミと言う日本語になれた欧米人に「フェ」が理解されるはずも無く
さらにフェ、が英語で農具の一種を示す言葉だったものだから
「国際的農具展示会でもするのか?」と、散々揶揄されたとか。

41:世界@名無史さん
07/03/15 23:33:24 0
しかたないよチョンだもの。

42:世界@名無史さん
07/03/17 15:55:01 O
話題変えよう。
甘酒に桜餅の話でも。

43:世界@名無史さん
07/03/17 16:57:22 0
せめて、白酒に しようや

44:世界@名無史さん
07/03/17 18:46:31 0
お花見に焼肉を食べるようになったのはいつ頃ですか?

45:世界@名無史さん
07/03/17 20:51:12 0
>>42
麹と米から甘酒を良く作るよ。炊飯器の保温機能があれば簡単。
甘酒に近い古くからの甘味と言えば水飴だね。両方とも澱粉を
酵素で糖類に分解する。

46:世界@名無史さん
07/03/17 21:51:11 0
親戚にいつも酒粕からつくる甘酒を出す家がある。
これ飲むと頭痛がするし、酒気帯びになりかねないので
運転を理由に飲まないで済ましている。

47:世界@名無史さん
07/03/18 05:54:19 0
例の小泉先生の本に「甘酒は『貧窮問答歌』にも登場する」とあったが、あの歌に
甘酒なんか出ていたか?
それとも酒かすを湯に溶かした糟湯酒のこと?

48:世界@名無史さん
07/03/18 09:59:16 0
貧窮問答歌一首并短歌
892
風雑 雨布流欲乃 雨雑 雪布流欲波 為部母奈久 寒之安礼婆
堅塩乎 取都豆之呂比 糟湯酒 宇知須々呂比弖 之叵夫可比 鼻毘之毘之尓
志可登阿良農 比宜可伎撫而 安礼乎於伎弖 人者安良自等 富己呂倍騰
寒之安礼婆 麻被 引可賀布利 布可多衣 安里能許等其等 伎曾倍騰毛 
寒夜須良乎 和礼欲利母 貧人乃 父母波 飢寒良牟 妻子等波 乞弖泣良牟 
此時者 伊可尓之都々可 汝代者和多流 
天地者 比呂之等伊倍杼 安我多米波 狭也奈里奴流 日月波 安可之等伊倍騰
安我多米波 照哉多麻波奴 人皆可 吾耳也之可流 和久良婆尓 比等々波安流乎
比等奈美尓 安礼母作乎 綿毛奈伎 布可多衣乃 美留乃其等 和々氣佐我礼流
可々布能尾 肩尓打懸 布勢伊保能 麻宜伊保乃内尓 直土尓 藁解敷而 
父母波 枕乃可多尓 妻子等母波 足乃方尓 囲居而 憂吟 可麻度柔播 
火気布伎多弖受 許之伎尓波 久毛能須可伎弖 飯炊 事毛和須礼提 
奴延鳥乃 能杼与比居尓 伊等乃伎提 短物乎 端伎流等 云之如 楚取 
五十戸良我許恵波 寝屋度麻弖 来立呼比奴 可久婆可里 須部奈伎物能可 世間乃道

世間乎 宇之等夜佐之等 於母倍杼母 飛立可祢都 鳥尓之安良祢婆

49:世界@名無史さん
07/03/18 12:32:27 0
【中国】野良猫を食用に? 警察は「管轄外だ」と取り合わず[03/10]
スレリンク(news4plus板)
URLリンク(www.youtube.com)
It's Fact ! Koreans eat dog meat and cat meat.





50:世界@名無史さん
07/03/18 14:54:45 0
魯山人

51:世界@名無史さん
07/03/18 17:15:02 0
万葉仮名は不便だね。
かな文字はすばらしい。

52:世界@名無史さん
07/03/18 20:30:02 0
>>44
お花見でもジンギスカンだぞ 北海道は

53:世界@名無史さん
07/03/18 21:40:44 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

54:世界@名無史さん
07/03/19 00:23:25 0
クエン酸の原料にもなるミカン科の果樹、シトロンはインド原産ですが、ウィキの記事
URLリンク(ja.wikipedia.org)によると、
「コロンブスの到達以前に新大陸へ伝わっていた」とありますが・・・これ本当ですかいな?
一体いつごろ、何者が、どういう経路で・・・

55:世界@名無史さん
07/03/19 00:41:47 0
環太平洋ネットワークかな。 縄文人も含めて、舟による文化交流があったらしいから。

56:世界@名無史さん
07/03/19 00:45:10 0
種子の状態ならどこまででも持っていけるしな。


57:世界@名無史さん
07/03/19 00:49:34 0
サツマイモは欧米人の大航海時代以前に、原産地アメリカからポリネシアに伝わっていた。
ヘイエルダールはこれを理由に「ポリネシア人の祖先はインディオ」との説を立て、有名な
コンティキ号の航海を行った。

しかし実際は、ポリネシア人の故郷は東南アジア。サツマイモは彼らが南米に往復航海して
手に入れたもののようだ。

ヒョウタンの原産地はアフリカだが、すでに縄文時代に伝来していた。
クスノキはもともと日本に自生していた木ではなく、太古に中国や台湾から持ち込まれた、との
説もある。

58:世界@名無史さん
07/03/19 00:59:29 0
双胴船って言うのは、ホントに丈夫で転覆しないらしいからねえ

59:世界@名無史さん
07/03/19 01:15:24 0
あんまり太古までさかのぼれば
そもそも台湾だって陸続きだしねえ

60:世界@名無史さん
07/03/19 01:24:13 0
いや。
氷河期に台湾は大陸にくっついていたが、沖縄や九州とは離れていたぞ。

61:世界@名無史さん
07/03/19 01:57:37 0
氷河期の時代かはともかく、
生物相的には南西諸島を経ての陸続きだったのは確かのはずだが。

62:世界@名無史さん
07/03/19 02:39:44 0
バナナは東南アジア原産だが、これも太古からアフリカにまで伝わっていたというしね。


63:世界@名無史さん
07/03/19 02:54:19 0
안녕하세요

64:世界@名無史さん
07/03/19 20:59:38 0
>>29
>消費の直前において酒類と他の物品(酒類を含む。)との混和をする場合で
>政令で定めるときについては、適用しない(新たな酒類製造とはみなさない)。
>平成18年の改訂でこういう条項が付いたんだけれど、"政令で定めるとき"がまだ
>出てないんだよ。

「酒場、料理店その他酒類を専ら自己の営業場において飲用に供することを業とする者が
その営業場において消費者の求めに応じ、又は酒類の消費者が自ら消費するため、
当該混和をするとき」との政令がある(酒税法施行令第50条第13項)。

バーで注文を受けてカクテルを供する場合はこれに当てはまるから大丈夫。

65:世界@名無史さん
07/03/19 21:11:21 0
米と麹の混和はいずれにせよ駄目なので、発酵を要しないにも関わらず
焼酎と米、麹からの味醂の製造も家庭で出来ないんだよね。

66:世界@名無史さん
07/03/19 22:25:15 0
で、違反したらどうなるの?
密告できるの?

67:世界@名無史さん
07/03/20 00:46:52 0
消費の直前において

68:世界@名無史さん
07/03/20 01:00:07 0
自家製どぶろくの粕と自家製味噌を混ぜあわせ、それに塩鮭の切り身を漬け込んで作った粕漬けは、
泣きたくなるほど美味い!


通報されまつか?

69:世界@名無史さん
07/03/20 21:20:18 0
通報しませんでした

70:世界@名無史さん
07/03/20 21:45:31 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

71:世界@名無史さん
07/03/20 23:07:56 0
>>65
>米と麹の混和はいずれにせよ駄目
甘酒は?

72:世界@名無史さん
07/03/20 23:21:35 0
酒の混和についての話に、酒ではない甘酒の話を持ち出すとは、こはいかに?

73:世界@名無史さん
07/03/21 00:03:41 0
それはアルコール濃度が低いからって話か?そうならおかしいぞ。

74:世界@名無史さん
07/03/21 00:30:58 0
日本の法律上の酒類とはアルコール分1%以上のもので、
日本の酒税法で混和の可否についてとやかく言っているのは法律上に定める
酒類についてのことだ。
酒っ気のあるかないか判らない甘酒は法律の埒外、アルコールが1%を超える
ような状態にした時点で法律の規制に入る。


75:世界@名無史さん
07/03/21 02:16:15 0
アルコールが1%未満でも酒は酒。かつ言うなら白酒が1%未満とは限らない。
また、ほかの酒と混ぜれば当然1%は超えるから、いかにアルコール量が低かろうと同じ事。

76:世界@名無史さん
07/03/21 02:21:48 0
>>75
甘酒と白酒を混同してる時点でお前さんに酒を語る資格は無い

77:世界@名無史さん
07/03/21 02:26:02 0
>76
はあ?言うに事欠いたからって、馬鹿ですかね。

78:世界@名無史さん
07/03/21 02:28:06 0
つかほかの酒と混ぜれば1%超えるんだから関係ないべ。74はバカ

79:世界@名無史さん
07/03/21 04:17:17 0
>アルコールが1%未満でも酒は酒。

酒税法上、アルコール度数が1未満のものは酒ではありません。
酒税法に拠らず酒か酒でないかを定義する根拠をお願いします。


>かつ言うなら白酒が1%未満とは限らない。

甘酒と白酒は別物です。
白酒はれっきとしたリキュールで、アルコール度数も10近くあります。
甘酒はただの清涼飲料水です。
今は甘酒の話をしているのに、突然白酒の話を始めた理由をお願いします。


>ほかの酒と混ぜれば当然1%は超える

水だってウイスキーと混ぜて水割りにすれば酒です。
「米と麹を混ぜて酒を造るのはいけないが、甘酒は酒ではないので良い」という話題なのに、
なぜ「酒ではないものでも酒を混ぜれば酒になる」という当たり前の話をしたのか、教えてください。

80:世界@名無史さん
07/03/21 10:58:58 0
>79
>酒税法上、アルコール度数が1未満のものは酒ではありません。
>酒税法に拠らず酒か酒でないかを定義する根拠をお願いします。

酒税法ができる前から酒はありましたが?

