【ペスト・天然痘】世界疾病史【インフルエンザ】at WHIS
【ペスト・天然痘】世界疾病史【インフルエンザ】 - 暇つぶし2ch600:世界@名無史さん
06/02/22 21:05:26 0
放送直前age

601:世界@名無史さん
06/02/23 20:21:20 0
北里Good job age

602:世界@名無史さん
06/03/04 19:21:34 0
【フランス】インド洋仏領レユニオン、感染症チクングンヤ感染者、18万6000人に
スレリンク(newsplus板)
URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)

チクングンヤ熱とは
1)名の由来
 スワヒリ語で「身をのけぞらす」意味で、そうした症状が多いため。
2)症状
 高熱と関節の激痛を伴う感染症。
3)感染状況
 流行は昨春に始まり、昨年12月から急速拡大しています。
 レユニオン島だけでなく、近隣のモーリシャスやセーシェルなどでも患者が見つかっています。
 フランスのラジオは25日に、パリの専門医の話として、フランス本土でも似た症状の患者約30人がこれまでに発見されたと伝えました。
4)死者増加
 当初は、致死性の病気ではないと見られていましたが、死者が増えているため、フランス当局も衝撃を受けています。
5)媒介
 ウイルスを蚊が媒介することはこれまでわかっています。
6)ワクチン・治療法
 何も対応できていません。謎が多い状況です。

鳥インフルエンザに隠れてるが、ひっそりとヤバイことになりつつあるのかな

603:世界@名無史さん
06/03/05 09:47:16 0
陰斧流円座(いんふりゅうえんざ)

中国幻の暗殺術と言われた物の中に
戦斧を駆使する「陰斧流」と呼ばれる流派があった。
この流派の特徴は、重さが320斤(約70㎏強)の戦斧を背に担ぎながら
目的に陰のように近づき、事を果たせば疾風の如く去って行くという
速さと豪快さを併せ持つ、最強とよばれるに相応しい流派として有名であった。
しかし、その修行の厳しさもまた有名で「陰斧流」の数々の荒行が現在にも
文献として残っている。その中でも、とりわけ有名なのは「陰斧流・円座」である。
寒風吹きすさぶ季節に始まるこの修行は、
陰斧流の師範を、屈強な修行者達が上半身裸という姿で囲み、
将来背負う事となる戦斧と同じ重さの鉄塊を背に担ぎ
春先まで約3ヶ月、延々周囲を歩き続けるという荒行である。
しかし、これをやり遂げる事ができた者は、陰斧流の使い手として有望、と
判断されるだけの修行の「入り口」だというのだから恐れ入る。
余談だが、当然この修行に耐え切れず脱落する者も少なくなく
その多くが修行途中で体調を崩し、修行場を抜け出して麓の村へと脱走した。
だが、修行による体調不良から病に侵されていた者が多かった為に
村では流行り病の原因として恐れられた。
それが転じて冬先から春にかけて流行する風邪が「陰斧流円座」と
呼ばれていたのは有名な話である。

                      カゼ
民明書房刊「陰斧流奥義の全て~疾風の如くあれ~」より抜粋。


604:世界@名無史さん
06/03/05 10:10:37 0
風邪ってあと500年もしたら 根絶されていますか?

605:世界@名無史さん
06/03/05 22:59:59 0
普通の風邪を根絶できたらノーベル賞どころじゃないって話は聞く。

606:世界@名無史さん
06/03/06 02:00:45 0
癌、風邪、ハゲ、水虫の特効薬発明したらノーベル賞確実、って昔聞いたけど、
水虫は今結構治るよな。
つうか割と日本ローカルな水虫でノーベル賞はないか

607:世界@名無史さん
06/03/07 02:52:05 0
今は風邪よりもアレルギーを根絶すれば…の状況だよな

608:世界@名無史さん
06/03/07 14:42:11 0
根絶したら、免疫力がどんどん弱ってかえって危険じゃないの?

609:世界@名無史さん
06/03/19 04:48:39 0
関連

【社会】感染症チクングンヤ 感染者20万人突破 インド洋の仏領レユニオン[03/19]
スレリンク(newsplus板)

610:日本人
06/03/25 15:06:59 0
ちくま新書、岡田晴恵著、「感染症は世界史を動かす」は面白い。

611:世界@名無史さん
06/04/04 03:11:26 0
>>606
欧州では「塹壕病」とも呼ばれたっけな <水虫

612:世界@名無史さん
06/04/16 02:26:56 0
朝鮮では足の指におろしニンニクを塗りこんだニダ <水虫退治

613:世界@名無史さん
06/04/19 12:31:29 0
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ロスで20年ぶりペスト患者 郡保健局

米カリフォルニア州ロサンゼルス郡保健局は18日、郡東部に住む成人女性が腺ペストに罹患(りかん)していることが確認されたと発表した。
保健局によると、郡でのペスト患者確認は1984年以来、約20年ぶり。

腺ペストは州内に多い大型のリスが保菌しているケースが多い。ノミを介して動物や人間に感染するとみられ、
同保健局は住民らに対し、リスに近づかないよう注意を呼びかけている。女性は約1週間前にペストの症状を訴え、現在入院中。

4月19日12時28分更新

614:世界@名無史さん
06/04/20 23:32:44 0
日本でもしペスト出たら80年ぶりになるな。
最後の記録が大正時代だからな。

615:世界@名無史さん
06/05/05 18:26:53 0
日本も大陸から隔絶していたので、感染症に免疫を持つのが遅れていたんでしょうか。
ペストにしても元寇や倭寇の時に日本上陸してもおかしくなかったんですよね。

616:世界@名無史さん
06/05/07 23:07:30 0
アイヌにも「疫病のカムイ」っていたよね。

617:世界@名無史さん
06/05/17 01:51:34 O
最近、結核患者が増えてきたらしいな。

618:世界@名無史さん
06/05/17 23:27:58 0
>>580
治療の過程がグロいな・・・

619:世界@名無史さん
06/05/31 20:39:01 0


620:世界@名無史さん
06/06/03 11:56:06 0
祝三周年おめ!
これからもお大事に~。

621:世界@名無史さん
06/06/03 12:53:51 0
そういえば、アイヌ人も和人がやってきて、ばたばた死んでいった。

622:世界@名無史さん
06/06/03 20:15:31 0
中世ペストは中東から伝わった。中東はきたなかったんだね。

623:世界@名無史さん
06/06/20 15:13:50 0
みんな死んじゃった
みんな死んじゃったよ(;つД`)うわぁぁん

624:世界@名無史さん
06/06/21 23:21:44 0
>>622
モンゴル軍が屍の山を築いたせいだッラー

625:世界@名無史さん
06/06/22 12:49:45 0
過去罹患した方々には大変申し訳無いが、俺にとって天然痘の症例写真は蓮コラ並みの破壊力でした・・・・・・

626:世界@名無史さん
06/06/24 22:20:46 0
ベルばらのルイ15世の死ぬ間際の絵は子供の頃トラウマになった

627:世界@名無史さん
06/07/08 21:08:35 0
朝鮮侵略の際に、日本の武士は疫病でばたばた死んでいったのか?
帰国後、日本国内で疫病が大蔓延した?

628:世界@名無史さん
06/07/16 20:04:54 0
>>615
中国や朝鮮とは交流があったから。

629:世界@名無史さん
06/07/16 20:09:46 0
日本史での有名な疫病流行は聖武天皇期の天然痘と
幕末のコレラくらいか

630:世界@名無史さん
06/07/16 23:22:54 0
URLリンク(blog.moura.jp)

岡田晴恵氏は立派な啓蒙のプロです。私が言うまでもないですが、
プロフィールに書かれている著作は、すべて啓蒙書として十分ハイ
レベルな著作です。最新作の「感染症は世界史を動かす」は学術書
としても十分な内容ですが、啓蒙書であるべく新書という値段の安
い媒体で発表されている。
さらにそれ以外にも
岩波の「世界」に3篇、これは感染症の政策を動かすために書かれた
ものだと思います。「世界」に2年の内に3編も論文を書かれたという
ことは、岩波の中でいかに岡田晴恵氏と田代眞人氏(共著者)が評価
されているか、また彼らの書かれる記事が政策に対する啓発になると
考えられているか、ということの証です。
ヤクルトの広報誌であるヘルシストには、「病と癒しの人間史」とい
う文化性の高い連載を続けておられる。新聞にも5月14日に毎日新聞の
「21世紀を読む」への投稿記事、6月16日に読売新聞の「論点」への投
稿記事。これらを啓蒙と呼ばずして何が啓蒙でしょうか?

この新型インフルエンザの問題は、いわゆる”啓蒙のプロ”、つまり
職責として国民への啓発活動をしなければいけない人が職責をまっと
うしていないことなんです。

岡田晴恵氏の職責は本来、感染症学の研究であろうと思われます。そ
の点でも、岩波の「科学」への連載記事や医学書院など専門性の高い
雑誌への投稿記事など非常に質の高いものです。しかし、新型インフ
ルエンザに関して、十分情報が出回っていない現状を問題視して、最
近は啓発活動を中心にしてくれているのだろうと思います。感染症の
啓蒙のプロとして岡田晴恵氏の右に出る者は、日本に居るのでしょうか?

631:世界@名無史さん
06/07/16 23:37:14 0
どう考えても啓蒙書のレベルだがw。

632:世界@名無史さん
06/07/27 23:48:09 0
>631
あなたも批判者の一人ですか?
知的レベルを疑います。

633:世界@名無史さん
06/07/27 23:49:23 0
厚労省や国立感染症研究所感染症情報センターのホームページを見ても、
危機感、緊張感は感じられません。新型インフルエンザについても、
H5N1型のような強毒性ウイルスによるものは考えていない。
彼らは問題の重大さを知っているはずですが国民に隠している。
URLリンク(blog.moura.jp)

634:世界@名無史さん
06/07/27 23:54:36 0
>>630
誉め殺し?

