06/12/09 23:52:01 0
心ない落書き「鉤十字」 独総領事館などのクリスマス会場 大阪・キタ
在大阪独総領事館などが主催する大阪・キタのクリスマスマーケット会場で7日
未明、ドイツ・ナチス党のシンボルだった「鉤(かぎ)十字(ハーケンクロイツ)」の
落書きが計5カ所で見つかった。ドイツ国内で「鉤十字」を落書きすることは犯罪行為。
心ない落書きに、スタッフのドイツ人らは心を痛めている。
落書きが見つかったのは、大阪市北区大淀中のスカイビル1階中央広場で開催
されているイベント「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2006」の会場。
ビル管理会社によると、落書きは7日午前4時ごろ、警備員が発見。会場に特設
されたヒュッテ(小屋)の木窓4カ所とアクリル製の窓1カ所に黒いスプレーで「●」の
文字が書かれていた。アクリル板の落書きはすぐに消去し、木窓の字も近く消すことに
しているが、被害届を出す予定はないという。
だが、現場で運営に携わっているスタッフたちのショックは大きく、現場責任者の
ザビーネ・フィスターさんは「日本人が大好きで5年間、毎年来ているのに…。
ドイツ人を傷つける落書きをする日本人がいるなんて信じられない」。ゲロルト・
アメルンク総領事も「ドイツでは『●』を書けば犯罪になる。政治的背景はないと
思うが残念」と話している。
イベントは総領事館などでつくる実行委の主催で先月17日から開かれており、
今年で5回目。ドイツ人約20人も会場スタッフに加わり、独製屋台のヒュッテなど、
同国のクリスマス文化が実現されている。
1)
産経関西
URLリンク(www.sankei-kansai.com)
これ日本人の仕業かどうか怪しいな・・・・・俺の勘では、イスラエルに批判的な日本人をヘイト国家として
認定し、日本でもユダヤの影響力を行使したい、ウインターゼル機関の陰謀だと思うんだ。