>甘酒と白酒は別物です。
そうですね、これは読み間違えました。だがしかし、文意はわかりますよね?

>水だってウイスキーと混ぜて水割りにすれば酒です。
>「米と麹を混ぜて酒を造るのはいけないが、甘酒は酒ではないので良い」という話題なのに、

先にも述べましたが、甘酒も酒ですよ。酒税法があろうがなかろうが。

81:世界@名無史さん
07/03/21 13:21:30 0
え?今税法上の話してんじゃないの?

82:世界@名無史さん
07/03/21 14:03:42 0
もうそろそろスレ違いじゃね? しかも世界史板で。

83:世界@名無史さん
07/03/21 15:10:51 0
いや、酒の歴史における酒税法の話ならば、むしろここ以外なし。
古来、法の概念ができて以来、酒と税は、、、

84:世界@名無史さん
07/03/21 16:24:41 0
>>80
だったら甘酒は気分的に酒でいいじゃないか。
酒税法で規制する範囲からはずれるから、酒税法の制限を受けない。それだけだ。

85:世界@名無史さん
07/03/21 16:32:45 0
>>80
> 先にも述べましたが、甘酒も酒ですよ。酒税法があろうがなかろうが。

名前に酒がついてるけど、アルコールは入っていない。
酵素で澱粉を糖類に分解しただけ。前にも書いたけど、
その点では水飴と同じ。あなたの理屈だと水飴も酒に
なる。

86:世界@名無史さん
07/03/21 16:34:41 0
水飴は毒だから食べると死ぬらしいぞ
和尚様が言ってた

87:世界@名無史さん
07/03/21 16:39:33 0
>>65についてだけど、ここで禁止だと言ってるのは「アルコールと米、
麹の混和」。本醸造味醂はこのようにして作られるが、アルコール濃度
が20%以上の焼酎を使うので、麹が分解した還元糖を酵母がアルコール
発酵させ得ない(アルコール濃度が発酵には高過ぎる。)それにも関わ
らず、法律で禁止されてるのを問題にしてるというわけ。

88:世界@名無史さん
07/03/21 18:47:22 0
ま、80は論破->発狂の典型例だから放置推奨

89:世界@名無史さん
07/03/21 19:45:40 0
それはむしろ発狂した側が言うことが多いセリフ

90:世界@名無史さん
07/03/21 21:48:07 0
酒税は税金ができた最初からありましたと言ってみる。

91:世界@名無史さん
07/03/21 22:03:16 0
世の中には塩に対する税すらあった。
退廃的物品である酒への税など可愛いものであろう。

92:世界@名無史さん
07/03/21 22:21:44 0
なにおう!
酒は人生の友、百薬の長、というのを知らんのかあ!!
キリストだってぶどう酒飲んでたんだぞ?

93:世界@名無史さん
07/03/21 22:33:18 0
まあルバイヤートでも読んでもちつけ

94:世界@名無史さん
07/03/21 22:53:20 O
甘酒も禁止事項に入れるか?

95:世界@名無史さん
07/03/21 23:21:30 0
なにおう!
大麻は神の糧、叡智の葉、というのを知らんのかあ!!
山の老人だってハシシふかしてたんだぞ?

96:世界@名無史さん
07/03/21 23:39:00 0
つかマジレスしてどうするよ

97:世界@名無史さん
07/03/21 23:41:11 0
つかマジレスしてどうするよ、おまえら

98:世界@名無史さん
07/03/22 00:52:43 0
「酒は百薬の長」

この台詞は、漢を簒奪した新の王莽(一発変換できる!)が言ったんだったか?


99:世界@名無史さん
07/03/22 01:03:08 0
うん、そう。法令に書いてあったとか。
もっともこれを決めた当人の最後はそれに反して哀れなものでしたが。

100:世界@名無史さん
07/03/22 12:31:24 0
王莽の北京語発音は「ワンマン」。
ワンマンな政治だったからこそ潰れたのです。

101:世界@名無史さん
07/03/22 20:00:22 0
ヒソ( ´Д)(´Д`)(Д` )ヒソ

102:世界@名無史さん
07/03/22 20:14:16 0
>>100
一人の人間に権力集中しすぎると思考停止状態になって破滅するんだよ。
ヒトラーみたいに。

103:世界@名無史さん
07/03/23 01:14:27 0
まあ節度使や軍閥が跋扈した苦い経験もあるからね・・・

104:世界@名無史さん
07/03/23 01:18:53 0
【6:332】【中国】1ヶ月に30トンもの「食用ハエ」を養殖する「ハエ農場」”幼虫はビタミン・タンパク質も豊富”
1 名前: ◆jpOkY1vL4s @冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★ 2007/03/23(金) 00:06:50 ID:???0 ?2BP(4377)
中国・山東省に住むある女性が、「食用ハエ」を養殖する農場を設立した。
「ハエ」と聞いたら我々は悪いイメージしか持たないものだが、この女性
Ai Baorongさんにとっては「天使」に見えるという。

Ai Baorongさんは、卒業後、様々な業種の企業に就職活動に向かったが、
自分の理想とする仕事には巡り会うことができなかったという。そこで
彼女は自ら雑貨店を開業したが、結局「養殖ハエ」で世間の注目を浴びる
こととなった。

そこで彼女は山東省の農業大学で昆虫の養殖技術を学ぶことを決意した。
そして卒業後、地元で農場を開き、ハエなどの昆虫を養殖する事業に乗り出した。

Ai Baorongさんはまず、イエバエの養殖を開始した。ハエの幼虫は体の60%
がタンパク質で、15%が脂質である。それだけではない、ハエの幼虫はビタ
ミンも豊富で、豚や牛などの動物性食品よりも栄養面で非常に優れているという。

養殖されたハエはまず洗浄され、防臭加工がなされ、このハエのタンパク質は
醤油などに加工される。この「ハエ醤油」が、爆発的に人気を呼んでいるのである。

現在ではAi Baorongさんの「ハエ農場」は1ヶ月に30トンものハエを養殖して
おり、韓国やイギリスからも「養殖ハエ」を買い求める人が殺到しているという。

URLリンク(spluch.blogspot.com)

(日本語訳・解説)
URLリンク(www.sorainu.com)


105:世界@名無史さん
07/03/23 11:16:22 0
ドブロクとか家で作ったらアカンの?
教えてエロイ人!

106:世界@名無史さん
07/03/23 11:38:17 0
厳密には駄目かと思われるが、売ったりしなければ黙認されるはず。
上記の話も個人で楽しむ範囲なら同様かと。


107:世界@名無史さん
07/03/23 11:53:11 0
お酒・BAR板の猿酒スレ池

108:世界@名無史さん
07/03/23 12:35:26 0
新参なら仕方ないが、このスレで何をいまさらw

109:世界@名無史さん
07/03/23 15:53:54 0
もう末期ガンに冒された患者状態。

110:世界@名無史さん
07/03/23 22:44:14 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

111:世界@名無史さん
07/03/24 01:52:36 0
中国人って湖で氷の下に住んでいるの?

112:世界@名無史さん
07/03/24 15:10:51 0
【食品】中国で「ニセモノの塩」が氾濫”販売すれば ぼろ儲け。他人が中毒や癌になろうが気にしない”★3
1 : ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ :2007/03/24(土) 13:10:37 ID:???0 ?2BP(179)
「食塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の
廃液からつくった不純な塩や、通常「工業塩」と呼ばれる化学工業原料の「亜硝酸塩」である。

昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩
を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、本物の食塩を買い求めるのが難しい状況に
ある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの
区に10カ所ある食料品市場で食塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を
販売していたと言う。

広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の食塩
にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り付けることを義務づけている。「ステッ
カーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認
されたものは偽塩である」と注意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる
気配がない。

亜硝酸塩は、白色不透明な結晶体で食塩に酷似し、水に溶けやすく、0.2~0.3グラムの摂取
で中毒を起こし、3グラムで死に至る。偽塩は生産過程が不衛生で重金属などの有毒な化学
物質が含まれていることもあり、これを長期間にわたって摂取すると慢性中毒をもたらし、
甚だしい場合は癌になる可能性が高い。


113:世界@名無史さん
07/03/24 15:11:26 0
中国における食塩の市場卸売価格は1トン当たり2000元(約3万2000円)程だが、亜硝酸塩の
工場出荷価格は230元(約3700円)であり、約9倍の価格差があり、亜硝酸塩を食塩と偽って
販売すれば、ぼろ儲けが可能となる。金が稼げるなら、他人が中毒になろうが、癌になろう
が、気にしない。社会主義市場経済の中国では、拝金主義の権化みたいな輩が跋扈している。
このような人命に関わる健康被害をものともせず、偽塩を販売するような連中は「下の下」
の悪党に過ぎない。こうした連中が販売する偽塩が市場の90%を占めるとなると由々しく
事態と言わざるを得ない。(一部抜粋)
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)



114:世界@名無史さん
07/03/24 15:25:33 0
すげえなあ
そのうち砂まで塩と偽って売りそうだ

115:世界@名無史さん
07/03/24 15:47:02 0
その方がまだマシじゃね?