635:世界@名無史さん
06/07/27 23:57:56 0
この行政評価局の勧告、報告書をさっそく読みました。
このブログとあわせて考えると、諸外国に比べて、なぜ厚労省が新型
インフルエンザ対策を積極的に進めないのか、なぜ検疫所や都道府県
における新型インフルエンザ対策の実施がなされていないのか、理由
が分かる気がします。都道府県、市町村の行政担当者も、検疫所の担
当者も、本ブログが初めて一般国民に対して示してくれた、鳥インフ
ルエンザ、新型インフルエンザに関する「本当の」問題点について、
実はほとんど知らされていないのです。もし知っているにもかかわら
ず、適切にやっていないとすれば、国民に対する背信行為です。私の
周りにいる県の担当職員も、このブログを読むまでは全くこのような
説明は受けておらず、県の対応も形式的なものであったと言っていま
す。!
URLリンク(blog.moura.jp)

636:世界@名無史さん
06/07/28 07:32:06 0
大言壮語なひと?

637:世界@名無史さん
06/07/28 22:33:42 0
行動を起こさず、こんなところで揚げ足を取っているあなたこそ、
彼女の勇気ある行動を見習うべきです。
彼女のほかに誰がわれわれを救ってくれるでしょか。
あなたは、事実を隠匿する、国民を欺いている官僚と同じだ。

638:世界@名無史さん
06/07/28 23:46:40 0
西表のマラリアが、座礁したオランダ船によってもたらされたのはガイシュツ?

639:世界@名無史さん
06/07/30 23:47:56 0
江戸時代のころ?

640:世界@名無史さん
06/08/04 22:25:49 0
犠牲者の処置という点でも大きな影響が出ます。
火葬や埋葬の施設が間に合わないためです。東京都の行動計画では、
多数の死亡者が出た場合、指定した都立の公園を臨時の埋葬場所にするように
決めています。代々木公園や砧公園といった都内あちこちの都立公園に多くの
死亡者が山のように積まれ、やがて埋葬されていく―。このような惨状が
、日本各地の公園で繰り広げられてしまうかもしれないのです。
URLリンク(blog.moura.jp)


641:世界@名無史さん
06/08/04 23:10:43 0
現在様々なメーカーが努力して開発しているのは、H5N1鳥インフルエンザ
ウイルスに対するワクチンである。鳥インフルのウイルスは遺伝子上すで
に3系統に分類されるとされる。メーカー開発のワクチンは、このどれか
に属するが、新型インフルエンザがどの系統から発生するかはまだ分から
ない。新型のワクチンではなく、鳥ウイルスを用いたワクチンのため、こ
のようなワクチンをプロトワクチンという。新型ともし系統が異なってい
ても効いてくれれば良いが、
URLリンク(blog.moura.jp)

642:世界@名無史さん
06/08/04 23:26:57 0
キリスト今日のような土葬文化のほうが、火葬文化に比べて、
疫病の感染には不利だろう。

643:世界@名無史さん
06/08/22 08:06:07 0
保守あげ

644:世界@名無史さん
06/09/09 05:57:56 0
日本も最近まで土葬だろ

645:世界@名無史さん
06/09/10 02:17:22 0
非難をアヴィセンナ

646:世界@名無史さん
06/09/10 02:27:31 0
ち、ばれちまった。

647:世界@名無史さん
06/09/10 04:08:25 0
風呂屋も疫病の感染に不利だな。
教会のミサも。

648:世界@名無史さん
06/09/10 05:50:08 0
>>107
>天然痘はWHOが天然痘はなくなった、という宣言してるけど、
>ときどき天然痘って罹患してるヒト多いんだよね。
>宣言撤回してもいいかもしれないって思う。

おいおいおい

649:世界@名無史さん
06/09/10 05:58:38 0
>>640
疫病じゃなく戦没者だが、冬季五輪の開会式が開かれた
サラエボのメインスタジアム・・・
歴史の無常ですな。

650:世界@名無史さん
06/09/27 00:06:37 0
>ときどき天然痘って罹患してるヒト多いんだよね。

ソース

651:世界@名無史さん
06/09/30 07:15:14 0
結核じゃないの?

652:世界@名無史さん
06/09/30 22:23:11 0
天然痘は、研究所にサンプルとしては確保されている。
今後、何らかの問題。テロなどが生じた場合などのためなんだが。

653:世界@名無史さん
06/10/02 02:20:30 0
大航海時代に南米に病原菌が蔓延して人口が減少したが。
渡来したヨーロッパ人もかなり死んでいる。
一方で、大航海時代にアフリカに病原菌が蔓延して人口が減少したという
話はあまり聞かない。

654:世界@名無史さん
06/10/05 18:36:44 0
奴隷として連れて行かれた黒人を介して
アフリカから新大陸へ上陸した伝染病などはないのかな。

655:世界@名無史さん
06/10/07 19:15:12 0
>>653
そういやペストはブラックアフリカへも広まったのかな。
西アフリカのサヘル交易か、東海岸のザンジバル交易でアラブ圏から
感染してきてもおかしくなさそうだが。

656:世界@名無史さん
06/10/23 13:12:04 0
>>653-655
元々人口密度が低い上、部族間の交流も極めて少なかった。
「暗黒大陸」だからかな。大航海時代になってもそう変わりはしなかった。
ヨーロッパ人は黒人とは生活環境を隔てていたし。
だから、それ以前の14世紀のペスト大流行がアフリカに伝播する
余地は極めて少なかったと思う。

他の疾病を見ても、世界的大流行は19世紀の世界貿易の発展からが多い。
アフリカでのコレラの大流行もこの頃。


657:世界@名無史さん
06/10/30 01:54:31 0
天然痘って自然治癒する病気みたいね
ただ治癒前に高熱と呼吸困難で死ぬみたいだが
それを乗り切って生還した人はいないのかな

658:世界@名無史さん
06/10/30 08:34:57 0
それ自然治癒するっていうのか?

659:世界@名無史さん
06/11/05 17:52:22 0
月例接種に上がりました。

660:世界@名無史さん
06/11/06 22:55:04 0
H5N1も中国が起源のようだが中国の何が原因なんだろう?
H1N1やペストなど中国が起源でないかと考えられてい
るものは多い。
中国の歴史書にはヒントになりそうな事が出ているとか。
どうなのだろう歴史に明るい方。

661:世界@名無史さん
06/11/07 02:56:18 0
・ブタなど家畜との同居が多いこと、
・食材の生きものを生きたまま購入すること、

このあたりですかね。

662:世界@名無史さん
06/11/14 13:15:37 0
URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)
異常行動への注意喚起へ タミフルで米FDA

【ワシントン13日共同】インフルエンザ治療薬タミフルを服用した子どもに異常な行動が相次ぎ、
交通事故による死者も出ていることを受けて、米食品医薬品局(FDA)は13日、
異常行動に対する注意喚起の表示を製薬会社に求める方針を明らかにした。ロイター通信などが報じた。

報道によると、FDAは薬と異常行動との因果関係を立証したわけではないが、
「潜在的な危険性を緩和するため」に、服用直後からの監視が必要だとした。

また、FDAは2005年8月から今年7月までの間、タミフル服用後の自傷行為や精神錯乱などの
異常行動103件の報告を受けており、そのうち95件が日本からのものだという。

日本では既に異常行動が起こり得るとの趣旨の表示を義務付けており、これにならった表示内容になるとしている。

タミフルは、通常のインフルエンザに有効な抗ウイルス薬としてこれまでに世界で数千万人が服用しているほか、
世界的な流行が懸念される新型インフルエンザの特効薬と目されている。


663:世界@名無史さん
06/11/14 23:20:01 0
アステカが滅んだ理由はさまざまにあります。
高度な文明を持ちながらも大型家畜、金属製利器、車輪を知らないという歪な文明。
農業生産が豊かながら過度の生贄のために人口が伸び悩み、アステカ人自身が内心では神に仕えることに疲れていた。

偶然に「神が戻ってくる年」とされていた「一の葦の都市」に完全武装したスペイン人が来訪し、
アステカ人は一時的にも彼らを神だと信じてしまった。
そして残酷な生贄の儀式を見たスペイン人が一種の正義感に燃えた・・・

これらの理由以外に、天然痘も重大な事項でした。スペイン人の一行に、天然痘に感染した黒人がおり、
彼から病がうつってしまったのです。伝染病の処女地だったアメリカ大陸は、たちまち病の跋扈する場となり、
アステカ人は厭戦感、終末観に打ちひしがれてしまったのです。

664:世界@名無史さん
06/11/15 21:50:31 0
天然痘は、イギリスの施設で人為的ミスにより
研究者が罹患したのが最後の犠牲者だったはずだが

665:世界@名無史さん
06/11/15 21:52:33 0
最近は台湾で、温暖化のせいでデング熱が流行っているというね。
一度罹患しても免疫はつかず、二度かかればさらに症状が悪化するという。

北チョンでは猩紅熱・・・

666:世界@名無史さん
06/11/15 21:54:18 0
>>656
>部族間の交流も極めて少なかった

サヘルや大河沿い、大湖地方は大規模な交易網があったのでは。
バントゥー・エキスパンションのような民族移動もあったことだし。

667:世界@名無史さん
06/11/16 22:49:44 0
35年ぶりに国内で狂犬病患者発生

URLリンク(flash24.kyodo.co.jp)

668:世界@名無史さん
06/11/21 07:19:50 0
      う
      は
      w
      w
      w
お kw w w w w w w
      w
      w
      w
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      w         
      w     


669:世界@名無史さん
06/11/21 07:23:07 0
誤爆スマソ

670:世界@名無史さん
06/12/10 15:34:16 0
今年は鳥インフルエンザはどうなんだろ

671:世界@名無史さん
06/12/15 01:31:44 0
>>663
バイキングが入植したヴィンランドでは、旧大陸の伝染病が
北米大陸に拡散しなかったのかな。

672:世界@名無史さん
06/12/15 01:34:36 0
バイキング時代で大規模な疫病が発生したことがないような

673:世界@名無史さん
06/12/17 21:46:00 0
>>657 :天然痘って自然治癒する病気みたいね。

致命率20~30%の病気なので、7,8割は自然治癒します。

種痘普及以前の都市社会では、繰り返し来襲を受けていたので、
集団免疫力が高まり、致命率は10%代ぐらいだったようです。



674:世界@名無史さん
06/12/17 21:53:21 0
>>671
スペイン人たちは、天然痘患者が使った毛布を現地の人間にプレゼントした
りとか、キリスト教の普及以上に天然痘の普及に努めていたような。

