フランス革命はなぜ過大評価されるのかat WHIS
フランス革命はなぜ過大評価されるのか - 暇つぶし2ch686:世界@名無史さん
07/09/09 17:39:28 0
>>684
> 不思議なのは
> 最初期の連中だけが死刑にならず、後はみんなギロチン行き。

それは結局、第二世代は第一世代に対してまだ穏健的だったが、第三世代は既に第二世代に対して容赦なかった、って言う
革命の過激化を裏付けてるだけじゃ無いのか?

687:世界@名無史さん
07/09/09 18:42:14 0
>>686
第一世代の登場人物でも彼ら以外はかなり処刑されてる

688:世界@名無史さん
07/09/09 21:28:13 0
>687
やはり最強はタレーランなのか。

689:世界@名無史さん
07/09/09 21:38:19 0
バラスだろ

690:世界@名無史さん
07/09/09 23:06:37 0
カンボンかも

691:世界@名無史さん
07/09/09 23:38:10 0
ラファイエットって、何してたの?

692:世界@名無史さん
07/09/10 00:27:15 0
オーストリアで捕虜なってた。

ところで、オスカルって立憲君主制知らなかったのぉ?
ラファイエットとは歳近いんだし(2歳違い)、同じ軍人だし(ラ・少将、オ・准将)、
ちゃんと話聞いてれば、あんなに悩まなかったのにねえ・・・

693:世界@名無史さん
07/09/10 10:33:28 0
そもそもフランス革命以前に立憲君主制、つーか憲法という概念自体あったのか?
王権を制限するような成文非成文の基本法的なものは中世からあることはあったが。

694:世界@名無史さん
07/09/10 11:03:25 0
>>693
> そもそもフランス革命以前に立憲君主制、つーか憲法という概念自体あったのか?
アメリカで既に憲法は成立している。

695:世界@名無史さん
07/09/10 11:49:26 0
>>694
成立したのフランス革命始まる前の年ぐらいだけどな。

一応、イギリスは既に立憲君主的な体制に近かったが、単純な成文憲法があるわけじゃないから理解しづらいだろう。
まあ、モンテスキューあたりの著作に立憲君主的な方向性は書かれてはいたみたいだが。

696:世界@名無史さん
07/09/10 12:53:21 0
革命後の憲法は政変のたびに改正されまくってる。
Kシュミットはフランス憲法は憲法の実験場っていってたっけ

697:世界@名無史さん
07/09/10 12:55:36 0
>>696
でも結局憲法ってそんなもんだよなあ。
タイやトルコなんてクーデターのたびに憲法が変わっているw

698:世界@名無史さん
07/09/10 15:45:31 0
>>697
長持ちする憲法は、結構制定の沿革はいい加減なものであることが多い

理想に突っ走ったものより、妥協の産物の方が、一国の最高法典として適格なのかも知れない
ex.アメリカ合衆国憲法、フランス第3共和制憲法、ドイツのボン基本法・・

699:世界@名無史さん
07/09/10 18:38:15 0
18世紀末~19世紀前半のフランスは、ヨーロッパの厄介者という感じだな。
1894年の革命もあっという間に周辺諸国に伝播した。

700:世界@名無史さん
07/09/10 20:39:20 0
700get

701:世界@名無史さん
07/09/11 21:27:33 0
>>688
タレーランはジャコバン派支配の時代、米国に亡命していたが、スタール夫人に
あてた手紙で、
「ここに一年もいると私は死んでしまう」
と書いている。
18世紀のフランス人の目にはアメリカは簡略で味気ない、退屈な国と映っていた
らすぃ。

702:世界@名無史さん
07/09/11 21:42:30 0
>>701
そりゃそうでしょ。その当時のアメリカなんて清教徒ばかりの変に生真面目で
殆ど娯楽の無い農本主義の国。

703:世界@名無史さん
07/09/11 22:50:45 0
アメリカって女が相手するキャバクラみたいな飲食店禁止なんだよな。
キャバクラとソープじゃ敷居がかなり違うと思うが。

704:世界@名無史さん
07/09/11 23:14:01 0
19世紀になってもフランス人のアメリカ観はネガティブなものが多い。

「私は腐敗した宮廷の雰囲気のほうが百倍も気に入っている。ワシントンは
死ぬほど退屈だ」
「ごくまっとうな人間だって、頭の中で夢想しているのはドルのことばっかり」
「宗教は32もあるのに、ソースはたったの1種類しかないなんて!」
「アメリカ人の倫理観は吐き気がするほど俗悪に私には見える。米国上流の
人々の書いたものを読んだが、欲望しか見出せない」
「全般にアメリカほど精神的自立と真の自由がない国を私は知らない。(中略)
米国では多数派が観念を中心に大きな輪を描いて、その範囲の中でものを
書くことは自由である。しかし、あえてその境界の外に出ようとするなら
その人には不幸が待っている」

705:世界@名無史さん
07/09/11 23:18:48 0
>>704
21世紀の今でも言っていることは変わらないな、フランス人は。

706:世界@名無史さん
07/09/12 08:48:41 0
>>705
というよりアメリカの本質が変わっていないのでは。
21世紀の日本人がアメリカについて書いたものも似たような感じ。

707:世界@名無史さん
07/09/12 10:11:42 0
でも国王が倒れたのはフランスだけ
イギリス以外の隣接地帯はどうして鎮圧できたんだろう?