116:世界@名無史さん
07/03/24 16:14:54 0
>>114
それは昔からやってる。といっても砂を混ぜるのだが。
政府が公認し税金をかけた高い塩は混ぜものが多い粗悪品なのに対し
闇ルートは安い良質な塩。
その闇ルートの商人が政府の弾圧に対して反乱を起こした代表的なのが
唐の王仙之・黄巣の乱。

117:世界@名無史さん
07/03/24 19:54:56 0
>>116
まあ、日本の戦後もそういう悪質業者は駆逐されましたけどね。
一度信用失うと消費者は見向きもしませんから。

118:世界@名無史さん
07/03/24 20:14:12 0
戦前、北京では日本産の塩鮭が人気だった。
鮭が美味いからではなく、腹に詰まっている塩が良質だったからだ。

119:世界@名無史さん
07/03/25 00:01:54 0
品の場合消費者が馬鹿だからどうしようもない

120:世界@名無史さん
07/03/25 03:17:34 0
海あるし、モンゴルやチベットでは岩塩も有名だし、
塩なんかどうにでもなりそうな国なんだけどな。やっぱ人口のせいか。

121:世界@名無史さん
07/03/25 08:22:17 O
>>52
カラスがクチコミでやってくるのな

122:世界@名無史さん
07/03/25 09:01:00 0
北海道にはトドの缶詰があります。
沖縄にはゴーヤの缶詰があります。
長野にはざざむしの缶詰があります。

123:世界@名無史さん
07/03/25 19:34:10 0
中国の土産と言えば、「うぐいと浜納豆のうま煮」の缶詰だな。
印刷のひらがな間違えていて、「らぐいと浜納豆のらま煮」になっている。



124:世界@名無史さん
07/03/25 19:43:55 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

125:世界@名無史さん
07/03/25 21:09:32 0
>>123
中国では豆鼓(まず間違いなく、ここでの浜納豆)が今でも普通に
調味料として使われるけど、その祖先あたりが日本に伝えられて生
まれた浜納豆などの乾燥納豆は、日本では味噌に追いやられたのかね。

126:世界@名無史さん
07/03/25 21:41:05 0
>>125
納豆を乾燥=乾燥納豆≠浜納豆

浜納豆は地域性はあるが、普通に流通してるが?



127:世界@名無史さん
07/03/25 21:53:34 0
乾燥納豆は、糸引き納豆を乾燥させて塩味をつけたもの。

浜納豆は、煮た大豆を塩、麹菌で醗酵させたもの。いわば粒のままの豆味噌。


128:世界@名無史さん
07/03/25 22:38:17 0
浜松名産の浜納豆は、山椒や生姜が効いてなかなかの珍味

129:世界@名無史さん
07/03/25 22:40:02 0
>>126
ああ、塩辛納豆と言えば良かったわけね。普通に流通と言っても
そこらのスーパーマーケットでは見ない気がするし、珍味扱いで
日本でさえ豆鼓より料理に用いられないと思うけど。


130:世界@名無史さん
07/03/25 23:57:44 0
>>129
浜納豆は調味料じゃないからね
というか、食べた事ある?

スーパーは知らないが、駅のキオスクで売っている。



131:世界@名無史さん
07/03/26 02:02:21 0
>>113
その記事見たら、中国、塩が高いんだな。
卸売価格が3万2千円/トン。
日本が輸入している食塩は、大体70ドル~89ドル/トンくらいだから、その3~4倍だよ。
税金ぼりまくりだな。
亜硝酸塩なんて自然に無いものを作ってうるより、食塩が高いというのはおかしいし。

132:世界@名無史さん
07/03/26 02:24:47 0
値段高くしてまがい物と密輸密造が流行るとか
歴史からなんにも学んでねえな

133:世界@名無史さん
07/03/26 10:25:17 0
>>130
遠州の隣、駿河の出だよ。それでも滅多にみないね。西隣の
三河ではどうか知らないけど。食べる時は白米やお粥に混ぜる。
単品で、ということはまず無いな。

134:世界@名無史さん
07/03/26 11:01:38 0
というか、

> 浜納豆は調味料じゃないからね

これが、「豆鼓が日本化した浜納豆などの塩辛納豆は、何故調味料
として一般に使われなくなったのか?」という元来の>>125での問題
提起なんだが。

135:世界@名無史さん
07/03/26 12:30:00 0
でも
塩を専売制にして金準備の変わりにした
昔のアラビア人だか漢人は頭良いよ

136:世界@名無史さん
07/03/26 12:38:12 0
古代ローマでは胡椒が日常的に食されてたらしいですが、
何で大航海時代には貴重品になってしまったんですか?

137:世界@名無史さん
07/03/26 12:42:59 0
ムスリムとレヴァント商人がぼったくり始めたから

138:世界@名無史さん
07/03/26 20:30:39 0
【社会】 酒かす汁で飲酒運転に 「納得できない」と上司に報告せず-教諭に停職6カ月・神戸市教委
1 : ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ :2007/03/26(月) 19:33:35 ID:???0 ?2BP(236)
◇酒かす汁で飲酒運転に=「納得できない」報告せず-教諭に停職6カ月・神戸市教委

 神戸市教育委員会は26日、酒気帯び運転をしたにもかかわらず、上司に報告しなかった
などとして、市立小学校の男性教諭(52)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
教諭は酒かす汁を食べ、検問に引っかかったといい、「酒かす汁で処分されるのは納得
できなかった」と話している。

 同市教委などによると、男性教諭は昨年9月15日夜、同市西区の友人宅で酒かす汁を
茶わん2杯食べた。約2時間後に自家用車で帰宅途中、同区内の市道で検問をしていた
神戸西署員の呼気検査受け、呼気1リットル中0.15ミリグラムのアルコールが検出。
道交法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検され、神戸簡裁で罰金20万円の略式命令を
受けた。

URLリンク(www.jiji.com)


139:世界@名無史さん
07/03/27 01:16:57 0
>>132
中共は腐りきって修復不能だから、
パターンどおりに易姓革命を起こしてもらおうと
必死にフラグ立ててるんだろ。

140:世界@名無史さん
07/03/27 16:39:46 0
>>117
日本の悪質業者など中国の塩賊と比べりゃものの数じゃない。

141:世界@名無史さん
07/03/27 16:45:55 0
ここらへんで歴史上の密輸密造でも話すか

142:世界@名無史さん
07/03/27 16:53:34 0
「おまえたちが××をしているころ
 俺たちユダヤ人は手形の偽造をしていた」

××に入るの何だったっけ

143:世界@名無史さん
07/03/27 18:42:39 0
2ch

144:世界@名無史さん
07/03/27 21:34:52 0
>>135
モンゴル帝国で、中央アジア出身のイスラム教徒の官僚の発案で、通貨が、銀本位制から
塩の兌換票に変更された。
例によって塩は専売になるんだけれども、塩の交換票が通貨なので、インフレかせかなり
防げたとか。

145:世界@名無史さん
07/03/28 01:23:48 0
マネーサプライ無視で米増産させまくった吉宗も見習えば良かった

146:世界@名無史さん
07/03/28 02:35:47 0
つぶあんは大納言に限ります。

ところでどうして大納言かと。

147:世界@名無史さん
07/03/28 03:41:45 0
煮ても腹が割れない(皮がはじけない)から、
殿中で抜刀しても切腹しなくていい大納言の名前がついたんだお。

148:世界@名無史さん
07/03/28 14:25:57 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

149:世界@名無史さん
07/03/28 17:55:42 0
たまたま別スレで「最後の一葉」の作家O・ヘンリーについて調べてたら
こんなの見つけた。

本格麦焼酎 O.Henry オーヘンリー
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)

なんじゃこれは?
結構有名な酒なのか?

150:世界@名無史さん
07/03/29 00:03:57 0
>>145
吉宗ならば米の交換票を通貨にすればよかったのよ。
尾張の宗春と上方の商人が大嫌いで、その頃、西日本で始まった、飛票(オプション売買)と
定期相場を必死こいて潰そうとしていた。
定期市場の倉荷証券を通貨にして、飛票を補助貨幣にすれば、インフレにならなかったのな。
米は毎年作られるしそして毎年消費されるから、インフレになりにくい。


151:世界@名無史さん
07/03/29 01:06:10 0
「最後の一葉」に登場する食い物と言えば、ジンにポートワイン、ポークチョップか?


152:世界@名無史さん
07/03/29 01:28:19 0
ポートワインかマデイラ呑みたい

153:世界@名無史さん
07/03/29 01:32:47 0
久し振りにオールドトムも呑みたい

154:世界@名無史さん
07/03/29 03:01:23 0
赤だまポートワインならガキのころ飲んだことがあります。

155:世界@名無史さん
07/03/29 09:28:51 0
♪恋するあなたの、ハチハニー、ワイン by ブルーコメッツ

156:世界@名無史さん
07/03/29 10:11:53 0
訂正

♪恋するあなたの、緑のしずく、ハチハニー、ワイン by ブルーコメッツ

157:世界@名無史さん
07/03/31 00:41:49 0
サヨクが昔を思い出しています。

158:世界@名無史さん
07/04/01 15:50:33 0
しばしば乳酒のアイラグ、クミスが話題にあがるけど、
こちらはベラルーシからライセンスを承けた酵母を使った
牛乳のクミス:

URLリンク(www.tamanohikari.co.jp)

飲んだ人いる?

159:世界@名無史さん
07/04/02 10:34:12 0
>>157 サヨクはワインにもGSにも関心を示しませんでしたが、なにかご不満でも?