675:世界@名無史さん
06/12/17 22:04:30 0
天然痘菌つき毛布を先住民に送ったのは、北米の白人。

676:世界@名無史さん
06/12/17 22:28:12 0
清朝もジュンガルでやっていると言うが

677:世界@名無史さん
06/12/18 13:56:48 0
このスレのネタ元になりそうなブログを発見。
慶大教授で、イギリスの医学史研究所に留学経験あり。
       ↓     
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

678:世界@名無史さん
06/12/20 00:42:46 0
>>671
むしろ接触を避けていたから感染もほとんどなかったのかもね。
ヴィンランドもグリーンランドも人口密度希薄地帯だったし。

>>672
旧大陸の人間にとっては平気でも、新大陸の先住民には致命的だったりする
病原菌もあったと思われ。

679:世界@名無史さん
06/12/20 13:01:36 0
>>660
ペストは南アジア起源とみてよいとおもいます。
少なくとも、近年の中国のペストはそうです。
19世紀初めに雲南省のあたりから広まり始め、丁度100年後の
20世紀初めに満州や香港にまで達しました。
それからアメリカに渡ってきたため大騒ぎ。盛んに研究がなされました。
北里柴三郎らの業績はこのころのものです。




680:世界@名無史さん
06/12/20 13:37:47 0
久しぶりにこのスレ見たけど、狂犬病の話は少ないね。
世界史に影響を与えたと言うほどでもないからか。

681:世界@名無史さん
06/12/20 15:20:22 0
>>680
昔からどこにでもある病気だし、大流行したわけでもなし、
そして治癒した者がいるわけでもないから。
(公式には、たった一例だけあるそうだ)

682:世界@名無史さん
06/12/20 21:09:03 0
ノロウイルスの話題がまだですな・・・
米国のノーフォーク市が第一発見地となっているが、本来の発生源はどこなんだろうな。

683:世界@名無史さん
06/12/21 02:34:12 0
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
このホームページの最後のスライド「天然痘の顔」は必見です。

でも、提供は国立感染症研究所なんだが、患者のプライバシーに配慮が足らないじゃないでしょうか。


684:世界@名無史さん
06/12/21 07:17:20 0
【ノロウイルス・パラドックス】
スレリンク(psy板:464-467番)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ノロウイルス報道は黒死病(地域集団による大量殺人)を隠すための国家捏造か?
国立感染研は工作機関
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ノロウイルス研究に関する啓蒙には西功氏(大阪大学医学部附属病院 臨床検査部主任)
浅利誠志氏(大阪大学医学部附属病院 感染制御部副部長)
武田直和氏(国立感染症研究所 ウイルスⅡ部 室長) らが加わっているとされているが、
URLリンク(www.city.sakai.osaka.jp)
大阪大学医学部には最近、捏造工作報道が異様に多い。また国立感染研も昨年の
インフルエンザ大量感染死報道等において明らかに国家捏造を行なった容疑を持つ。


685:世界@名無史さん
06/12/22 16:17:55 0
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
死者6200万人と推計 新型インフルエンザ流行で

【ワシントン21日共同】発生が懸念されている新型インフルエンザが、
1918-19年に世界で猛威をふるったスペイン風邪と同程度に大流行すると、
死者は1年間で約6200万人に上るとの推計を米ハーバード大などの研究チームが
21日、英医学誌ランセット(電子版)に発表した。
死亡率は国民の所得と密接な関係があり、
死者の約96%は発展途上国の住民になるとしている。

研究チームによると、スペイン風邪流行時に、平年と比べた死亡率の
増加分(超過死亡率)のデータを27カ国について取得し解析したところ、
1人当たりの所得が低い国・地域ほど超過死亡率が高くなっていることが分かった。

(2006年12月22日 10時18分)


686:世界@名無史さん
06/12/27 01:16:00 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
ハンセン病患者、南洋諸島で隔離か…日本統治下の戦前

ハンセン病市民学会(熊本市)は26日、戦前に日本統治下にあった現在のミクロネシア連邦など南洋諸島で、
日本国内と同様にハンセン病患者が強制隔離されていたことを示す公文書を発見したと発表。
厚生労働省に対し、南洋諸島の元患者をハンセン病補償法に基づく補償対象に加えるよう要請した。

日本は、第1次世界大戦後に南洋諸島の委任統治を国際連盟から認められ、1922年、南洋庁を置いて統治した。
厚労省などによると、ハンセン病の療養所が4か所に設置され、70人程度が入所していたという。

公文書は、1935年の「南洋群島警察之概要」などで、同学会事務局長の藤野豊・富山国際大助教授が、国立国会図書館で見つけた。
文書には、ハンセン病患者の対応は国内法令を参考にすることや、警察官に患者の早期発見を促していることなどが記載され、
同学会は「強制隔離があったのは明らか」としている。これに対し、厚労省疾病対策課は
「(南洋諸島で)隔離を行ったことを示す法令や具体的な事実を示す資料が見つからなければ、対象に認めることは困難」としている。

(2006年12月27日0時3分 読売新聞)


687:世界@名無史さん
06/12/31 23:20:23 0
歴史は病気でつくられる
[原書名:THE ALARMING HISTORY OF MEDICINE〈Gordon, Richard〉 ]
ISBN:4882670240
426p 19cm(B6)
時空出版 (1997-09-20出版)

・ゴードン,リチャード【著】〈Gordon,Richard〉・倉俣トーマス・旭・小林 武夫【著】
[B6 判] NDC分類:490.2 販売価:\2,520(税込) (本体価:\2,400)


在庫が僅少です。品切れの場合お取り寄せとなります。

医学の歴史は残酷な理不尽のカタログに過ぎず、無知を虚構にすり替えたものである。
あまりに残酷で、人間くさく、滑稽な医学の歴史。

1 ヒポクラテス、その他の先達
2 人、微生物、歴史
3 暗中模索の発見
4 痛みの征服
5 金の頭の杖
6 悪魔が乗り移った名人理髪師
7 セックスと落とし穴
8 行き詰まり
9 奇怪な療法
10 フロイト、英国人の女性家庭教師と焦げたプディングの臭い
11 学者、無断欠席者と教師お気に入りの優等生
12 政治的統一体

紀伊国屋書店より。


688:世界@名無史さん
06/12/31 23:46:09 0
歴史を変えた病 (単行本)
フレデリック・フォックス カートライト (著), Frederick Fox Cartwright (原著), 倉俣 トーマス・旭 (翻訳), 小林 武夫 (翻訳)

第1章 古代における病気
第2章 黒死病
第3章 梅毒のミステリー
第4章 ナポレオン将軍と発疹チフス将軍
第5章 伝染病のインパクト
第6章 病気とアフリカ探検
第7章 ヴィクトリア女王とロシア君主制の崩壊
第8章 群衆暗示
第9章 人造災害―現在と未来

Amazonより

689:世界@名無史さん
07/01/03 16:26:08 0
月例防疫に上がりました。

690:世界@名無史さん
07/01/08 10:06:00 0
【話題】“無菌”の南極でもレジオネラ菌繁殖…隊員に付着か[01/07]
スレリンク(wildplus板)l50

691:世界@名無史さん
07/01/18 14:00:32 0
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
スペイン風邪:ウイルス再現 免疫異常で増殖、毒性強く 

1918年に世界的大流行を起こしたインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスが、
各種のインフルエンザの中でも特に毒性が強かった(高病原性)ことを、
東大医科学研究所とカナダ・米国の共同研究グループがサルの実験で示した。
感染したサルは免疫反応をうまく起こせず、ウイルスの大量増殖を許して、回復不能な状態に陥った。
18日の英科学誌ネイチャーに論文を発表する。

同研究所の河岡義裕教授らは、カナダ公衆衛生局のダーウィン・コバサ研究員らと協力し、
解明済みの遺伝子配列からスペイン風邪ウイルスを人工的に再現。サル7匹の鼻や気道に注入した。

その結果、サルは重い肺炎を起こし、呼吸困難に陥った。
回復不能となり、それ以上苦しませないため感染8日後に安楽死させたサルは、
肺の中に水分が大量にたまり、水死に近い状態だった。

これに対し、普通のインフルエンザウイルスを感染させたサル3匹は、肺炎を起こさず軽い症状だけで回復した。

免疫の働きを調べると、普通のインフルエンザに感染したサルは、
感染直後から体内でウイルス増殖を抑える「インターフェロン」という物質を多く作っていた。
感染8日後には、ウイルスはほとんど検出されなかった。
一方、スペイン風邪ウイルスのサルはインターフェロンをほとんど作らず、感染8日後も大量のウイルスが検出された。

河岡教授は「サルを殺すほど強いインフルエンザウイルスは他にない。
免疫反応の異常は、鳥インフルエンザ(H5N1型)が人に感染した場合にもみられる。
悪性のインフルエンザに共通なのかもしれない」と指摘している。

毎日新聞 2007年1月18日 3時00分

692:世界@名無史さん
07/01/18 14:02:44 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋

1918年に大流行したインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスを人工的に作り出し、
サルに感染させると、異常な免疫反応が起きて致死性の肺炎になることを、河岡義裕・東大医科学研究所教授らが突き止めた。

高病原性鳥インフルエンザも似た症状を人や動物で起こすことがあるが、このウイルスは実験に使うサルに感染させても症状が出にくい。
スペイン風邪ウイルスがサルに起こす症状を抑える手法が確立できれば、高病原性鳥インフルエンザの治療や感染予防につながると期待されている。
18日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

スペイン風邪が流行した当時はウイルス検出技術がなく、発症の仕組みは確かめられなかった。
このため、研究チームはスペイン風邪のウイルスを、最近解明された遺伝子配列をもとに人工合成し、カニクイザルに感染させた。
その結果、1日以内に衰弱して食欲がなくなり、8日目には呼吸器状態が非常に悪化。気道全体から増殖した高濃度のウイルスが検出された。

サルの遺伝子を調べると、異常な免疫反応が起きていた。
河岡教授は「スペイン風邪をさらに分析すれば、鳥インフルエンザの予防や治療につながる可能性がある」と話している。

(2007年1月18日3時1分 読売新聞)

693:世界@名無史さん
07/01/18 18:30:46 0
スペイン風邪は兵器転用できそうだな

694:世界@名無史さん
07/01/18 20:17:46 0
>>693が軍事機密を漏らしたアル

695:世界@名無史さん
07/01/18 20:49:04 0
>693 敵も味方も平等に殺すウィルスは軍事兵器にならない。自爆テロならあり得る。

696:世界@名無史さん
07/01/18 23:46:02 0
風船爆弾に積むとかすれば?

