07/06/07 00:26:43 0
ロスチャイルド家は、十九世紀前半、既に「ユダヤの王」と呼ばれた。
単なる「ロスチャイルド家」ではなく、「ロスチャイルド王朝」なのである。
この「ロスチャイルド王朝」は、いわゆる、普通の「王朝」のようには、
少しも華々しくないし、誇張して見せる自己宣伝をする必要がない。
むしろ逆に、極力、舞台に出ないように、努力している。
ロスチャイルドはFRB(一九一三年)を通して米国の経済に対する
独占的支配権を行使して居るのみならず、CFR(一九二一年)を
通じて米国政治に絶対的支配者の地位をも得ている。
テックス・マーズによれば、現在、米CFRの会員(約三千人)の
73%はユダヤ人だと言う。ということは、ユダヤがCFRの独裁者
であるに等しい。
そしてCFRは、一九二〇年代以降ずっと、事実上の米国政治の
中枢であり続けているのである。つまり、ロスチャイルドは、FRB、
CFRによって米国の政治、経済を支配しているわけである。
そしてこのロスチャイルドは、世界権力の中核なのだ。
日本が敗戦後ずっと、米国の占領、支配下にあるとすれば、
日本は、事実上、ユダヤ=ロスチャイルド=イルミナティの
支配下にある、と見なければならない。
この事実を明示しないすべての日本人学者、マスコミ人、
評論家、エコノミスト、官僚、政治家、財界人、宗教家を、
売国奴、として明確に断定すべきなのだ。