160:世界@名無史さん
07/04/04 01:04:29 0
【国際】 “アメリカ人、ショック!” なんと中華料理は「カロリーと塩分が過剰」だった…衝撃の分析結果★6
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2007/04/03(火) 22:52:44 ID:???0
★中華はカロリーと塩分過剰…米国人に衝撃の結果

・中華料理への逆風が米国内でやまない。食の安全に取り組む米NGO「公益科学
センター」は、「中華料理はカロリーと塩分過剰」とする分析結果を発表し、体重と
血圧が気になる米国人に衝撃を与えた。
まずはセンター側の分析を聞こう。
発表をもとにした米国内の報道では、全米の中華レストランで人気の「ジェネラル・
ツォズ・チキン(左公鶏)」がやり玉に挙がった。揚げた鶏肉にピリ辛ソースを絡めた
1品だが、1皿で1300キロカロリー、3グラム強の塩分とか。確かにこれだけで1日の
所要量の半分前後に達する。
「全部の責任を中華レストランに押し付けてはならないが」と前置きして、センターの
リーブマン主任は、「1回の食事は料理1品では済まず2品にはなるはず。ならば
半分は残して持ち帰る節制が必要では」と語る。
中華料理といえば「脂っこい」というのが日本でも通り相場だが、米国の中華料理は
盛り付けの量といい調理法といい、米国人の好みに合わせるうちに、独自の変異を
遂げてしまった代物だ。ここで取り上げられた「左公鶏」などその典型だろう。
米国と香港でこの料理のレシピを比べると、その差は一目瞭然(りょうぜん)だ。
ざっと違いを挙げると、(1)米国では鶏肉にコーンスターチとタマゴの衣をつけて
揚げるが、香港では下味をつけた鶏肉を油でいためるだけ(2)香港で使わない砂糖を
米国ではサジ3杯入れる(3)ケチャップは米国で使っても、香港での使用は皆無-
といった具合だ。
高カロリー化は米国人の舌と胃袋が求めた結果であり、リーブマン主任の言う通り、
この件で中華レストランばかりを責めるのは酷ではないか。もっとも気にすることは
ない。発表の翌日も、ワシントンの中華街では「左公鶏」の注文がひっきりなしだった。
URLリンク(www.iza.ne.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)


161:世界@名無史さん
07/04/04 01:36:02 0
メシにナショナリズム持ち込むとろくなことにならねえ

162:世界@名無史さん
07/04/04 01:49:26 0
>>161
ですな

163:世界@名無史さん
07/04/04 02:50:25 0
日本食認定もなんか役人が旨いもん食ってお小遣い稼ぐ制度になりそうな雲行きが

164:世界@名無史さん
07/04/04 03:18:03 0
アメリカ人のバーベキューコピペどこ?

165:世界@名無史さん
07/04/04 05:52:02 0
ナショナリズムとは、また別の次元の話題を一つ。 

今日聞いた、或るレストランでカレーを食べている連中の会話: 
A「ライス・カレーというのは、カレーと御飯が別になってるのを言うんだね。
  それにしても、カレーの容器って、どうして皆こんな形に決まってるんかね~?」
B「何が言いたいんだ? カレーの容器が西洋便器に似てるとでも言いたいんか?」
C「そう言えば、似てるね~! 一層の事、白い陶磁器製にして、 
  もっと平な形の蓋を蝶番で開ける様にして、 
  腰掛け便器そっくりにしたら面白いのに!」 
D「馬鹿たれ! そんな事したら、気持ち悪がって誰も食いに来んだろうが!」 
C「いや分からんぞ! 最近の若い世代は、変わったもんが好きだし、
  テレビなんかで話題にされたら、馬鹿受けするかも知れんよ。」 

166:世界@名無史さん
07/04/04 14:17:56 0
もうあるらしいぞ、便器型の食器で飯出す店。
カレーだったかどうかは忘れたが。

167:世界@名無史さん
07/04/04 14:38:23 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足士器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

168:世界@名無史さん
07/04/04 16:14:51 0
バルセロナオリンピックの便乗のテレビの観光番組で、カタロニアのあちこちで
ビールを尿瓶で飲むとかいうのをやっていたのを憶えている。

169:世界@名無史さん
07/04/05 00:30:20 0
>>166
カレーもある。

170:世界@名無史さん
07/04/05 07:14:44 O
台北にある>洋式便器状食器の食堂

171:世界@名無史さん
07/04/06 16:48:47 0
ウンコを食うといえば、インドネシアには小動物の糞から作ったコーヒーがある。

その獣は、完熟したコーヒーの実を好んで食う。だから糞の中には、最高級のコーヒーの種が
未消化のまま残っている。その種をきれいに洗って集め、コーヒーにするのだ・・・


172:世界@名無史さん
07/04/06 21:02:41 0
コピ・ルアクだね。飲んでみたい。

173:世界@名無史さん
07/04/06 21:32:27 0
なんば黍を食べた翌日のツブツブ入りウソコのようなものか?

174:世界@名無史さん
07/04/06 21:47:06 0
コウモリの糞を水に漬け選別を繰り返して、未消化の蚊の目玉を集めてスープにする
本当の最高峰中華食材

175:世界@名無史さん
07/04/06 21:50:41 0
「なんば黍」はトウモロコシの関西弁か。

じゃが芋、さつま芋、トウガラシ、トウモロコシといった新大陸原産の作物は、
方言名が異様に豊富。
ためしにウィキでトウモロコシの項見てみれ。

176:世界@名無史さん
07/04/06 21:59:53 0
じゃが芋の方言名?がそんなに有るとはシラナンダ
たとえばどんなのがある?


177:世界@名無史さん
07/04/06 22:23:11 0
アイヌ語では「エモ」。
北海道弁では「いも」「ごしょいも」。
秋田弁では「あんぷら」。
福島、茨城では「かんぷら」。
中部地方では「せいだ」。

あと、どこの地方かは忘れたが、「にどいも」、「なついも」、「なりいも」などがある。

詳しくは、農文協の「日本の食生活全集」を全巻読むこと。

178:世界@名無史さん
07/04/06 23:00:35 0
おぅ、
>アイヌ語では「エモ」。
>北海道弁では「いも」「ごしょいも」。
>秋田弁では「あんぷら」。
>福島、茨城では「かんぷら」。
>中部地方では「せいだ」。
古来、ヤマノイモをイモとよんでいたらしいのだが、サトイモ栽培が広がると、サトイモがイモとよばれるようになったそうな。
サトイモ栽培の北限は東北地方までなので、
その後、栽培が広まったジャガイモは、東北以南ではイモ以外の名称が、北海道ではイモの名称が採用されたと


179:世界@名無史さん
07/04/06 23:18:56 0
「イモ」という日本語は、東南アジアで芋をさす「ウビ」と同系統らしい。


180:世界@名無史さん
07/04/07 00:12:40 0
>>163
糞チョンが騙るのもむかつくけど、
役人がうまい汁吸うのもむかつくな。

181:世界@名無史さん
07/04/07 05:46:43 0
>>179 
「ちぼいも」(里芋の事らしい)の語源知っている? 

182:世界@名無史さん
07/04/07 06:46:42 0
今住んでいる所だと、単にイモと言えばサツマイモの事だし、酒と言えば焼酎の事なんで微妙に話が通じなかったりするw

183:世界@名無史さん
07/04/07 10:40:49 0
里芋は新大陸原産のイモに駆逐された感があるな。

単にイモ、と言って里芋を連想するのは、京都くらい?

184:世界@名無史さん
07/04/07 12:24:28 0
>>182は鹿児島県民

185:世界@名無史さん
07/04/07 12:26:18 0
>>183
東北だと芋煮会に出なかったら社会的に抹殺されるぞ

186:世界@名無史さん
07/04/07 12:44:13 O
芋煮といえば山形。

マットで巻き殺されるのか。

187:世界@名無史さん
07/04/07 12:48:24 0
勝手に巻き付いて来るんだよね
マットが

188:世界@名無史さん
07/04/07 20:42:37 0
>>171
イタリアには有名なウジのチーズがある
ウジがチーズを食べてその排泄したものを食べる

189:世界@名無史さん
07/04/07 21:37:43 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

190:世界@名無史さん
07/04/07 23:17:41 0
芋煮会って、台風とか地震とかのときに町内会とか自衛隊とかあやしげなNGOとかがやる、あれ?

191:世界@名無史さん
07/04/07 23:20:32 0
あやしげじゃないNGO

192:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY
07/04/08 01:03:05 0
>190
そりゃ炊き出し。

193:世界@名無史さん
07/04/08 01:32:53 0
       \ │ / 
        / ̄\  ウワァ~                標準語話すガキは
      ─(゚ ∀ ゚ )─ 殺人マットダァ!! ______     巻き殺すゾ~
        \_/                \       \
       / │ \                 \       \ ~~~~
         ∩ ∧ ∧∩ マットダマットダ(´⌒;; |…………  |
  ∩ ∧ ∧∩\(゚∀゚ ) /   マットダー(´⌒;;   |        |   ~~~~~
  \(゚∀゚ )/  ヽ   〈 ≡=- (´⌒(´⌒;;(´⌒;; |…………  |
   ヽ    〈 ≡ |  |≡ (´⌒;;(´⌒≡(´⌒ ;;(´⌒;;;;       \ ___~~~~
   / /\_」   / /\」≡(´⌒;´⌒;;=(´⌒;; ;;(´⌒;(´ ……………\   /
    ̄ =(´⌒;;;;/≡(´⌒;; =(´⌒;;(´⌒;(´⌒;;; ;;(´⌒;(´⌒;  ̄ ̄


194:世界@名無史さん
07/04/08 01:36:18 0
まっとせぶんという糞餓鬼がおってな。
毎晩、毎晩新庄の村で都から来た旅人を布団蒸しにして責め殺しては、
旅人を困らせておったそうな。
そのまっとせぶんは他所の国のものにえらく嫌われていたんじゃが、
新庄の村人にはえらく好かれておって、寺子屋でまっとの歌を歌うわ、
奉行所の役人に取り立てられるわ、散々好き放題をしておった。
そんなまっとせぶんと新庄の村人にについにあぼんの神様の天罰がくだってな、
まっとせぶんは十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、
斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、
鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、
焼き鏝で舌と声帯を潰されて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。
そのうえ新庄の村には支那の国から盗賊どもが押し入り、奪いつくされて全滅してしもうたんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
                 ||    ::::::::::::::::::::::::::::::
                 ||       :::::::::::::::::::
   ∧_∧        ||   ∧ ∧   :::::::::::
   ( ´Д`)      i    (・д・)∧ ∧::::::::::
  /::: Y i     ,-C- 、( y  (゚Д゚ ) ::::::::
 /:::: >   |    /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
 |::::: "   ゝ   ヽ__ノ   (__(Д` ) ::
 \:::::__  )//    // っ⊂L∧ ∧
                   ∧ ∧ (  ;;;;;;)

こんな昔話は、子供の教育に良くないのぉ・・・



195:世界@名無史さん
07/04/08 19:40:11 0
怪しくないNGOなんてあるのか?