697:世界@名無史さん
07/01/20 12:58:08 0
よその大陸ならば思いっきり炸裂!

698:世界@名無史さん
07/01/20 14:25:26 0
>>691-692
単に当時の栄養状態が悪くて死んだ訳じゃなかったんだな。
タミフルは効かないんだろうか?

699:世界@名無史さん
07/01/20 21:05:34 0
>698 「史上最悪のインフルエンザ」読め。
スペイン風邪が特殊なのは、普通死に易い幼児や高齢者じゃなく、20~30歳代の元気な若者が突出して多く死んでる事なんだ。
もとが元気な分、免疫システムも元気で、それが自爆的暴走やらかしたなら納得がいく。

700:世界@名無史さん
07/01/20 21:49:05 0
それって本当に「インフルエンザ」でくくれるものなのかね?
いや、よう知らんけど。

701:世界@名無史さん
07/01/26 19:06:25 0
鳥フルエンザだから。

702:世界@名無史さん
07/01/27 14:18:39 0
天然痘は20年前にその歴史に幕を閉じたのでは。

もう一度、歴史の表舞台に登場してきたら大変だ!

703:世界@名無史さん
07/02/23 01:04:26 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
牛「気腫疽菌」、世界初の人感染…千葉で男性死亡

千葉県の船橋市立医療センターは22日、同県内の50歳代の男性が、
主に牛の病気の原因とされる「気腫疽菌(きしゅそきん)」に感染し、死亡したことを明らかにした。

気腫疽菌は破傷風菌の仲間で、通常は土の中などに存在する。人への感染が報告されたのは世界初という。

同センターによると、気腫疽菌は、傷口などから動物の体内に入り、筋肉が壊死する「気腫疽」を発症させる。
若い牛や羊に発症例が多く、致死率は非常に高いとされる。

死亡した男性は2006年2月、高熱と胸の打撲傷で、同センターに搬送された。
男性は搬送時、既に心肺停止状態で、すぐに死亡。
のどの炎症を起こし、体全体が膨れ上がり、特に肺の膨張が著しかったため、
男性の肺の組織を調べると、気腫疽菌が検出され、肺の筋肉が壊死(えし)していた。

同センターは、「気腫疽菌は人には感染しないというのがこれまでの『常識』だった。
くわしい感染経路を調べることが今後の課題」としている。

(2007年2月22日22時41分 読売新聞)

704:世界@名無史さん
07/02/23 10:50:47 0
>>691 >>692

【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)l50

インチキ実験らしいぞ。


学者のウソ
URLリンク(www.amazon.co.jp)

「鳥インフルエンザ」(脅威煽動)ってのが、限りなく怪しいのだが・・・。


705:世界@名無史さん
07/02/23 13:45:34 0
栗本慎一郎によると、ペストはヨーロッパ民族を「ふるい」にかけた。
ペストに強い遺伝子を持つ者とそうでない者とに。
ヨーロッパ人の3分の1をふるい落とし、ペストに強い体質の子孫だけが、
近代社会に生き残ることを許した。

彼によると、エイズが、第二のペストなるはずと20年前に予言したが、
それは、ヨーロッパではなく、アジア人種を対象としたものとなる傾向が
見え始めた。

706:世界@名無史さん
07/02/23 16:27:22 0
御脳病

707:世界@名無史さん
07/02/23 18:04:59 0
>>705
その手の人には、アフリカなんて眼中にないんだろうなw

708:世界@名無史さん
07/02/23 18:27:22 0
>>707
そうですね。アフリカは悲惨ですよね。3分の1とは言わないけれども、
10分の1は、ふるい落とされそうな勢いですよね。

もっとも、今から400年前、新大陸の先住民は天然痘と麻疹によって
100分の1の人口まで激減したからね。

やっぱり、病気って、歴史を大きく動かす一因だね。

709:世界@名無史さん
07/03/06 17:59:53 0
URLリンク(today.reuters.co.jp)

鳥インフル、ウィルス発生源は中国の広東省=米調査

[ワシントン 5日 ロイター] 米カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは、
高病原性の「H5N1型」鳥インフルエンザウィルスについて、中国の広東省が最初の発生場所との見解を明らかにした。
5日発行の科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に、ウィルスの遺伝子分析の結果として発表した。

同調査に携わったウォルター・フィッチ教授(生態学・進化生物学)は電話でのインタビューで
「おそらく現地では今なおウィルスが発生し広がっているだろう」と指摘。
「発生源でのコントロールが可能になれば、ウィルス対策はより効果的になる」と述べた。

2003年以降、H5N1型ウィルスは50カ国以上に拡散。人から人へ感染する型への変異が懸念されている。
世界保健機関(WHO)によると、これまでの感染者数は277人で、そのうちの167人が死亡している。



710:世界@名無史さん
07/03/06 22:52:51 0
ヨーロッパ中世を襲った黒死病は、今日いうところのペストだった、と一般的には言われていますが、
本当にペストだったのか、という疑問も提起されていると聞きます。
これに関しての議論は、今どうなっているのでしょう。

711:世界@名無史さん
07/03/07 00:53:25 0
議論中です。結論は出てません。
「黒死病とペストをまったく同一視してきた従来の解釈に懐疑論を
突きつけたものにほかならない(ノーマン・F・カンター『黒死病』青土社)

ちなみにこの著者は否定論者です。

712:世界@名無史さん
07/03/07 01:45:27 0
別にいいじゃん。
われわれは太古から幾度となく繰り返してきた
その疫病淘汰圧をくぐり抜け生き残り生き延びてきた
サバイバー遺伝子の末裔である。
それは今後もなんら変わることはない。
さりとて、人間の力もまた変わることなく無力である。
それに対してはいかんともしがたい抗うことのできないことである。

それの象徴的な物語がTheBooKである。
すなおに受け止めておくべし。


713:世界@名無史さん
07/03/08 20:04:51 0
>>712
「疫病淘汰圧」とは、初めて知りました。
 705の栗本慎一郎の論に近似していますが、元々は誰の概念なのですか。
 
 生態学あるいは疫学では、一般的な概念なのですか?


714:世界@名無史さん
07/03/08 20:08:07 0
《リスク評価を歪める最大の原因は、事件・事故を興味本位で取り上げる
マスメディアのバイアスだが、それにあおられて人気取りのために過大な
セキュリティを求める政治家と、保身のためにコストを考えないで闇雲に
高いセキュリティを実装させる官僚、そしてそれを食い物にするITゼネコンが、
問題をさらに悪化させている。》
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

715:世界@名無史さん
07/03/10 13:04:38 0
>>711
ペストではないとしたら、どういう病気が候補にあがっているのでしょうか?

716:世界@名無史さん
07/03/13 11:18:52 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
厚労省タミフル研究班教授の講座に販売元800万寄付

インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した後に異常行動死が相次いでいる問題で、
因果関係を調べている厚生労働省研究班主任研究者の教授が主宰する大学の講座(研究部門)が、
タミフルの輸入販売元「中外製薬」(東京都中央区)から、4年間に約800万円の寄付金を受けていたことがわかった。

厚労省ではこの教授から聞き取りを始めており、「さらに事実関係を確認した上で、適切に対応したい」としている。

寄付を受けていたのは、横浜市立大教授がトップを務める同大の小児医療関係の講座。
同大や中外製薬によると、2001~04年に計850万円が使途を限定されない「奨学寄付金」として、
同大を通じてこの講座あてに寄付され、事務経費を除いた約800万円が実際に講座に交付された。

この教授は05年度から、研究班の主任研究者としてタミフルと異常行動の因果関係などを調査。
昨年10月には、タミフル使用者と未使用者の間で、異常行動を起こす割合に違いがみられないとする報告書をまとめた。

厚労省では、この研究などを基に現段階では因果関係を否定している。研究は今年度も調査対象を増やして続けられている。

中外製薬は、「優れた業績のある講座で、医療の発展のため寄付した」と説明。
横浜市立大総務経営課では「教授は『寄付が研究結果に影響することはない』と話している。
複数の分担研究者がおり、手心を加えることは不可能。正式な手続きを経た寄付で、問題はない」としている。

(2007年3月13日3時3分 読売新聞)


717:世界@名無史さん
07/03/13 14:42:39 0
タミフル研究者に1000万円 01-06年度、中外製薬寄付
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)

インフルエンザ治療薬「タミフル」服用と異常行動の関連性を調べている厚生労働省研究班の主任研究者で、
横浜市立大の横田俊平教授(小児科)の講座あてに、輸入販売元の中外製薬(東京)から「奨学寄付金」名目で
2001年度から06年度までに計1000万円が支払われていたことが13日、分かった。


718:世界@名無史さん
07/03/13 22:29:57 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
タミフル寄付金、横浜市立大教授が研究への影響を否定

インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動死の因果関係を調べている
厚生労働省研究班主任研究者の横田俊平・横浜市立大教授の講座が、
タミフルの輸入販売元「中外製薬」(東京都中央区)から寄付金を受けていた問題で、
横田教授は13日、厚労省内で記者会見し、

「寄付金をもらっているから手心を加えるようなケチな考えはもっていない」と、研究への影響を否定した。

横田教授は、「研究のデータ処理は外部の機関で行い、それを複数の研究者で検討している」と、透明性を強調した。

一方、記者会見に同席した同大付属病院の阿部万里雄管理部長は、
「今後、大学関係者が国の研究メンバーとなり、利害関係のあるところが調査対象となる場合は、
奨学寄付金を受けないようにすることを検討したい」と述べた。

また、同大によると、研究班の調査開始後の2006年にも、
横田教授の講座あてに中外製薬から150万円が寄付されていた。

寄付金の総額は1000万円に上り、このうち、事務経費を除いた約900万円が講座に交付されたという。

(2007年3月13日22時14分 読売新聞)


719:世界@名無史さん
07/03/21 22:08:02 0
タミフル服用後の10代の転落、新たに9件
URLリンク(www.nikkansports.com)
[2007年3月21日20時57分]

インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後の異常行動について、厚生労働省は21日、10代の転落事例が2004年以降に
計15件起きていたと公表した。うち4件の死亡事故と、12歳男子の飛び降り計2件は公表済みだが、
9件は初めて明らかになったケース。

タミフル服用後の飛び降り・転落の報告は15件 厚労省
URLリンク(www.asahi.com)
2007年03月21日21時50分"

720:日本人
07/03/22 21:29:12 0
去年儲かった、儲かったと新聞と経済雑誌で騒ぐからたたかれる。
どんな薬も副作用があって当然。

721:世界@名無史さん
07/03/22 23:31:34 0
そりゃそうだ。全ての薬は毒だ。

在庫が処分できるまで禁止すべきでない。

薬害エイズをみならえ。経済こそが日本の命!