708:世界@名無史さん
07/09/12 12:16:30 0
>>704
なんか納得してしまった。

709:世界@名無史さん
07/09/12 12:21:36 0
>>706
でもアメリカ人に言わせれば「フランス人のいつもの思い込み」でしかないだろ。
アメリカはフランスよりもずっと自由だとアメリカ人は考えてるし、実際にもそうだと思うよ。
逆にアメリカ人から見たフランスは、「一から十までお役所に支配されている管理社会」だし。

710:世界@名無史さん
07/09/12 12:39:05 0
>>704 >「宗教は32もあるのに、ソースはたったの1種類しかないなんて!」

宗教のソースが一種類ってこと? 調味料のソースが一種類ってこと?

711:世界@名無史さん
07/09/12 12:41:30 0
>>710
調味料。料理の文化が貧弱なアメリカをフランス人はよくそう言ってバカにする。
まあそのアメリカも流石にソースの種類は増えたよ。3種類くらいにw

712:世界@名無史さん
07/09/12 12:47:29 0
なるほど。 

フランス人は「食事のときに水を飲むのは、アメリカ人とカエルくらいなものだ」とも言ってバカにしてるね。

713:世界@名無史さん
07/09/12 15:04:06 0
アレクシス・ド・トクヴィルが彼の友人と二人でアメリカを旅行したとき、
ほとんどどこに行っても、“アメリカをどう思うか”と聞かれた。
当時アメリカは後進国であり、フランスは先進国だったことを考えるとよくわかる。
アメリカ人も日本人と同じようなことをやっていたんだなw


714:世界@名無史さん
07/09/12 15:15:34 0
そのほかにもトクヴィルには「アメリカ人の国民的な虚栄心は、イギリス人の
虚栄心より何故いっそう不安定で、単調なのか」、「アメリカ人は自国では
神経質ではないのに、ヨーロッパで神経過敏になるのは何故か」などと
いう記述がある。



715:世界@名無史さん
07/09/12 17:05:13 0
スレ住民がなんか変わってきたな

716:世界@名無史さん
07/09/13 14:26:16 0
世界板って、ヤパーリアメリカ好きよりヨーロッパ好きのほうが多いの?

717:世界@名無史さん
07/09/13 14:41:59 0
古代・中世・近世好きにはアメリカは眼中にないだろうな。そりゃ。

718:世界@名無史さん
07/09/13 14:46:34 0
アメリカ史はあんまり味がないんだよねぇ・・・

719:世界@名無史さん
07/09/13 14:57:25 0
お前ら一回死ね。

720:世界@名無史さん
07/09/13 15:15:45 0
18世紀のフランスでは、大型本だけでなく、小型で価格の安い本が売られる
ようになり、あまり豊かでない人々にも本が買いやすくなった。
また、青本(ページ数の少ない、粗末な紙に刷られ、青色の表紙のついた
超廉価本)が大量に流布する。
さらに書物を購入しなくても、借りて読むことができる施設や商売が増加
したのも18世紀フランスの特徴で、国王図書館・修道院の蔵書・主要都市の
アカデミー・書店の閲覧室などで読むことができた。また年会費を取って
書物や新聞を読ませたり、会員が自分たちで書物を共同購入し、回して
読んだりするシステムもできた。

こういう活字文化があったからこそ、革命でジャーナリズムが影響力を
発揮することができたのだと思われ。

721:世界@名無史さん
07/09/13 19:47:35 0
よく似た事情でグーテンベルクの活版印刷がルターの宗教改革に与えた影響が・・・

>>718
本来のアメリカ史はものすごく味がある。
日本のアメリカ学派がこれを面白くなくしてる。


722:世界@名無史さん
07/09/13 23:43:41 0
フランス革命→恐怖政治→青年将校ナポレオン登場→英雄ナポレオンが皇帝へ
ここまでの流れは当時の人たちは熱狂しただろうな
劇的すぎるだろこれ