196:世界@名無史さん
07/04/08 23:27:10 0
政府だって怪しいもんな

197:世界@名無史さん
07/04/08 23:32:14 0
NGOって分類不能の集団をひっくるめて言うんでしょ?
阪神震災のときに蓄えてた食べ物配ってた山口組も、いわば、Non Governmnet Organizationだし


198:世界@名無史さん
07/04/08 23:45:50 0
阪神大震災のときは、ウヨ団体も炊き出ししていた。

筑紫哲也が苦々しげにレポートしていた。

199:世界@名無史さん
07/04/09 06:49:11 0
筑紫ょーーーっ!!と、な

200:世界@名無史さん
07/04/09 06:55:35 0
そのウヨ団体って、いわゆる街宣ウヨじゃなかったっけ。

201:世界@名無史さん
07/04/09 09:31:51 0
ここのスレには、胡椒の専門家は居られる? 

欧米のレストランでは、黒胡椒ばかりが出ていて、
殆ど絶対に白胡椒は見かけないんだけど、何か深い事情でも有るの? 
単に、胡椒を成熟させるのに手間がかかるだけの理由なの? 
(欧米に居ると、白胡椒が懐かしくなるもので) 

202:世界@名無史さん
07/04/09 11:34:04 0
>>188
醗酵に使う微生物が、ちと大き目の昆虫(蛆)だったというだけではないの。
イサーンの魚醤とか、本邦でも、田舎の古いやり方のでの沢庵漬なんは、東洋での
蛆を使った醗酵の例だ。
蛆には蛋白質を分解する強い酵素があるので、舌に熱いような刺激がある。
漬物に唐辛子を加えるようになったのは、その手っ取り早い代用だと言われている。

203:世界@名無史さん
07/04/09 13:28:43 0
>>202
考えたら、微生物に分解させるという事は、微生物に排泄させる、
というとこですなw

考えたら、鰯なんて昔は肥料だし。

しかし、蛆まで使って工夫するとは、
食文化・・・人間のやることとは奥が深いですねえ
感動しました。

204:チャンネル桜が今日から無料放送に!!
07/04/09 16:57:30 0

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

URLリンク(www.ch-sakura.jp)



205:世界@名無史さん
07/04/09 19:04:49 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

206:世界@名無史さん
07/04/09 19:33:11 0
【日韓】 韓国食卓に入り込む日本の発酵食品~納豆・カツオうどん・味噌[04/03]
1 :蚯蚓φ ★ :2007/04/04(水) 23:27:32 ID:???
駅三洞(ヨクサムドン)に居む30代の主婦、チャン・ヨンミさんはスーパーに立ち寄ると、
必ず買うものがある。「納豆」を購入するのだ。チャンさんは「今年6歳になった息子が納
豆が大好きなの」「買い物に行く時、何袋かずつ購入します」と言った。
日本発酵食品が韓国食卓に音もなく進出している。過去、日本食堂でも味わうことができ
たものなどが加工食品として出て一般家庭の食卓に上がるようになった。日本発酵食品の
人気の秘訣は何だろう。
まず日本料理特有の負担の少ない淡泊な味に探すことができる。納豆は豆を発酵した食品
で淡泊で香ばしい香りが口の中に感じられる。プルムウォンでは有機農栽培豆を原料に特
殊処理してにおいを減らした「有機豆生納豆」「有機豆キムチ生納豆」「黒豆生納豆」な
ど三種類をそれぞれ2600ウォン、2800ウォン、3000ウォンで販売する。(中略)
「カツオうどん」はかつおの肉を醗酵させて作るかつおぶしで味をつける。食品添加物な
しでも小味の利く汁の味が特徴。CJが出した「カツオうどん」は日本の鹿児島県で生産し
たかつおぶしを使う。2人前包装が3800ウォン。
日本の味噌は国産みそと比べて味がやわらかくて、子供にも負担が少なく楽しむこと
ができる。シンソンシックプムが出した日本式味噌は3キログラムで一袋が3900ウォンだ。
天然材料で作って栄養が豊かなことも人気秘訣だ。


207:世界@名無史さん
07/04/09 19:35:23 0
業界によれば国内コチュジャン市場は2004年2600億ウォンから2005年2480億ウォンで減少
する成り行きだ。テンジャンは2004年約1000億ウォンから2005年1080億ウォンで小幅上昇
することはしたが、会社間の出血競争によってマージンはむしろ減った。チョンクッジャ
ンも年間120億ウォン規模で大きく脱することができない。
日本式発酵食品が国内に本格発売開始されてから2~3年しかならないから単純市場規模だ
け計算しては韓国伝統食品と比較にならない。しかし、国内醗酵食品市場が停滞を見せて
いるのに比べて日本食品は急成長しているという点、未来の消費階層である子供たちが日
本式発酵食品と親しいという点をあげれば、格差はますます減るはずだということが業界
の見方だ。

ソース:毎日経済(韓国語)日本発酵食品韓国食卓に入り込む
URLリンク(news.mk.co.kr)



208:世界@名無史さん
07/04/10 00:14:54 0
街宣ウヨでも、炊出し自体は褒められていいな。

自衛隊反対!で基地の前に集まったサヨクの中を、
阪神大震災の時に自衛隊に命を助けてもらった少女が
口先だけなサヨクをやりこめて歩いていく話は泣けた。


209:世界@名無史さん
07/04/10 00:25:24 0
あの話は聞くたびに尾ひれが増えていって
最終的にはどっかの漫画みたいな話になってるよね

210:世界@名無史さん
07/04/10 06:21:09 0
話だしな、誰に聞いてもソースが出てこない。

211:世界@名無史さん
07/04/10 10:32:03 0
んで、普段は街宣ウヨを仲間じゃないっていっている、自称真の愛国者は焚き出ししたの?

212:世界@名無史さん
07/04/10 18:39:27 0
1995年1月  阪神・淡路大震災

1996年8月  ぁゃιぃわーるど掲示板開設
1996年12月 新しい歴史教科書をつくる会創立発表
1998年9月  あめぞう開設
1999年5月  2ちゃんねる開設

213:世界@名無史さん
07/04/11 00:20:52 0
>>210
お話だとしても、口だけサヨクの問題点をうまくついてるな。

214:世界@名無史さん
07/04/11 00:43:09 0
>1999年5月  2ちゃんねる開設

板によっては西暦2000年のスレがまだ残っているが、
1999年のスレは流石にないよなぁ・・・


215:世界@名無史さん
07/04/11 01:44:54 0
まあ最初から少なかったし。
2000年末の時点でほとんどなかった。

216:世界@名無史さん
07/04/12 09:45:29 0
日本みたく、熱々のスープ(味噌汁とか)好んで食べる地域ってある?
逆に全くダメな地域も。

217:世界@名無史さん
07/04/12 10:52:03 0
ゆとりは何で自分で調べないの

218:世界@名無史さん
07/04/12 12:04:31 0
そも、その前にどうして日本だけが熱いスープを飲むと考えたかその理由が知りたい。
猫舌とかならわからんでもないがw

219:世界@名無史さん
07/04/12 14:26:55 0
普通、スープは熱いものだろうに。
わざわざ氷やなんかで冷やしたものもあるけれど、供食に際して熱くして盛るだろ。

220:世界@名無史さん
07/04/12 20:57:44 0
火を通せば、何でも熱くなるわ。

郷土料理に「冷汁」といって、煮込まずに作る汁物がある。
ゴマ、味噌、焼き魚の身をすり鉢で磨り、冷水でのばす。
薬味に大葉か茗荷の刻みを散らす。

これを飯にかけて食う。

221:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY
07/04/12 21:30:05 0
日本は木で作った器が古くからあったから熱くても手で持って食べる文化が
できた。
それとスプーンやさじより箸が一般的だったから熱い汁物を器から直接飲む
と言う習慣ができた。

222:世界@名無史さん
07/04/12 21:38:50 0
>>219
ガスパチョ

223:世界@名無史さん
07/04/12 23:11:08 0
おフランスに「ヴィシソワーズ」なる、じゃが芋の冷たいスープがあったね。

224:世界@名無史さん
07/04/13 00:07:07 0
上司に出したら左遷されますた

225:世界@名無史さん
07/04/13 00:35:09 0
>>223
URLリンク(ja.wikipedia.org)

フランス料理というには微妙だとおもうが

226:世界@名無史さん
07/04/13 02:14:54 0
味噌汁ってそんなに言うほど熱いか?
沸騰させたら味噌の風味飛ぶだろが。

馬鹿糞低能サヨクはまともな味噌汁のんだこと無いの?
やっぱあれ、最底辺の労働者だから?


227:世界@名無史さん
07/04/13 02:19:25 0
椀に盛り付けたばかりの味噌汁は、椀の中でグルグル対流しているだろ。
掻き玉汁は、いちど沸騰させるだろ。
サヨじゃないが。

228:世界@名無史さん
07/04/13 02:37:35 0
沸騰させなくても卵は固まるけどなぁ。
24時間監視型低能馬鹿糞気違いサヨクの家では沸騰させるのか?