722:世界@名無史さん
07/03/23 01:16:08 0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
新型結核35か国に拡大、薬効かず治療困難…WHO

世界保健機関(WHO)は22日、結核に関する年次報告を発表、多くの抗結核薬が効かず、
治療が極めて難しい新型結核「超薬剤耐性結核」(XDR―TB)の感染確認が、
日本を含む世界35か国にまで拡大し、感染症の国際対策にとって「深刻な脅威」となる恐れがあると明らかにした。

WHOによると、新型結核は、主要8か国(G8)を含む世界の各地域に拡大。
特に報告が集中しているのは旧ソ連圏と欧州で、ロシアからポルトガルまで幅広い地域で感染を確認した。

(2007年3月22日23時34分 読売新聞)

723:世界@名無史さん
07/03/26 07:40:01 0
マルセル・サンドライユ他著 中川米造、村上陽一郎監訳
 『病の文化誌』上・下 リブロポート 1980[1984]
 下巻のp57 ドイツの医学史家、カール・ズートホフ
 「西洋史における時代はある決まった病気で特徴づけられる」

各時代の代表的疾病
  古代:ハンセン病、逃れることのできない宿命
  中世(14世紀):ペスト、神が人間に集団的懲罰を加え、生きることの悲劇性を如実に示した
  16世紀:梅毒、人間性解放への警鐘
18世紀:天然痘、子供がかかりやすい、女性にとってこわい病気(痘痕)
  19世紀:結核、ロマンチックな愛。  コレラ、規律と秩序、権力の介入
  20世紀:癌、

少し早すぎるが、21世紀を特長づける疾病を各自、予想してみよう。
 


724:世界@名無史さん
07/03/26 07:44:14 0
マルセル・サンドライユ他著 中川米造、村上陽一郎監訳
 『病の文化誌』上・下 リブロポート 1980[1984]
 下巻のp57 ドイツの医学史家、カール・ズートホフ
 「西洋史における時代はある決まった病気で特徴づけられる」

各時代の代表的疾病
  古代:ハンセン病、逃れることのできない宿命
  中世(14世紀):ペスト、神が人間に集団的懲罰を加え、生きることの悲劇性を如実に示した
  16世紀:梅毒、人間性解放への警鐘
18世紀:天然痘、子供がかかりやすい、女性にとってこわい病気(痘痕)
  19世紀:結核、ロマンチックな愛。  コレラ、規律と秩序、権力の介入
  20世紀:癌、

少し早すぎるが、21世紀を特長づける疾病を各自、予想してみよう。
 


725:世界@名無史さん
07/03/26 08:03:11 0
>>723-724
2重カキコ、スマソ。

726:世界@名無史さん
07/04/01 23:44:35 0
>少し早すぎるが、21世紀を特徴づける疾病を各自、予想してみよう。

今のところ予想できるのは、やっぱりエイズと新型インフルエンザかな。
だって、まだ登場していない未知の病気なんて予想できるわけないじゃん。

21世紀ではなく、20世紀を特徴づけた病気を、各自提案した方が良いのでは?
癌だけではないでしょう。

727:世界@名無史さん
07/04/03 15:36:10 0
ずばり肥満を遠因とする病気でしょう。
先進国に限られるが、国民レベルで肥満に苦しむ時代は、史上初でしょう。

728:世界@名無史さん
07/04/13 15:46:44 0
今の高校生はレベルが高い。
このスレのテーマが高校生の教科書レベルだということが判明。
逆に言うと、このスレは、高校生レベル以下か。

高校講座2.0
第5回 「 世界史×生物 」

放送日 2007年4月13日(金)午後3時~3時30分 [教育] 
再放送 4月14日(土)午前1時35分~2時05分 (金曜深夜)

「世界史&生物」のテーマは、「感染症」。
感染症とはなにか、それによって社会はどう変わってきたのか、
ペスト、マラリア、天然痘、そして今注目を浴びる新型インフルエンザ。
歴史が変わる時には、伝染病が大きな影響力をもっていました。

国立感染症研究所の岡田晴恵先生、
國學院大學の大久保桂子先生が解き明かします。

729:世界@名無史さん
07/04/13 16:01:41 0
ペストが、中世ヨーロッパの封建領主制度を崩壊させたこと。
マラリアが、ヨーロッパのアフリカ植民地化に伴い、地球上に広がったこと。
天然痘が、スペインによるアステカ文明滅亡の大きな推進力となり、
 先住民の人口を10分の1までに激減させたこと。

これは、このスレで、論じられてきたことだが、今の高校生は(NHKの通信高校講座では)、
教科書レベルの知識として習う。

学問の進歩は恐るべし。

730:世界@名無史さん
07/04/13 18:24:51 0
>>729
この程度のことは昔から習っているが。
何を息巻いているのだ。

731:世界@名無史さん
07/04/13 19:45:59 0
世代の違いが出ましたね。
しかし、天然痘云々は、1960年頃が初出のクロスビーの説だと思うが、
本当に教科書に載っているの?

漏れは習った記憶がないが・・・。

732:世界@名無史さん
07/04/13 20:21:12 0
教科書に載っていないことは教わらないのか,最近は。
へえ。

733:世界@名無史さん
07/04/13 20:36:18 0
普通はそうじゃない。
教師が特別その分野に関心を持っていれば別だけど。
高校の話でしょう?

734:世界@名無史さん
07/04/13 20:45:31 0
何がいいたいのかわからないが,
単に昔より今がすすんだと自慢したいのならご自由にw


735:世界@名無史さん
07/04/13 23:33:08 0
ハーメルンの笛吹き男事件の原因が麦角菌説とかは?

736:世界@名無史さん
07/04/13 23:51:01 0
麦角菌って、食中毒を起こすぐらいしか知らないが・・・

737:世界@名無史さん
07/04/14 00:56:05 0
麦角菌 LSD でぐぐってみ。

738:世界@名無史さん
07/04/14 07:59:06 0
エイズの真因は何だろう?
陰謀説もあるようだけど・

739:世界@名無史さん
07/04/14 08:22:00 0
今のところ、アフリカ奥地の猿を自然宿主としていたエイズウイルスが、
何らかの形で、人間に移り、アフリカを中心に密かに広まっていた所、
グローバル化の波に乗って、まず欧米にひろまり
次いでアジアまで飛び火したというのが、穏当なところだと思うが。

740:世界@名無史さん
07/04/14 08:47:56 0
梅毒も100年経たずに世界中に広まったんだよな。
性病ってのはタブー視されやすいが、これほど伝播力の強い病気も無い。
エイズも梅毒も感染者をたちどころに殺すだけの毒性が無いしな。
エボラ出血熱は感染者を全滅させてしまうんで封鎖さえ上手くいけば村を潰して終わるらしい。

741:世界@名無史さん
07/04/14 09:53:11 0
病原体と人間は、時が経てば共生するはずだという説がある。
病原体は宿主の体内でしか、生存・繁殖できないから、
宿主を殺してしまったら、自分の生存環境を失うことになる。
したがって、病原体は、宿主を殺さない方向に進化するはずだという考え。

実際、ペストもコレラも梅毒も、最初の大流行に比べれば、
その致死率は、大幅に低下している。

みずほうそうは、人類が定住化生活を始めた頃に、動物から人間へと
宿主を変えたみたいだが、今では、病毒性は極めて低い。

エイズもあと100年経てば、致命的な病気ではなくなるという楽観論もある。

742:世界@名無史さん
07/04/14 11:10:57 0
昔からありながら猛毒だった病気もあるが。
天然痘は人為的に撲滅されるまでは大変危険な病気だったし、
未だマラリアは人類と共存できているとは言いがたい。

人類を最も殺した病気はマラリアだという。

743:世界@名無史さん
07/04/15 15:54:36 0
コレラ菌は、20世紀のうちに、致死率の高いアジア型コレラ菌から、
致死率の低いエルトール型へと入れ替わった。
その理由は>>741が述べているとおりだろう。

マラリアも、熱帯性マラリア・三日熱型・四日熱型・卵形マラリアと、色々種類があるが、
現在問題となっているのは、致死率の高い熱帯性マラリア。

日本では、平安時代から見られた三日熱型・四日熱型マラリアは、
瘧(おこり)という和名を持っていたが、
なぜか、江戸時代になるとほとんど見られなくなる。

人間の世界の栄枯盛衰があるように、病原体の世界にも、変遷の歴史がある。

744:世界@名無史さん
07/04/15 22:23:48 0
なんで疾病史って流行ってるのかね?