723:世界@名無史さん
07/09/13 23:52:08 0
黄巾の乱→董卓の恐怖政治→青年将校曹操登場→英雄曹操が魏王へ

これと同じやん。

724:世界@名無史さん
07/09/14 00:28:08 0
応仁の乱→戦国時代→信長登場→天下布武

725:世界@名無史さん
07/09/14 01:20:33 0
ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」
この大著の一頁一頁に、著者マリンズ氏膨大な学識が凝縮して居るが、
とりわけ熟読すべきところは、第五章 血に塗れたフランス革命であろう。

このフランス革命についてのマリンズの記述は、明治初年以降、日本の
西洋かぶれ極悪売国奴学問奴隷ども、極悪売国奴マスコミ人、文化人、
いわゆるインテリ、極悪売国奴官僚などによって、三十年間日本民族に
注入され続けて居る、フランス革命についての猛毒イデオロギーと、
一行一行、一語一語、衝突する。

マリンズによるフランス革命史の要点を、以下に記して置く。

(1)フランス革命の血の狂宴(オルギア)のための重要な布石の一つは、
  ユグノー(キリスト教新教徒)の大量殺戮である。

(2)このユグノーに対する大量殺戮の、主たる仕掛人は、フィレンツェの
  メディチ家から来た、シャルル九世の摂政カトリーヌ・デ・メディチである。
(3)メディチ家の正体については、人間至上主義を暴露した本書の第三章に詳しい。

(4)フランス革命の実行計画は、一七八一年、ウィルヘルムバートで開かれた、
  フリーメーソンの国際会議で練り上げられた。
(5)一七八九年、フランス全土に、二千のフリーメーソンの支部組織があり、
  そのメンバーは十万人。

(6)フランス革命議会六百五十五名の議員のうち、四百五名はフリーメーソン。
(7)ジャコバン党は全員フリーメーソン。

(8)英国のシェルバーン卿は、フリーメーソンを通じて、ロンドンから、
   フランス革命の全過程を、逐一、指揮した。

(9)ナポレオンが追放されたあとの一八一五年のウィーン会議までに、
  ロスチャイルド家が、全ヨーロッパの事実上の支配者として登場した。

726:世界@名無史さん
07/09/14 01:22:31 0
電波史観 陰謀論 総合スレ
スレリンク(whis板)

727:世界@名無史さん
07/09/14 07:22:53 0
この時期、まだフランスでは標準語というものが存在していなかったので、
革命政府の法令や布告は、いちいちアルザス語やブルトン語に翻訳されて
伝えられねばならなかった。
そのためパリの革命家たちが地方オルグに赴いたとき、言葉の壁で疑心暗鬼に
陥っている。


728:世界@名無史さん
07/09/14 18:42:16 0

話し言葉で歴史を語る~フランス革命と明治維新 1~3

URLリンク(roronotokoro.blog113.fc2.com)
URLリンク(roronotokoro.blog113.fc2.com)
URLリンク(roronotokoro.blog113.fc2.com)

729:世界@名無史さん
07/09/16 09:49:56 0
絶対王政というと、国王が国家のすみずみまで一元的に支配する、みたいな
イメージを持っている人がいるけど、
実際には州・都市共同体・教区共同体・ギルド・特権会社・大学などのネットワークを
通して王国を支配していた。

730:世界@名無史さん
07/09/16 14:20:41 0
絶対王政の「絶対」って、常備軍や官僚組織の整備で、国王権力が貴族などに対して「絶対的に」優位に立った、
って意味の「絶対」ってことじゃ無いの?

731:世界@名無史さん
07/09/17 12:20:48 0
>>729-730
本当に、中央政府の常備軍や官僚組織が、地域の住民に優位に立ったのって、
恐怖政治→ナポレオン独裁・帝政によってだよ

アンシャンレジーム時代には、高等法院などに王権は制約されていた

732:世界@名無史さん
07/09/17 12:22:19 0
アッシニア紙幣の暴落ぶりとか、ナポレオンまで
財政問題は失敗し通しだな
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)


733:世界@名無史さん
07/09/17 13:23:25 0
地方や農村にとっては、大革命直後よりも、産業革命後の変化のほうが
大きかったんじゃなかろうか。
鉄道網が発達し、工業化が進展したことによって伝統的熟練を必要と
しない労働が増え、職人組合が衰退した。
また、それまで村の司祭に委ねられていた教育が、国家の手に移る。


734:世界@名無史さん
07/09/17 15:18:37 0
>>636
フランス政治が不安定化する理由は、

(1)人種構成の多様さ
(2)極度の中央集権構造への反発
(3)近代以降の経済発展の緩慢さ

からきているそうでつ。

735:世界@名無史さん
07/09/17 15:36:51 0
フランスって国も、地方分権の流れが出来たら、あっという間に3つ4つに分裂しそうだな。

736:世界@名無史さん
07/09/17 15:42:41 0
>>735
北のオイル語地域と南のオック語地域に分裂するかな?
その他にコルシカ、バスクあたりもきな臭そう。


