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日本経済新聞2006年4月18日夕刊
「ロシアの女子学生たち」 熊谷達也(作家)
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この内容だが、サハリン州州都ユジノサハリンスク(旧豊原)を訪れた熊谷は、
ロシアの現役女子学生と、市内の取材と観光をご一緒させてもらうことになった。
三年連続でミス大学に選ばれたとびきり美人の女子学生も来ると聞き、
期待していたが、彼女は旅行中で無理だった。冬休みを利用してカナダにスキー旅行。
通訳兼ガイドのサーシャ(本業は大学の日本語学科の学科長)に聞くと、彼氏に連れて
いってもらっているとのこと。その彼氏というのが「カニ親父です」。
カニで大儲けした歳が倍以上の男。
サーシャによれば、自由経済になって以後、ロシアの女子学生たちは自立を目指して
勉学に励む一方で、金持ちの男をいかにしてうまく捕まえるか、これもまた重要な
関心ごとのひとつになっているとのこと。
モスクワとかでもそういう状態なんだろ?そういう話を別のところで読んだことがある。
最近のサハリンでは日本語を学ぶ女子学生がとても増えているが、サーシャによれば、
彼女たちの将来の目標は、卒業してから日本に渡り、ホステスさんをして、たっぷり現金を
稼いで帰ってくることだという。サハリンのロシア人は、日本人はとても騙されやすいから
大好きなんだって。
そういえば、イスラエルには世界各国からユダヤ系が移民してくるわけだが、
ロシア系ユダヤ人は蔑視されているそうだ。ロシア系はすぐ売春を始めるから。
要するにそれがロシア文化。
日本の援助交際少女と買春スケベ親父みたいな奴らの固まりみたいな国民なんだよ。
イスラエルの買春産業
人身売買を行っているのは、ロシア系のイスラエル人がほとんどであるということです。
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