229:世界@名無史さん
07/04/13 02:56:17 0
春休みは終わりだ。学校に池。

230:世界@名無史さん
07/04/13 03:33:33 0
何で突然「サヨク」なんて言葉が出てくるんだ?

231:世界@名無史さん
07/04/13 09:15:52 0
たぶん白湯浴の間違いかと

232:世界@名無史さん
07/04/13 15:21:57 0
>>227
>椀に盛り付けたばかりの味噌汁は、椀の中でグルグル対流しているだろ。
>掻き玉汁は、いちど沸騰させるだろ。

対流と沸騰を一緒にされてもなあ。おまいは沸騰したお風呂に毎日入っているのかと。
常温の水(普通の海や湖)だって対流している。上と下で温度差が生じれば発生するもんだから。

あと、ウヨサヨ煽りはやめたほうがいいんじゃないか?
いらん連中が沸いてきそうだ。

233:世界@名無史さん
07/04/13 15:24:42 0
お風呂を沸騰させれば、湯垢がきれいに取れて便利!

234:世界@名無史さん
07/04/13 19:54:10 0
タンパク質は高温になると凝固するので、むしろ落ちにくくなる危険が。
ほら、肉や魚切ったマナ板はお湯で洗っちゃ駄目、って言うだろ。

235:世界@名無史さん
07/04/13 21:21:28 0
初耳

236:世界@名無史さん
07/04/13 21:50:30 0
>>234
あれは、まな板がそっちゃう(曲がってしまう)からだw


237:世界@名無史さん
07/04/13 22:09:04 0
ためしに風呂の火をつけっぱなしにしてみれ。
転落事故と空焚きと換気には注意して。

風呂釜から、面白いように湯垢がボロボロ流れ出してくるから。

238:世界@名無史さん
07/04/13 22:18:15 0
>>237
すまん。我が邸宅の風呂は全自動温度管理の浴槽で
45度以上にはならない。。。

239:世界@名無史さん
07/04/13 22:29:00 0
インドやネパールみたいな手づかみでご飯を食べるところは、
汁物はどうして食べるんだろう。
パンのようなものに浸すのだろうか。

240:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY
07/04/14 00:50:00 0
>239
ちょっと洋風にスプーンで食べることもあるが
南インドだとご飯に汁物をかけて指でかき回してから食べる。
北インドだとナンやチャパティに浸して食べる。


241:世界@名無史さん
07/04/14 01:05:55 0
>>236
いや、>>234が言ってるのは本当。
まな板に色が移るような野菜や油モノを切ったときはお湯で洗うべき。

242:世界@名無史さん
07/04/14 01:26:25 0
>>241
ところがちがう
40℃前後のお湯で洗った方が、肉の脂や、匂いは良く取れる。


243:世界@名無史さん
07/04/14 01:39:39 0
>まな板に色が移るような野菜や油モノを切ったときはお湯で洗うべき。
いやそれタンパク質云々関係ねーし

244:世界@名無史さん
07/04/14 01:42:16 0
うあ
俺アホ

おわびに一つお料理テクニック
ホッケを焼く時に酒を入れると生臭さが消えるよ

245:世界@名無史さん
07/04/14 01:49:33 0
>>242
今そんなぬるま湯の話してねえだろう

246:世界@名無史さん
07/04/14 02:14:11 0
魚や肉の蛋白質が凝固すると言う事は、オマイの手も火が通って固まる。 ちゅうことじゃろw

247:世界@名無史さん
07/04/14 05:55:32 0
ここで話題を急に変えて悪いんだが、以前からしようと思っていて忘れ続けていた質問。  

例えば、鉱物の硬さを標準化するのに、モースの硬度計という基準計が有るのに、   
一般的な食材の辛さを等級付ける基準というものは、古今東西に全然存在しないのかという疑問。
東京には、カレーの辛さを等級付けしているインドカレー専門店も有るという話だが、 
それはカレーに限ったものらしいし。  

勿論、味、特に辛さについては、主観的要素が入るのは分かるし、
味を定量化して、それを客観的に伝達するのは、至難の技なのは知っているが、
その一方で、何かの一般的基準も有った方が便利だとも思われる。
例えば、韓国料理の平均的な辛さと、インドの或る地方料理の平均的な辛さの比較とか。
単に「辛い」「凄く辛い」とかでは、幼稚園児の会話レベルでしかない。 

ついでに言うと、芸術の中で客観的描写が最も難しいのは、料理の味酷香りだと思う。   
音楽や絵画などの芸術は、インターネットでも使って能率良く伝える事が出来るが、   
味の芸術をインターネットを使って誰かに伝えるというのは、ほぼ不可能だと思われるし、    
また逆に、インターネットでは伝える事の出来ない芸術は、味酷香りの芸術だけではないだろうか。 

248:世界@名無史さん
07/04/14 08:28:01 0
あるよ。スコヴィル値。
もっとも測定対象は「辛さ」ではなく「カプサイシン濃度」であるから
ワサビの辛さは計れないが。

249:世界@名無史さん
07/04/14 09:16:45 0
>>247
>ついでに言うと、芸術の中で客観的描写が最も難しいのは、料理の味酷香りだと思う。
それはむしろマッタク逆、絵画や文学や音楽に触れずに生きてきた人はいても、飯を食わずに
生きてきた人は居ない。

>また逆に、インターネットでは伝える事の出来ない芸術は、味酷香りの芸術だけではないだろうか。
正確に伝達可能なのはまだ文学だけかと
触覚の芸術である玉も伝達不可能



250:世界@名無史さん
07/04/14 15:51:27 0
玉(「ぎょく」だよな?)は手触りを愛でるものなのか。知らなかった。

251:世界@名無史さん
07/04/14 21:13:35 0
触覚の真の芸術は性行為。他のは、比べればどうでも良いレベル。

252:世界@名無史さん
07/04/14 21:20:51 0
縄文時代、大きな器(鍋)の周りで車座になって各々匙を握って直接掬って食っていた。

時代が下るにつれ、匙の耳は大きくなり、絵は短くなった。
一回に掬う量が多くなり、補助的に箸を用いるようになると、殆ど掬う機能が失われる
(今の鍋料理に使う「呑水」)

食べる器に掬う機能が無くなると、再び、匙の形をした、しかし、小さくはない器具
(オタマ、杓文字)が別に使われるようになる。
すると、呑水から更に柄の部分が失われ、椀となった。

253:世界@名無史さん
07/04/15 20:03:02 0
何故日本では、食事に匙が使われなくなってしまったのだろうか。


254:世界@名無史さん
07/04/15 20:25:24 0
匙だと食いづらいモノが多いからじゃないかな。

255:世界@名無史さん
07/04/15 20:56:24 0
弥生末に箸が輸入されたが根付かず、7世紀の初めに聖徳太子が
朝廷で使わせてから8Cに一般の食事に普及し始めてから
匙があまり使われなくなった。

256:世界@名無史さん
07/04/15 22:21:24 0
匙が変化して椀になったから。


257:世界@名無史さん
07/04/15 22:30:52 0
>縄文時代、大きな器(鍋)の周りで車座になって各々匙を握って直接掬って食っていた。

大家族だったら、あぶれる者が出そうだな。


258:世界@名無史さん
07/04/15 22:40:10 0
椀で食うにも匙が必要だろうが。

箸の登場が直接の原因。

259:世界@名無史さん
07/04/15 23:07:01 0
>>258
>箸の登場が直接の原因。
中国などには箸・椀があるのに、匙もあるよ。

向うは、椀に口つけて直接食べないんだっけ。
だから、>>256
>匙が変化して椀になった
という意見もあってるんじゃないの?



260:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/15 23:29:40 0
日本でも、少なくとも中世までは貴族は匙で汁物や汁飯や粥を食べていましたよ。
限定的な使われ方(薬匙や粥用)なら、他の階層にも見られます。
やはり、口を椀につけて食べるような独自の食べ方が、正式な食事作法として
成立したせいかと。故実書を見る限りでは、少なくとも室町時代(いちいち礼
儀作法や武芸の流派が立てられたのは14世紀以降)には、武家の作法に匙は
重要なものとして出てきません。
飯匕とはしゃもじのことであり、匕とはさじのことであるというぐらい。

平安貴族の間では、匙を使った食事方が作法として定まっていました。
こちらは、戦国~江戸期に改まったものでしょう(江戸期も続いたか?)。

261:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/15 23:35:47 0
ヨーロッパで各自にスプーンが出されるのは16世紀から(それまでは自前
を持参)、各自にスープ皿が出されるのは17世紀からですが、それまでは
共用の皿から直接すくって飲んでおり、しばしば「行儀が悪い」とされてい
たにも関わらず、直接スープ鉢に口をつけて飲む人がいました。

匙というものをわざわざ使わなくても飲めるのであれば、そちらの方が楽で
しょうし、我が国でも庶民や武家では匙を知らずに直接飲む方が多く、後世
武家が勃興してそれが「正式な作法」とされ、匙を必要としなくなったので
しょう。
貴族の場合、我が国では欧州とは逆のルートを辿ったようです。
(逆といっても、欧州でも直飲みは標準ではありませんでしたが)

262:世界@名無史さん
07/04/15 23:44:49 0
テーブルでは無く、膳の文化だものな

263:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/15 23:52:18 0
>テーブルでは無く、膳の文化だものな
かつては食事は膳ごとに分けられ、ちゃぶ台になってからも共同の鉢にある
食物を直接とることは直箸といって行儀が悪いとされていましたが、近年は
そうでもありませんね。取り分けずに出してしまう。
床は木の板を畳敷きに代えたのに、フローリングに戻ってしまった。
時代が逆行しているような。

