05/10/11 01:24:26 0
花の慶治とかいうマンガでたしか慶治の少年時代、
慶治が尊敬する叔父が自ら腕に傷を付け血を流し、
慶治に飲むことを進め、「これで喉の渇きを潤すがよい」というシーンがあったけど
前レスに日本人が西洋人が血を飲むとワインを飲むのを誤解したとかいうレスがあって
日本にも血を飲む文化があったんだって話になってたけど
前田慶治のエピソードは極限状態では生き血を飲む文化が日本にもあったってことかな?
そして前田慶治は叔父を尊敬しており、マンガではおじはそれほどまでに慶治をかわいがっていた
ってかんじに描かれているから
>>139みたいにある意味尊敬をこめての食人伝説ってのもあるのかなと思いましたね。