745:世界@名無史さん
07/04/15 23:27:58 0
基本的にはアナールの影響じゃない。
日本じゃ、慶応の鈴木さんぐらいしか本格的にやっている人いないんじゃない。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
日本史や中国史は知らないが。

746:世界@名無史さん
07/04/22 19:14:38 0
>>743
URLリンク(ja.wikipedia.org)
によると、チェーザレ・ボルジアの父である教皇アレクサンデル6世もマラリアで死んだとあるので、

マラリアという熱帯の病気のイメージなんだが、
温帯でも結構メジャーな疾病だったんだねえ。

747:世界@名無史さん
07/04/22 19:52:09 0
三日熱型・四日熱型のマラリアは温帯でも流行する。
日本の古記録で、瘧(おこり)と表記されているものをマラリアとすると、
平安時代から京都では蔓延していた。
沼沢や水田、河川が周りに広がっていたためだろう。
多くの貴族・皇族が苦しんだ様子は、日記等にリアルに描かれている。

748:世界@名無史さん
07/04/28 01:31:52 0
平清盛を苦しめた熱病は何の病気だったんだろうな。
伝染病にしては、周囲の人間に感染した様子もなさそうだし。

749:世界@名無史さん
07/05/01 17:26:49 0
>>746
西洋史上、マラリアで死亡した有名人って、他に誰がいるの?

750:世界@名無史さん
07/05/01 18:49:24 0
>>744
インチキインフルエンザ理論をふりまいてるヤツらがいるからさ。
スレリンク(life板)l50


751:世界@名無史さん
07/05/02 22:44:15 0
2007年04月19日
URLリンク(www.yakuji.co.jp)
麻疹(はしか)が南関東で流行‐年長者、成人の感染目立つ
 東京都や埼玉県など、南関東を中心に麻疹が流行している。
厚生労働省は感染症週報(第13週)に掲載し、注意を呼びかけている。
特に、年長者や成人での感染例が多いのが、今回の流行の特徴だ。
 ↓
俺の子供の頃は、麻疹って、「ほっとけば治る」みたいな病気だったのに、
今では厚労省が注意を呼びかける病気になったのか。
歴史上、恐ろしい被害をもたらした麻疹流行って、記録に残っているのか?


752:世界@名無史さん
07/05/02 22:50:22 0
子供の頃にかかって治れば大したことないんだが、成人してからの麻疹は下手すると子種なくなるからな。
つかワクチン打っとけよ…

753:世界@名無史さん
07/05/02 23:29:48 0
以前、日本の歴史小説を読んでいたら、
「麻疹は命定め、疱瘡は器量定め」といわれて、
麻疹は命に、疱瘡はあばたが残るので器量に係る、と
あったんだが、昔は天然痘より麻疹の方が重病だったのかね?

日本史ネタで申し訳ないが、知っている人がいたら、教えて欲しい。

>>751
URLリンク(www.healthist.jp)
文久2年の麻疹の流行はかなりの被害を出したみたいだ


754:世界@名無史さん
07/05/02 23:33:42 0
子種なくなるのはおたふく風邪

755:世界@名無史さん
07/05/03 01:29:55 0
>>746
北朝鮮のマラリア防げ、疾病管理本部が防疫支援
5月2日10時50分配信 YONHAP NEWS
 北朝鮮に対するマラリア対策の支援事業は2001年から始まった。
これにより北朝鮮でのマラリア発生患者数(軍人を除く)は、
2001年の24万1190人から2003年に6万559人、2004年が3万3803人、
2005年が1万1507人、2006年は9353人と、目に見える効果を上げている。

マラリアは熱帯の病気ではなかったね。
おそらく、支援事業が始まる前は、毎年20万以上の患者がいたと思われ。

756:世界@名無史さん
07/05/03 04:57:18 0
>>753
天然痘は生物兵器にも使われる可能性が危惧されているが、
麻疹のバイオテロって、聞いたことないなぁ。

757:世界@名無史さん
07/05/03 05:34:38 0
マシン使ったらバイオじゃないニダ

758:世界@名無史さん
07/05/03 13:25:22 0
>>753
>「麻疹は命定め、疱瘡は器量定め」
>昔は天然痘より麻疹の方が重病だったのかね?

昔の麻疹が、今よりずっと重病だった理由。
可能性としては、
1.麻疹ウイルスが、昔は強毒性であったが、ウイルス変異により弱毒化した。
理由は<<741。
2.ビタミン不足の体質では、麻疹ウイルスへの抵抗力が格段に落ちると、
以前どこかで読んだ覚えが。
3.「麻疹は命定め、疱瘡は器量定め」という諺自体が、実態を反映していなかった。
あるいは、本来は別の言い回しであったこの諺が、時代の変化とともに曲解に曲解を重ねて、
こういう表現となった。

さて、どれでしょう?


759:世界@名無史さん
07/05/03 15:45:18 0
>>756
天然痘と違って根絶されたわけではなく、多くの人が普通に免疫持っているもの。
日本以外の先進国ではワクチン接種が義務付けられている国が多いし。

760:世界@名無史さん
07/05/03 20:10:49 0
>>753
URLリンク(www.healthist.jp)より抜粋。
麻疹(はしか)は、日本では毎年20~30万人の患者さんが発生し、
80~100人の死亡者が出ていると推測されています。
WHOでは世界中で年間3000万人以上の患者が発生し、
100万人近い死者が出ていると推定しています。
 ↓
麻疹死亡率  現代の日本:0.04%  世界:3% 
      
約100倍の差がある。この差は栄養状態や医療・衛生制度の差に関係する。
昔の日本のことを考えた場合、今では考えられないぐらい麻疹の死亡率が高かった可能性は排除できない。

761:753
07/05/04 20:04:06 0
なるほど
どうも有り難うございました

762:世界@名無史さん
07/05/05 01:26:35 0
『日経』2006年02月02日
百日咳というと、子どもの病気というイメージがありますが、
最近は大人でも、2週間以上続くしつこい咳の症状を示す人の2割近くで
百日咳菌の関与が明らかになったという研究結果も報告されています。
大人の患者には、20〜40代の人が比較的多いようです。

20歳以上が約15%もいる「風しん」
はしかにかかる成人の増加が注目されていますが、ここ数年の患者の年齢層をみると、
どうやら風しんでも成人の患者が増えているようです。

麻疹(はしか)や百日咳や風疹は、昔はみんな子供の病気だったが、最近は大人も罹るようになった。
どういう理由があるのだろうか?どのような社会的要因が働いているのか。
それと、これは日本だけの現象なのか。欧米ではどうなっているのか?


763:世界@名無史さん
07/05/05 20:38:43 0
高校の時罹ったが
はしかはマジきつい
インフルエンザ以上
あれは老人なら一発で死ぬよ

764:世界@名無史さん
07/05/05 20:42:12 0
なにがすごいかって
新陳代謝が激しすぎてニキビ跡が全部消え
肌がつるつるになった

765:世界@名無史さん
07/05/05 22:41:18 0
>>763
>あれは老人なら一発で死ぬよ

40歳以上の日本人で、ハシカに自然感染していない人はほとんどいないので、
心配無用。
ハシカの予防接種が始まったのは1968年からで、それまではハシカは自然感染で
免疫を持つのが普通だった。


766:世界@名無史さん
07/05/11 02:38:20 0
ハシカに関して小児科の医師からおもしろい話を聞いたことがある。
以前は、ハシカは春先に流行するものという季節性が持っていたが、
最近はそうでもなくなり、一年中ぽつぽつと患者が出る。

その医師に言わせると、ハシカの季節性が消えたのは、ちょうど野菜の季節性が消えた時期と同じだという。
キュウリやピーマンを一年中食べられるようになった頃、ハシカも一年中流行るようになったという。
どういう関連性があるのだろう。


767:世界@名無史さん
07/05/11 08:44:35 0
>>766
でも、昨日の日経夕刊のコラムに
麻疹は昔は20~30年に一回流行するもので、
従って大人もかかる病気で死亡率が高い伝染病として恐れられていたって。

書いた人も、どうも医者みたいだった。

なんで、昔は20~30年に一回だったものが、だんだんと春先に流行するものなり、
今では、一年中ぼつぼつとかかるものとなっていったんだろう?

健康板にでもいって聞いてこようか?

768:世界@名無史さん
07/05/11 10:15:22 0
そうしてみてください。

漏れは医者ではないので、本で読んだところでお答えしますと、
江戸時代初期から19世紀中期までは、ハシカの流行周期は20,30年に一度と記録されていまが、
それが幕末の頃から明治時代にかけて、2,3年おきの流行に、周期が変化したようです。

井上栄という感染症研究所の先生によると、明治維新によって人口が増えた上に、
密集度が高まり、また、交通の便も良くなったので、人の行き来も盛んになったからと言っています。

しかし、この考えは、歴史学的にはかなり怪しいものであることは、
近世後期の江戸にある程度通じている人ならば、お分かり頂けると思います。


769:世界@名無史さん
07/05/11 10:21:29 0
>>768追加
18~19世紀のロンドンでは、麻疹の流行周期は、現代と同じく、2,3~4,5年でした。
なぜ、日本の麻疹の流行周期が、同時期のロンドンに比べて、異常に長いのか、
その原因については、謎です。


770:世界@名無史さん
07/05/11 10:33:12 0
>>768追加
参考までに、医学史の専門家の意見をブログからコピペ

初期アメリカの麻疹
一番面白いのは、ボストンを例にとった、流行のインターヴァルの短縮である。
17世紀には30年、26年の間隔で流行があったが、1729年の流行のあとはほぼ10年の間隔で4回の流行が、
18世紀の後半から1820年代にかけては5-7年間隔になり、1820年代からは3-4年間隔になっている。

この要因としては、ヨーロッパからアメリカに船で渡るのにかかる時間が短縮されたことと、
航海する便が増えたことの二つの要因で、大西洋を渡る船の中で麻疹が感染の連鎖を保ったままアメリカに上陸する可能性が高くなったことがまず上げられる。
さらに、アメリカの港町における人口の増加によって、航海を生き延びた麻疹ウィルスが、
港町で感染の連鎖を確立する可能性が高くなったことにもよる。

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

771:世界@名無史さん
07/05/11 14:24:37 0
はしかの流行の原因?
すげえ単純な理由だよ。
今、三十代後半以後の世代ははしかにかかったことがあるか
予防注射をきちんと二回しているので感染者が少ない。
ところがマスコミが注射の副作用を騒いだことがあって
三十台前半から小学校二年までの世代は予防注射をせいぜい
一回しかうけておらず免疫力が低い(これより下の世代は二回組)。

