06/04/10 01:04:47 O
マルクスもレーニンもユダヤ人。
共産革命の舞台にロシアが選ばれたのは、
たまたまロシアが好条件に恵まれていただけという話。
ユダヤ人が次に目をつけたのはアメリカ。
お得意の金融テクニックで株価を暴落させて大不況に陥れ
(つまり、共産主義社会実現の地盤を整え)、
ユダヤ人の刺客・ルーズベルトを大統領として送りこむ。
こうして、ロシアとアメリカという
ふたつの大国がロシアの手に落ちた。
ユダヤ人の陰謀に気づいたドイツは
ヒトラーをリーダーとしてこれに立ち向かうが、
イタリア・日本という間抜けな弱小国にドイツの足を引っ張らせ、
天然馬鹿のチャーチルを煽ってドイツの戦争計画を狂わせた。
ロシアとアメリカの連携によりドイツは葬られ、
さあ、世界革命だという矢先にルーズベルトが死亡、
これを機にアングロサクソンがアメリカをその手に取り戻し、スタンスを180度転換。
破壊したドイツと日本を経済大国に育てあげソ連に対する防波堤とした。