08/03/10 04:01:26 0
>>820
> 3000語以上に上る、ヘブライ語と日本語の一致
この比較例はいくつか見たが、わざとなのか、当然なのか、極めて素人風に論じられている。
プロパガンダとしてではなく、個々の類語比較を辞書的に並べた対比表があるなら提示してくれ。
日本語とタミール語の比較に付いては大野氏の仕事がある。
これにヘブライ語との比較を対照してみれば三者の関係が見易くなるだろう。
それ以前に、日本語の骨格、基語形成に関わりがありそうなものを並べれば
シュメール<---モヘンジョダロ--->タミール----->日本
シュメール--->ヘブライ----->日本
ヘブライ<-----シュメール----->日本
インドネシア、マレー、大陸その他いろいろ----->日本
等が考えられるが、複数回の関わりを含め、これらの混合である可能性はある。
日本列島は遺跡の保存に適せず、記録が無いだけで、矢印が逆向きである可能性も残しておかなければ行けない。
ヤコブ、ダビデは日本列島出身者の末裔であるかも、と。