08/08/14 15:40:18 0
>>917
> ナチス側からヘス等の証言、クレマー医師の証言、ユダヤ人達生存者の証言、露天壕にて死体を焼いてる写真(アレックスとかいうユダヤ人の撮ったもの)、実際にあった工場。収容所に連れて来られてそのまま行方不明になった人々。
カチンの森の時と同レベルの証拠しかないのかw
941:世界@名無史さん
08/08/14 15:41:03 0
>>939
> 石炭に苦労したっけ?ドイツ
あれ?
油で焼いたって言っているよw
ホロコースト肯定の人はw
942:世界@名無史さん
08/08/14 15:41:20 0
証言も物証も合理的じゃん
(・。・
943:世界@名無史さん
08/08/14 15:41:52 0
ホロコースト肯定している人って、
ホロコーストってどういうものなのか理解していないのかw
944:世界@名無史さん
08/08/14 15:42:39 0
燃料に関しては『合理的な反論できませ~ん』が
ファイナルアンサーですか?
これに関しては、逃亡ですかねw
945:世界@名無史さん
08/08/14 15:43:56 0
どの辺が非合理的なのか説明してくんね?
946:世界@名無史さん
08/08/14 15:45:22 0
もう否定派のレスはスクリプトだな
派っていうか一人ぐらいしかいなそうだけどw
947:世界@名無史さん
08/08/14 15:47:04 0
>>921
ヘッダー情報見たら、最終更新日付は2007年5月30日だった。
ソフィア先生はもう活動やめたらしいね。
948:世界@名無史さん
08/08/14 15:55:30 0
>>941
>>896読めてる?
949:世界@名無史さん
08/08/14 15:56:43 0
もうアホかと
950:世界@名無史さん
08/08/14 15:59:33 0
もしかして、否定派って廃油と石油の区別つかないのかしら
951:世界@名無史さん
08/08/14 16:06:17 0
maaは石炭供給についても文句いってるが
鉄道網とその上を走る蒸気機関車を運用する設備(機関区・駅)を
考えてみりゃ特に不自由はなかったとオモ
952:世界@名無史さん
08/08/14 16:08:08 0
あー950踏んだ・・立ててくるか
953:950
08/08/14 16:09:22 0
ちょっとテンプレ頭悪すぎなんだけどこれもコピペすんの?w
954:世界@名無史さん
08/08/14 16:12:27 0
俺は、立てなくていいに一票
955:世界@名無史さん
08/08/14 16:12:51 0
はい、ここまで見ても「トンチンカン」な人が数多く見受けられるですね。w
遺体を燃やす燃料についてですが、歴史の本を紐解きますと、
ホェスなんかは「屋外焼却には薪と廃油、焼けた遺体からでる油」なんか
を使ったと書いてます。
アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
てかな。こんなことは本で調べりゃ出てくるわ。
そこんところも調べずに「無かった」とか「証明」とかあり得んわ。
あとは興味あるところだけ個別に。
>>920
日本語わかりますかぁ。
知らない事をどーのこーのゆーとるんでないわ。ボケ。
否定すべき対象のことも知らんの否定する態度を「トンチンカン」
ゆーとるんじゃ。アホタレ。
>>921
そこは600万人がガス殺されたゆーとる時点で間違い。
よってその後は全部ピントはずれ。終わり。
>>953
あら?立てんの?
>>919
最後かも知れんねー。解らない事は多いんだけどねー。
956:950
08/08/14 16:22:22 0
>>954
まあそうなんだけどね、また重複とかあると他スレにとっても邪魔になるだろうし
次スレ
スレリンク(whis板:1-100番)
957:世界@名無史さん
08/08/14 16:22:59 0
あれ? 新スレ立ったね。
まあ情報交換の場にでもなればいいか。とりあえず乙。
958:世界@名無史さん
08/08/14 16:28:08 0
しっかし否定派は何回同じこと疑問におもってんだろな
死ぬまでやるの?
959:世界@名無史さん
08/08/14 16:36:38 0
>>944にどの辺が非合理的なのか聞いたらとたんに黙っちゃったよw
960:世界@名無史さん
08/08/14 16:52:59 0
>>917
> 露天壕にて死体を焼いてる写真(アレックスとかいうユダヤ人の撮ったもの)
ユベルマンの『イメージ それでもなお』に写真の由来や流出経路が関係者の
証言をもとにまとめられているが、何が写っているかについては写真に添付
されていたメモがはっきりと語っているな。
「緊急。6x9サイズのカメラ用の金属製フィルムを2巻、できる限り早く送られたし。
ガス室送りにされる囚人たちを写したビルケナウの写真を送付する。一枚には
屋外で死体を焼く火刑場のひとつが写っている。焼却棟だけではすべてを
焼ききれないのだ。火刑場の前にはこれから投げ入れられる死体がある。
もう一枚には、シャワーを浴びるためだと言われて林のなかで囚人たちが服を
脱ぐ場所が写っている。その後で彼らはガス室に送り込まれるのだ。フィルム
をできる限り早く送られたし。同封した写真はただちにテル(Tell)に送られたし。
われわれの考えでは拡大した写真はもっと遠くにまで届くはずだ。」(26-27ページ)
これは1944年9月4日のメモだが、少なくとも死体が焼けないほどの燃料不足
は起きていないことが分かる。