おかげで日本は先進国としては世界にも希な「はしか汚染国」になり、
他の先進国に感染者ごと病原体を持ち込み嫌われている。

772:世界@名無史さん
07/05/11 15:25:20 0
>>771
ワクチン接種したからといって、
ウイルスがなくなってるわけじゃないのだが・・・
いわば発症を見えなくしてケムにまいてるだけだぜ。
発症発病なしの感染はつねにおこっているわけだがな。

773:世界@名無史さん
07/05/11 15:51:41 0
まあ、麻疹ウィルスは発症時に増殖・感染するので、
ワクチン接種を徹底すれば、天然痘と同様根絶可能な病気とはいわれている。
麻疹に限らないが、マスコミによるいろんな薬の副作用の宣伝によって、
副作用と聞いただけで拒絶反応を起こしてしまい、
怪しげな民間療法などに嵌って、余計悪化させてしまう人も結構いる。
ステロイドとかがいい例。

774:世界@名無史さん
07/05/11 17:49:16 0
>ワクチン接種を徹底すれば、天然痘と同様根絶可能な病気とはいわれている。

こういうインチキな説にイチコロなんだよな。w
その調子で、インフルエンザウイルスも撲滅できると
思い込んでるキチガイもいるわけだが・・・
あれほどカネかけたポリオは、
とうとう根絶をあきらめたのはなぜだい?w

天然痘だって、本当にウイルスフリーになったと思い込んでる?
すべて耐性系統になってしまって、いまのところ、
感染伝播してても発症が目につかなくなっただけじゃないのかね?
あるいは世界の辺地で起こっていても
公式に把握されてないだけじゃないのかね。
あるいは、わざと隠蔽されて、
「根絶した」と思い込まされてるだけじゃないのかね。
そういう懐疑から「科学」思考は始まるのだよ。
だれかの流布されている説を鵜呑みするんじゃなくてね。

775:世界@名無史さん
07/05/11 19:48:20 0
以上、陰謀論者の提供でお送りいたしました。

776:世界@名無史さん
07/05/11 20:04:44 0
>>774
一体何がそんなに気に入らなかったのか良くわからん。
理論上は根絶の可能性があるというだけで、根絶が可能なんて一言も言ってないが。
そりゃ、アフリカの奥地は勿論、先進国でも動物が宿主になっている、
把握されていないウィルスなんて当然腐るほどあるだろうさ。
例えばまだ発見されていない動物を宿主とする天然痘の亜種ウィルスが、
なんかの拍子で突然変異して、人間に感染するようになるなんて自体も十分考えられるだろう。

>公式に把握されてないだけじゃないのかね。
把握されていないだけで可能性がある=根絶されていない。
という論理なのであれば、それこそ悪魔の証明であり、科学的な思考とはいえない。
少なくとも俺は指導教官からそう教わった。
世界中のありとあらゆる人間・動物から天然痘がないと証明するのは当然だが不可能
しかし、あることの証明は簡単、それがあるという事例を一つ出せばいい。
だから事例がなければ科学では通常それは「ない」と扱われる。
悪魔の証明は疑似科学の信者が良く使う手だ。正直、オカルトの世界です。
まあ、疑いの目を向ける事こそ科学の始まりならば、
どうぞそこから発展させて、研究成果を科学論文にして学会発表なさってください。

777:世界@名無史さん
07/05/11 20:08:55 0
スレリンク(scienceplus板)l50

122 :名無しのひみつ :2007/05/11(金) 18:24:22 ID:OqDfHvuC
【おカルト界】

「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「動物ウイルスが人間を襲う!―エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ…」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスと人間」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆科学とオカルトの超克不能な壁◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ウイルスはどこにでもいる」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスは人間の敵か味方か―最小の生物の正体に迫る」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスは生物をどう変えたか―進化の演出者・ウイルスの世界を探る」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスと人類」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

【サイエンス界】

778:世界@名無史さん
07/05/11 20:11:17 0
>>775
いやいや
774は書き方が少し怪しいが
その内容自体は、医療関係者の常識ですよ。
発展途上国の子供らにワクチンを打とう!
と意気込む某国ファーストレディもいるくらいだから
製薬企業や医療産業に都合いい宣伝を信じてしまっているのが大衆だ
とは私も理解してますが
学問板に来ているのだから
メディアリテラシーが欲しい所だとは思います


779:世界@名無史さん
07/05/11 20:19:39 0
>>776
…えー、何と申し上げますか、あなたの指導教官だった方は
50年前に提唱された
数学と19世紀までの物理学にのみ適用可能な科学方法論を
医学分野に誤って当てはめておられるようです。
デンパ呼ばわりされるのは面倒くさいし
774を全面擁護する気も無いから、このまま書き逃げしますが
あなたの論理は
現実の医療現場その他の場面に湧き出る
意味不明な連中を撃退するのには役立つが
それ以上の妥当性は無いように思われます。


780:世界@名無史さん
07/05/11 20:22:35 0
>>776
根絶に関するあなたの見解には、もちろん同意します。

781:世界@名無史さん
07/05/11 20:36:30 0
>>778
>学問板に来ているのだから
>メディアリテラシーが欲しい所だとは思います
学問板で必要なのは資料批判です。どうぞお帰り下さい。

782:世界@名無史さん
07/05/11 20:43:33 0
>>777
スレリンク(scienceplus板)l50
スレリンク(scienceplus板)l50
スレリンク(scienceplus板)l50
スレリンク(scienceplus板)l50

【〝あるある〟experience is the mother of science. 】
スレリンク(scienceplus板)l50

『それは、絶対にアブナイですヨ。』
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
『インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。』
URLリンク(www.jpa.or.jp)
『ウイルスの脅威から地球を守る』
URLリンク(www.jili.or.jp)

>>778
【医療関係者の常識】?

「動物ウイルスが人間を襲う!―エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ…」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

キーワードは、現代によみがえる「ルイセンコ」の亡霊?

783:世界@名無史さん
07/05/11 20:55:35 0
>>781
正気か?

784:世界@名無史さん
07/05/11 20:58:22 0
他板での争いを持ち込んでる反科学信者と科学信者が来てるな。


785:世界@名無史さん
07/05/11 21:02:08 0
医学の門外漢にも、はしかの歴史が分かる一般向け書籍なり論文は、ないものですかね?

786:世界@名無史さん
07/05/11 21:09:55 0
どういう社会集団が、インフルエンザについて偏った主張を
しているのかも、科学、反科学双方について知りたいものだ。
反科学のバックグラウンドは、おおむね推測が付くが
科学の立場からの主張者が、聞き手の反感と不審の念を掻き立てるが如き話法を
わざわざ使用して、オカルトかと誤解させる行動をとるのが、解せない。



787:世界@名無史さん
07/05/11 21:29:02 0
>>786
>科学の立場からの主張者が、聞き手の反感と不審の念を掻き立てるが如き話法
ヒント 売り言葉に買い言葉

788:世界@名無史さん
07/05/11 21:38:15 0
>>778
>製薬企業や医療産業に都合いい宣伝を信じてしまっているのが大衆
良く意味がわかりませんが、貴方のおっしゃりようだと、
根絶とかは企業戦略に過ぎないのだから、
ワクチンなどを打つ活動をする人間は、
メディアリテラシーがないと言っているようにきこえるのですが、
だとするのなら、メディアリテラシーのある人間は、
いったいどういう行動をすれば良いのでしょうか?
WTOの根絶宣言への疑問は広く知られていますが、
そんなはずはないと言い立てるだけでは、
それもメディア、もしくは自分の経験則に踊らされているだけのような気がします。

789:世界@名無史さん
07/05/11 21:41:34 0
>>779
>数学と19世紀までの物理学にのみ適用可能な科学方法論を
>医学分野に誤って当てはめておられるようです。
医学の分野でも通常、統計的有意差などエビデンスがなければ、
効果があるとは認識されないと思っていたのですが、
医学では違うのですか?
具体的にどんな科学的方法を取られるのでしょうか?
純粋に興味があるのですが。

790:世界@名無史さん
07/05/11 21:55:10 0
これはだいぶ啓発される部分はあるが、
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
これらあたりのは「科学」や「医学」としてはどうよ?
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
もうかなりおカルトになっていることに辟易した。
やっぱり文学少女には、科学は無理なようだな。

和製ジャレド・ダイアモンドを
目指しているかどうかはわからないが、
「銃・病原菌・鉄 ―1万3000年にわたる人類史の謎」の
URLリンク(www.amazon.co.jp)
パクリみたいにも見えなくもない。

791:世界@名無史さん
07/05/11 21:56:32 0
疫病の歴史でより重要なのは、
けっしてバクテリアや寄生虫ではなくて、
ウイルスのほうなんだがな。いわゆる病原“菌”じゃなくてね。
どうやら医学系の微生物に関する専門教育を受けていても、
バクテリアとウイルスの基本的な生理生態と、
それがひきおこす現象の根本的な違いが
きちんと理解されてはおらないようだ。
「免疫」の知識を含めて。
広い意味での生物学の知識ね。

いわゆる「新型インフルエンザ・パンデミック」というのは、
いわば、科学的証明が不可能な時代の「スペイン風邪」と
鳥類でおこっている「鳥H5N1感染」とを
脳内妄想の坩堝でリンクさせ、
あたかも人間界でおこり、かつての疫病が再来するかのように
ひたすら不安を煽る恫喝をしているような作り話(虚構・フィクション)そのもの。
それは、なにげに、どこぞやのカルト集団教義の
「終末観」(末法・末世)にもリンクしているかのようですらある。

ゆえに、このスレ自体が非常に胡散臭い感を抱くのは私だけであろうか?