737:世界@名無史さん
07/09/17 16:40:13 0
>>736
フランスの場合旧植民地のコモロ諸島で独立した島はクーデター連発で残留した島は安定なんてあるし
(そんなもん見てりゃニューカレドニアだって独立する気失せる罠)
案外ずっとまとまってそうな希ガス

738:世界@名無史さん
07/09/17 16:51:31 0
イギリスやフランスの場合、国家の歴史が古いので、分裂することはなさそう。
せいぜい国家統合の形がゆるやかになるくらいじゃないだろうか。

739:世界@名無史さん
07/09/17 18:02:46 0
参加したくて3日前から過去レス読んでるんだが、長すぎてまだ半分も読めん。

740:世界@名無史さん
07/09/17 20:11:14 0
>>738
イギリスの場合、スコットランドはあともう一押しあったら独立しかねない状況が続いてるが。

741:世界@名無史さん
07/09/18 00:52:50 0
>>739
2ch専用ブラウザ使ってる?

URLリンク(www.monazilla.org)<)


742:世界@名無史さん
07/09/18 19:48:47 0
>>738
UKの意味を再考せよ。「これからそれぞれ独立するか」と問う意味なら、知るかボケ

743:世界@名無史さん
07/09/19 02:56:21 0
>>735>>736
共和国原理に基づいてということなんだろうけど、
単一言語教育が本当に徹底して叩きこまれているから、
今更独立という方向には、なっていきにくいところだと思うけどね。
地方語教育が本当に生きているスペインなどは、
逆に、その宥和的態度が分離独立運動を活気付けているというのは
フランス領とスペイン領のバスク地方を比べればよく分かる。

フランス分裂の「危機」が来るとするなら、
EUでさらに極端な英語化が進行し、かつ労働力移動が更に激しくなって
標準フランス語の実用的地位が、フランス国内でも本当に没落した時だろうかね。
つまり、フランス語が英語と地方語の挟み撃ちにあうような状況だが、
さすがに当分は来ないだろうw

744:世界@名無史さん
07/09/19 09:55:39 0
フランス革命期に奴隷制廃止と普通選挙の実施を強硬に主張したグレゴワール
神父は、同時に、フランス本国における方言撲滅運動の推進者でもあった。
「理性」と「人権」の勝利はフランス語という「文明」の言語を通してのみ
可能であるという信念が、フランスの「人権思想」と分かち難く結びついて
いたのである。

ちなみにフランスは植民地においても、現地の人間に自らの母語や文化は野蛮な
ものであるという信念を叩き込み、フランス本国と同じ教科書で、「我らが先祖
ガリア人は……」という記述を暗証させた。
この辺の事情はイギリス植民地と大きく違っている。

745:世界@名無史さん
07/09/19 14:24:29 0
> 「理性」と「人権」の勝利はフランス語という「文明」の言語を通してのみ
> 可能である

なんでここまで思い上がれるんでしょうかね?
ナポレオンで戦争に勝ったから?


746:世界@名無史さん
07/09/19 14:31:13 0
>>745
つーか、18世紀のフランスで、"Civilisation"(文明)といえばただ一つ、
「フランス・サロン文化」のことだった。絶対主義に反対した啓蒙主義者
たちにもこの見解は共通していた。彼らにとって「文明化する」、「啓蒙化する」
とは、端的に「フランス化する」ことだった。
彼らにとって、フランス文化は理性に適った至上かつ唯一の法であって、
この法に適合させることこそが「啓蒙」だったのだ。
この時代はフランス語は各国宮廷の共通語だったし、フリードリヒ2世や
エカテリーナ2世もフランスのフィロゾーフを招いたりしている。

747:世界@名無史さん
07/09/19 21:46:44 0
衛星映画劇場 ナポレオン 第一部 1927年・フランス NAPOLEON
10月2日(火) 午前0:50~午前2:51(1日深夜)

共和主義の実現を目指す若きナポレオンの雄姿を壮大なスケールで描いた歴史大作。
斬新な映像表現を試み、「戦争と平和」「鉄路の白薔薇(しろばら)」とともにサイレント映画の
歴史に輝くアベル・ガンス監督作品。12時間に及んだオリジナル版を約4時間にまとめた復刻版。
第一部は、一風変わった少年時代から、青年将校となり政治的混乱の最中にあったフランスで大手柄
をたてるまでが描かれる。

(原題:NAPOLEON)
〔監督・脚本〕アベル・ガンス
〔撮影〕ジュール・クリュージェ
〔音楽〕カーマイン・コッポラ
〔出演〕アルベール・デュードネ、ウラジミール・ルーデンコ、アレクサンドル・クービッキー ほか
(1927年・フランス)〔無声映画(活弁:澤登翠)/白黒〕


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