264:世界@名無史さん
07/04/16 00:11:58 0
フローリングって、平たく言えば「板の間」だものね。

ま、縦引き鋸が無かった中世以前は、板は高級品だったが。

265:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/16 00:26:47 0
こちらで引っ張って申し訳ありませんが、15世紀前半には大鋸という縦引
き鋸が発明され、割りにくい木からも床用の建材が作られています。
無理に切らずに、割り易い木で作った方が長持ちするのですが、そうした面
も含めて大量生産の時代が到来したということですね。
それまでは農村部の庶民の家屋は土間に筵敷きが多かったようですが、これ
以降は京都のように床張りが増加します。

266:世界@名無史さん
07/04/16 01:17:20 0
今はどうだか知らんが俺が消防のころは昼は必ずスプーンだったぞ。
あの評判の悪い先割れスプーンだがw
あれが日本の食文化に影響を与えたかどうかは知らんが、かなり多くの人が体験として
あったはず。

267:世界@名無史さん
07/04/16 05:28:40 0
先割れスプーンか
俺が消防の頃も先割れスプーンだったけど、フォークや箸も一緒に使った記憶がある
献立がシチューとご飯とサラダの時とか、先割れスプーンと箸だったから
「箸の使い方を知らない子供が増えた原因」ってよく言われるてるけど
あんまりそう言う気がしない

268:世界@名無史さん
07/04/16 10:26:03 0
そういや、フォークでご飯を食べるとき上下逆にして使う(凸面にご飯を乗っける)ってことを昔していた。
(中学の修学旅行なんかで皆やってた記憶が)
その後、就職する頃にマナー講座で「そうしなくて、普通に使っていいよ」って講師が言ってた。

これってどこから始まった使い方なのかな?
それとも極一部の地方で使ってただけ?(だとすると恥ずかしいですが)
普通の使い方でご飯は問題なく食べられるのに、なんでこんな使い方始まったんだろう?

269:世界@名無史さん
07/04/16 10:55:05 0
雑学本で読んだのだが、
明治初頭、欧米人のフォークの使い方を注意して見ていると、常に凸面を上にして使っているので、
これは凹面を上にするのはマナーに反する行為なのだな、と明治の行儀作法の先生は理解して、
御飯を食べるときにも凸面に乗せて食べるべきだ、と教えるようになったとか。

270:世界@名無史さん
07/04/16 11:02:37 0
>>268
イギリスがその方式らしい。
ヨーロッパの他の地域では細かい食べ物を食べるのにフォークの腹の部分を使うが
イギリスでは細かい食べ物をフォークの背に載せて食べるらしい。
(今でもそうなのかは分からないが)

洋食は結構イギリスから影響を受けているので、これもあるいはイギリスの影響なののでは?

271:270
07/04/16 11:12:24 0
ご参考に:

フォークの背にライスをのせて食べるの?
URLリンク(homepage2.nifty.com)

272:世界@名無史さん
07/04/16 11:19:33 0
俺は初めに、左フォーク、右ナイフで料理を全部一口サイズに切り、
それからフォークを右に持ち替えて左はフリーにし、新聞や本を読みながら食べる。
マナーなんて気にしたことない。

273:世界@名無史さん
07/04/16 11:20:15 0
>>261
スープ皿以前は、テーブルに人数分のくぼみが掘ってあり、ここに取り分けて食事したとか
スプーンは必須かと

>>270
掬いにくい、マメやコーンなどをフォークの背で押しつぶしてそのまま口に。
が、米飯にも適用されたか

274:268
07/04/16 11:20:29 0
なるほど、勉強になりました。
特に、
>>271さんの紹介されたページ
イギリス・フランス・アメリカで全然違うんですね、フォークの使い方。

275:世界@名無史さん
07/04/16 11:25:44 0
フォークとスプーンのオランダ式が合理的でスマート

276:世界@名無史さん
07/04/16 11:40:01 0
大河ドラマ「八代将軍吉宗」で、
ナイフを「小庖丁」、フォークを「熊手」と言っていた。

277:世界@名無史さん
07/04/16 20:11:08 0
スパゲッティをスプーンの上で巻き取ってからフォークで食べるあの食べ方は
もともとは手先の不器用な小さな子の食べ方だと聞いたことがあるが、実際はいかに?

278:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/16 21:40:21 0
>>267
>「箸の使い方を知らない子供が増えた原因」ってよく言われるてるけど
>あんまりそう言う気がしない
私の時は、箸と先割れスプーンでしたが、使いやすさから専ら箸を使ってい
ましたね。やはり、家庭で箸の使い方を教えていなかったせいでしょう。
小学校に上がるまでに箸を使い慣れていれば、子供は箸を選びます。

>>273
>スプーンは必須かと
スプーン自体がなかったとは、申し上げておりませんよ。
ナイフとスプーンが客用に予め配膳されるのが、16世紀以降という話で。
15世紀以前の作法書には、複数人が一つのスプーンでスープ皿からスープ
を飲むのは行儀が悪いから止めろと書いてありますが、忘れて他人に借りた
ものでしょうか(なかなか止まなかったでしょうね)。
凹にスープを入れる話は有名ですが、必ず出て来る訳でもないようです。
なお、使ったスプーンからスープがしたたり落ちた場合、飲み終わった後は
鶏肉などの料理に押し付けてふきとって置いたということです。
個々人の領域というものが、食事の場でも居住空間でも設定されるようにな
ったのは、ずいぶん遅れるらしい。

279:世界@名無史さん
07/04/17 00:28:36 0
>>272
どこだか忘れたけど、それも認められたマナーだったはず。
ただし新聞や本を読むためでなく、食事の相手と話をするためだった。

280:世界@名無史さん
07/04/17 11:37:24 0
「あたしんち」ではお母さんがそれやってお父さんに違うといわれて棚<フォークの凸にライス

281:世界@名無史さん
07/04/17 13:29:42 0
>>255
うそこけ。
じゃあ、建速須佐之男命が出雲の鳥上で斐伊川に箸が流れてくるのを見て高志へ行ってみる
ことにしたという故事はどうなんだよ?
建速須佐之男命や八俣遠呂智が架空の物だとしても、都から遠く離れた山陰の山里でも箸が
使われている(普及している)と、ずっと大昔から使われていたいうことがなければ、そう
いう記述が受け入れられるはず無いだろう。
ただでさへ難しい、王統の正当性の主張をおしつけるにあたって、有力部族の統治する出雲
についての伝承があからさまに間違っていれば、そりゃ、国情不安になるで。

282:世界@名無史さん
07/04/17 13:35:30 0
>>270
豆の食べ方だよ。
凹んだ方を皿の外に向け、凸側にナイフを使って煮豆を押し付けて、食べた。

283:世界@名無史さん
07/04/17 14:32:54 0
今じゃ給食に魚(骨付きの)が出ると必ず病院送りになる児童がいるとな。
校長やってる伯母さんが嘆いてた。

284:世界@名無史さん
07/04/17 14:34:00 0
アンカー付け忘れた>>267さんへね

285:世界@名無史さん
07/04/17 15:05:04 0
>>283

シベリア送りよりはいいだろう。

286:世界@名無史さん
07/04/17 17:40:46 0
体力測定で立ち幅跳びさせると顔面コケする児童が続出してあぶなくなやってられないとかいう
話も聞いたことあるでよ。

287:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/17 22:31:14 0
>>281
近年、というか戦前から事跡が疑われている「聖徳太子」のような「史実」
部分数箇所もそうですが、記紀神話の内容は記紀編纂時に完成したもので、
それより前の伝承を逐一伝えていたかどうかは分かりませんからね。
勿論、全部否定される訳でもありませんが、妄信も出来ません。
少なくとも、記紀というか箸が登場する『古事記』編纂の時点で箸が使わ
れていたことは、間違いありませんが。
『日本書紀』には、なぜか箸が出てきません。
なお、当時の箸はピンセット状のものだったようです。
平安時代中期までには、今のようになっていますが。

しかし、聖徳太子云々の根拠が謎です。私が記事を見落としましたかね。

288:世界@名無史さん
07/04/18 00:15:39 0
山野さんって本職の歴史学者?

289:世界@名無史さん
07/04/18 02:28:22 0
スサノオが河で見たのは二本箸でもピンセット型箸でもなく、紙が貴重品だった時代に尻拭いをした木のヘラ、
「チュウギ」だったという話もある。

290:世界@名無史さん
07/04/18 04:24:34 0
可愛い子が使った尻拭い用の木のヘラなら
箸に使ってもいいな

291:世界@名無史さん
07/04/18 05:08:17 0
>>288 実はムササビなのですよ

292:世界@名無史さん
07/04/19 01:01:39 0
>>287
だから、さ、精々聖徳太子の時代に宮中で使い始めた程度の新しいものだと、
「箸なんてもの使い始めたのは、精々爺様様の時代からだ、ウソ山盛りの帝記なんか
 受け入れられるか」
みたいなふうに地方の有力豪族からツッコミが入るだろ。
そういう記憶にあからさまにあるようなことを神代のことにするというような無理を
すれば政情不安を誘発するということだ。
古事記にしても日本書紀にしても、各地で伝わっていることを朝廷に都合のよいように
解釈しながらもあからさまに矛盾するようなことが無いように細心の注意を払っているで。

293:世界@名無史さん
07/04/19 01:18:28 0
>>292
スコットランドのタータンチェックのキルトのように、伝統的なんて思っているものは
実はかなり新しいものだったりするわけで。

特に生活習慣に関することなんて、2代も違えば全然わからなくなるぞ。

294:世界@名無史さん
07/04/19 01:40:01 0
むしろ、変な考証的リアリティに凝るよりも
その時代の人間の一般的感覚に合う内容に改竄しといたほうが効果的。



295:世界@名無史さん
07/04/19 16:05:43 0
山野さんがおられるスレでこんなことを言うのは恥ずかしいけど、

>>292
それを言い出したら・・・
日本の伝統やら習慣なんか、明治になってだいぶ作り変えられているぞ。
それで政情不安になったか?
まあ、不平士族の乱やら血税一揆やらは起こったけどさw

296:世界@名無史さん
07/04/19 19:06:07 0
「肉食は明治に広まった」と言われているが、
牛馬や豚はともかく猪や鹿、兎は小規模に江戸期から食われているしね。

おおっぴらに食うようになったのが、明治から。

297:世界@名無史さん
07/04/19 19:12:35 0
宗教的なことがあるとは言え
日本は山国だからね・・・
山にある資源(ジビエ)をまったく食さないなんて物理的に考えて
不可解だもんなw

とは言え平安貴族とかはやはり肉食まったくのご法度だったのかな?


298:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/19 19:58:08 0
>>292
>>293-295で言いたいことが言われてしまいましたね。
そもそも、それまである地方豪族の神話・伝承を否定して、皇統に繋がるも
のに整理し、新しい官製の伝承に置換するための恣意的な作業だった訳で。
これは、記紀に限らず史書の編纂にはつきものだと思いますが。
天孫降臨の子ではなく孫が下る点すら、当時の政治状況の反映だともいう。
そして、文句が言えたり、異なる立場の記録を残せる時代でもない。

>とは言え平安貴族とかはやはり肉食まったくのご法度だったのかな?
『竹取物語』の帝は狩りのついでという口実でかぐや姫のもとを訪問されて
いますが、これは10世紀までは続いていた通常の狩猟でしょう。
『竹取物語』は、9世紀頃の漢文の原典をかなで編集し直したもの。
10世紀以降は、鷹狩の最中に死んだ源光のように、狩猟といえば専ら鷹狩
となって、口にする肉類も鳥類が中心となります。
また、10世紀には鹿と猪の肉が神事の障りである「穢」になるという概念
が成立したため、ますます獣肉食は避けられるようになりました。
それ以前からの習慣で、帝が正月の歯固に鹿と猪の肉を口にされる習慣はそ
の後も続きましたが。
鎌倉時代に入ると、通常の狩猟と獣肉食が再び行われるようになり、藤原定
家を嘆かせていますが、これは無意識ながらも回帰と言えるものでした。
10~12世紀の貴族は避けており、その後も神事の前には遠慮していたと
いうのが、おおよそのところでしょうね。

299:世界@名無史さん
07/04/19 20:06:35 0
源光って、菅原道真のタタリで死んだんでしょ?
泥沼に馬ごとはまって死体すら発見されず・・・

300:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/19 20:09:35 0
>これは10世紀までは続いていた通常の狩猟でしょう。

元々は中国思想の影響ですが、天子の狩猟が狩猟の行われる大地の支配権を
示すという思想がありました。『竹取物語』は、帝の使の女官が「天下は皆
王土であり、そこに住む者は王に従うべきである」という王土思想を示して
お召しに従うべきであると詰め寄ったとしています。
狩猟の際の訪問というのも、かぐや姫に対する王権の支配権を象徴したもの
として見ることが可能でしょう。
藤原定家は、上代の天皇のように騎射で猪を仕留めていた後鳥羽院を批判し
ていましたが、鎌倉を従えようとしている院の立場からすれば、狩猟をする
姿を誇示することには、趣味以上の意味があったのかもしれません。

なお、曽我兄弟の仇討ちで有名な源頼朝の富士の巻狩りの際、頼朝は嫡男の
頼家が鹿を仕留めたことを大袈裟に喜んで妻(政子は頼朝の死後、位階を受
けてからの名。当時の名は朝日あるいは万寿ともいわれる)に報告し、そん
な些細なことでと怒られています。
もっとも、これは東国という国家内の国家の支配権が巻狩という行為に象徴
されていたのであり、田舎者の妻にはそれが見抜けなかったという解釈を立
てる人もいます。

301:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/19 20:16:43 0
>>299
天神信仰に関する史料には、10世紀の成立とされるものもありますが、平
安後期以降にまとめられたものも多く、当時から祟り扱いされていたかどう
かは、よく分からない点もあります。泥沼云々は多分事実。

302:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
07/04/19 20:20:13 0
>王権の支配権

連投失礼。結局、王権はかぐや姫には及びませんでした。
羽衣を着て「大地から離れる」ことが出来るようになった姫は天人の心を持
つようになり、薬を飲むことで地上で食べた食物を浄化した(食は自分がい
る世界と自分を繋げるもの。イザナミしかり、ペルセポネーしかり)のです。
天の使いたちが、わざわざ地上から二尺ばかり離れていたとするのも、王土
に足を入れておらず、支配下にないことを示しているのでしょう。

303:世界@名無史さん
07/04/19 22:31:01 0
山野はもう帰っていいよ。

304:世界@名無史さん
07/04/19 23:07:57 0
>>303はもう来なくていいよ。

305:世界@名無史さん
07/04/19 23:15:29 0
山野乙。

306:世界@名無史さん
07/04/20 00:14:09 0
昔々のことじゃ。
亜米利加の国の寺子屋にチョのスンヒという引きこもりチョンがおってな、
毎晩毎晩頭の中のおなごに夜這いを仕掛けては、 宿の衆の顰蹙を買っていたそうな。
スンヒは危ない戯作を書いて師匠にも朋輩にも嫌われ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが
火付けに脳内おなごとの不義密通がばれてからは一層宿の嫌われ者、八分扱いじゃ。
そんなスンヒはついに気がふれてな、平成19年4月のある日に、ファビョンのキムチ鬼に変身してしもうた。
そして「こらえてつかあさいニダ!」と言いながら脳内おなごを撃ち殺して寺子屋に押し入り、
あとは「オゥ!こらえてつかあさいデス!」と泣き叫ぶ寺子屋の衆を次々と撃ち殺して行ったそうな。
寺子屋は血の海、死体の山になった言うことじゃ。怖いのう・・・

                 ||    ::::::::::::::::::::::::::::::
                 ||       :::::::::::::::::::
   ∧_∧        ||   ∧ ∧   :::::::::::
   ( ´Д`)      i    (・д・) ∧∧::::::::::
  /::: Y i     ,-C- 、( y  (゚Д゚ ) ::::::::
 /:::: >   |    /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
 |::::: "   ゝ   ヽ__ノ   (__(Д` ) ::
 \:::::__  )//    // っ⊂L∧ ∧
                   ∧ ∧ (  ;;;;;;)
こんな昔話は子供の教育に悪いのお・・・きょうてえのぉ・・・
こらえてつかあさい

チョンは怖いのぉ・・・



307:世界@名無史さん
07/04/20 23:34:39 0
>>295
習慣を変えることや習慣が変わることが問題ではないんだよ。
それに、明治といったら国家分裂の心配の無い時期じゃん、「日本人」として同族の
意識がちゃんと根付いている。

記紀の時代はそうではないよ、部族連合国家のようなもので皇室もその中のかなり強い
豪族の一つくらいのもので、中央政権の力の及ばないところ、ともするとすぐ離反する
ところなんてものがいっぱいあった時分だよ。
封建領主の特権は来年から廃止します、城を明渡しなさい、と申し渡して廃藩置県が
一日で特に武力衝突もなんもなく済む明治時代とはワケが違う。
その違いを把握しているかい?

308:世界@名無史さん
07/04/21 00:00:45 0
>>306
チョンみたいな臭い物食えないだろ。
スレ違いだ。

309:307
07/04/22 04:45:42 0
要は!『古事記』や『日本書紀』に捏造は無かったのです!!

310:世界@名無史さん
07/04/23 00:01:36 0
>>307
>それに、明治といったら国家分裂の心配の無い時期じゃん、「日本人」として同族の
>意識がちゃんと根付いている。

誘い受け?

311:世界@名無史さん
07/04/23 02:36:22 0
釣りって言うんだぜそういうのは。

312:世界@名無史さん
07/04/23 21:25:24 0
>>307
戊辰戦争を知らないの?

313:世界@名無史さん
07/04/23 21:52:15 0
幕末ころに各藩はパンの研究を始めたが、これは兵糧をあてこんだものだった。
パンはある程度保存がきき、持ち運びに便利だから。

314:世界@名無史さん
07/04/23 22:34:05 0
日本にはイースト菌はいなかった

315:世界@名無史さん
07/04/23 22:42:15 0
>>314
これはまた、すげえ豪華な餌だな。釣られてみるか

つ 英和辞典

316:世界@名無史さん
07/04/23 22:51:04 0
酵母菌なんか、そのへんに飛んでるだろ。

317:世界@名無史さん
07/04/23 23:36:05 0
酵母がいないだなんて、生物系の実験するヤシはコンタミの危険性が減って大喜びだろうな。

318:世界@名無史さん
07/04/24 00:19:59 0
醸せー!醸すぞ!醸し放題☆

319:世界@名無史さん
07/04/24 01:34:34 0
戦国時代、雑兵を雇う際は一度に大量の米を渡してはいけなかった。

彼らは米を大量に手に入れれば飯として大切に食わず、空中の麹菌や酵母菌つかまえて
自分で酒を醸して飲んでしまうからだ。

320:世界@名無史さん
07/04/24 10:00:22 0
酒はドシロウトでも超簡単にできる。失敗することもありえない。
…のか?

321:世界@名無史さん
07/04/24 10:24:37 0
失敗することが無いのなら腐蔵という言葉は無い。

322:世界@名無史さん
07/04/24 10:32:52 0
やっぱり319はウソか

323:世界@名無史さん
07/04/24 11:01:48 0
糠床がふわりと沸いて、アルコール臭い。乳酸菌以外に酵母の発酵で
旨味が出るが、管理が難しい。


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