792:世界@名無史さん
07/05/11 22:06:36 0
ここまで読み飛ばした。

793:世界@名無史さん
07/05/12 01:25:43 0
>>776
人をオカルト呼ばわりする人間が、
じつはいちばんのオカルトだったりするが・・・。

794:世界@名無史さん
07/05/12 04:10:32 0
>>791
意味不明
人類の活動に多大な影響を与えた感染症は
ウイルス以外でもいくらでもある

現在もっとも人類の経済活動に影響を与えている重要な感染症は
マラリア、トリパノゾーマなどの寄生虫が起こす風土病
これらの汚染地域では、農業や放牧などの経済活動が大幅に制限される
無理に開発すれば、植民した村ごと全滅する
しかも、根本的な対策を講じることができない意味でやっかい

普段我々が接する大抵の感染症は一過的で無視できる
しかも、地域に壊滅的なダメージを与える感染症など皆無
マラリアなど人類の活動に永続的な影響を及ぼす第産世界の風土病こそやっかい

795:世界@名無史さん
07/05/12 07:24:07 0
はしか集団感染で休講=学生の患者10人-上智大
5月11日22時1分配信 時事通信
 上智大(東京都千代田区)は11日、学生がはしかに集団感染したとして、
19日まで大学の全学部と大学院の授業を休講にすると発表した。
 同大によると、2日に学生1人がはしかに感染していることが判明。
確認された学生の患者数は、9日には4人となり、同日朝の時点で10人となった。
感染経路は不明という。

創価大、はしか風評被害拡大
 関東を中心に流行している「成人麻疹」(はしか)の集団感染で全学休校とした創価大(東京・八王子市)が、
7日の授業再開を前に「風評被害」を懸念している。
同大は先月18日から全学休校とし、ほとんどの学生にワクチンを接種するなどしているが、
集団感染のイメージが先行したため、学生がアルバイト先から出勤を拒まれるなど、
新たな“被害”が発生している。

 創価大は2日現在で麻疹の発症者は約20人にまで減少。105人が完治したという。
学生約8900人のうち6000人に大学が全額負担し予防ワクチンを接種。
ワクチンは1本約2800円で、掛かった費用は1600万円を超えた。
発症中の約20人は完治するまで登校しないため、流行はほぼ終息したとしている。

 しかし、新たな問題も起きている。「ワクチンを打って対策をしても、まだ集団感染が広がっていると思われ、
バイト先から来ないでほしいと言われた学生もいる」(同大)。
室内系の運動部では、ワクチン接種後であるにもかかわらず、
対戦相手校のOKが出なかったケースも出ている。
はしかは発症後やワクチン接種後は、ウイルスへの免疫力が強まるため、
感染拡大の可能性は低いが「まだ集団感染のイメージが先行している状況」だという。


なぜ、大学生ばかりに麻疹が流行しているのだろう?
麻疹って、本来、子供の病気では?
最近の大学生は、お子様ってこと?

796:世界@名無史さん
07/05/12 07:26:36 0
そういえば赤壁の戦いの疫病ってなんだったかという話がまだ出てないな。
ついでに「説疫気」で書かれている呉征伐の時の疫病が何かも。

日本住血吸虫説、発疹チフス説、腸チフス説
あと何かあったっけ?

797:世界@名無史さん
07/05/12 07:27:23 0
はしか集団感染で休講=学生の患者10人-上智大
5月11日22時1分配信 時事通信
 上智大(東京都千代田区)は11日、学生がはしかに集団感染したとして、
19日まで大学の全学部と大学院の授業を休講にすると発表した。
 同大によると、2日に学生1人がはしかに感染していることが判明。
確認された学生の患者数は、9日には4人となり、同日朝の時点で10人となった。
感染経路は不明という。

創価大、はしか風評被害拡大
 関東を中心に流行している「成人麻疹」(はしか)の集団感染で全学休校とした創価大(東京・八王子市)が、
7日の授業再開を前に「風評被害」を懸念している。
同大は先月18日から全学休校とし、ほとんどの学生にワクチンを接種するなどしているが、
集団感染のイメージが先行したため、学生がアルバイト先から出勤を拒まれるなど、
新たな“被害”が発生している。

 創価大は2日現在で麻疹の発症者は約20人にまで減少。105人が完治したという。
学生約8900人のうち6000人に大学が全額負担し予防ワクチンを接種。
ワクチンは1本約2800円で、掛かった費用は1600万円を超えた。
発症中の約20人は完治するまで登校しないため、流行はほぼ終息したとしている。

 しかし、新たな問題も起きている。「ワクチンを打って対策をしても、まだ集団感染が広がっていると思われ、
バイト先から来ないでほしいと言われた学生もいる」(同大)。
室内系の運動部では、ワクチン接種後であるにもかかわらず、
対戦相手校のOKが出なかったケースも出ている。
はしかは発症後やワクチン接種後は、ウイルスへの免疫力が強まるため、
感染拡大の可能性は低いが「まだ集団感染のイメージが先行している状況」だという。


なぜ、大学生ばかりに麻疹が流行しているのだろう?
麻疹って、本来、子供の病気では?
最近の大学生は、お子様ってこと?

798:797
07/05/12 07:32:22 0
二重投稿、スマソ。
>>796
興味あり。症状と状況の詳細希望。

799:796
07/05/12 12:09:50 0
赤壁の戦いは西暦208年7月に華北の曹操が長江流域に侵攻し、
同12月に撤退した一連の戦いの最後を飾る戦闘。但し物語としての要素が大きい。

建安(196~220年)と年をしるすようになってからまだ10年もたたないのに、
そのうち死亡した者が3分の2あり、傷寒によるものが10分の7を占めた。(『傷寒雑病論』張機著)
張機はこの当時長沙太守。(赤壁の戦場一帯の南方にある)

建安13年(208)、孫権が軍勢をひきいて合肥を包囲した。そのとき、(魏の)大軍は荊州を征討していたが、
疫病の流行にあった。将軍の張喜に単身千騎をひきいさせ、汝南を通過の際その兵を配下に収め、
それによって包囲を解かせることにしたが、やはりかなりの兵が疫病にかかった。(『魏書』「蒋済伝」)
公は赤壁に到着し、劉備と戦ったが…疫病が大流行し、官吏士卒の多数が死んだ。(『魏書』「武帝紀」)

昔年(217)疫病が流行し…徐幹・陳琳・応(王昜)・劉楨も同時に皆なくなった(『魏書』「王粲伝」)
建安22年(217)、(司馬朗は)夏侯惇・臧覇らと呉を征討した。居巣まで来ると、兵士たちに疫病が大流行した。
司馬朗は自身で巡視して医薬を与えたが、病気にかかってなくなった。(『魏書』「司馬朗伝」)

建安22年(217)、疫病が猛威を振るった。どの家にも亡くなる者があり、家族は悲しみに咽び泣いた。
ある一家は残らず死に絶え、ある一族は尽き果てた。ひとはこの疫病が鬼神の仕業であると思っている。
しかし、この病に罹ったものは、粗末な毛の衣を着て豆を食べている子供や、貧しい家の男女ばかりで、
食事も十分で、貂を重ねたベットで眠っているような富家の者で、疫病によって死に至る者はたいへん少ない。
要するに陰陽が正しい位置を狂わせ、寒波や暑さが時期を誤って訪れたため疫病が流行したのである。
それなのに、浅はかな者はおふだを貼り付けて疫病を抑えようとしているが、まったく可笑しな話である。(『説疫気』曹植)

800:796
07/05/12 12:25:21 0
注意点として、
208年の場合食糧不足が起きていた。
従って死者が出たとしてもそれが単純に病気による致死なのか、体力の低下によるものなのかは切り分けられない。

217年の疫病では貧しい者が死んでいるが、豊かな者は死者が少ないとされている。

208年の場合、7月から12月という半年で感染から発症まで進んでいる。

wikipediaによると、
「傷寒とは
傷寒とは広義の意味と狭義の意味の二つがある。 広義の意味では「温熱を含めた一切の外感熱病」で、
狭義の意味では「風寒の邪を感じて生体が傷つく」ことで温熱は含まれない。
この意味の違いが古典である傷寒論の解釈の違いになってくる。

ちなみに中国語ではチフスのことも傷寒というが、傷寒論とは関係ない。」

尚、長沙の馬王堆では紀元前の女性の遺体から日本住血吸虫の卵が発見されている。

801:世界@名無史さん
07/05/12 19:22:45 0
>>794
寄生虫・細菌は感染伝播力がウイルスに比較して非常に小さい。
ウイルスは絶大だ。なぜならば、ヒトそのものがベクターなのだから。

802:世界@名無史さん
07/05/12 19:35:53 0
「貧困の光景」
URLリンク(www.amazon.co.jp)

『世界の隅々にまで“政治”が行き渡っていると考えるのは、日本人の幻想です。
 政治がいいとか悪いとか以前に、“ない”のです。』
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)


803:世界@名無史さん
07/05/12 19:53:48 0
いまの「はしか騒動」ってさ、
完全にワクチン供給サイドの都合の、
いわば作られた騒動じゃないのかなあ?
本来ありふれてるウイルスだぜえ。w

804:世界@名無史さん
07/05/13 00:15:12 0
「感染したらラッキーかもしれない。」
「なあに、かえって免疫力がつく。」
URLリンク(www.enpitu.ne.jp)

805:世界@名無史さん
07/05/13 00:56:39 0
>>803
珍しくなるとニュース価値は上がります。
犬が人に噛み付くより人が犬に噛み付く方がニュース価値が高いのと同じです。


806:世界@名無史さん
07/05/13 17:02:54 0
現状のWHOとか欧米の発表に疑問をはさむのはいいけど、
はさむんならなんかしらの根拠も一緒に提示してよ。
斜め読みしたけど、みんな「根拠」をすっ飛ばしている。

807:世界@名無史さん
07/05/13 19:00:53 0
>「根拠」

>>777
【「鳥インフルエンザウイルスH5N1」が人間に“直接”感染した。】
URLリンク(www.amazon.co.jp)
という学説の非科学的な妄想性。ウイルス感染における種特異性の無視。

■ルイセンコの時代があった 生物学のイデオロギーの時代に
URLリンク(www.brh.co.jp)
URLリンク(www.brh.co.jp)

現代に甦る「ルイセンコ先生」たちがつくった
仮想現実「鳥インフルエンザ感染」禍。
スレリンク(life板:201番)n-

なにやら怪しげな布教活動・・・
スレリンク(scienceplus板:26番)n-

808:798
07/05/14 09:14:16 0
>>799-800
遅くなりましたが、長文のレスに感謝です。
おっしゃるとおり、病原体に感染しても重体になるかどうかは、基礎体力(栄養状態を含む)が
大きく関わると思います。

今の日本でも、院内感染が問題となるのは、健康な人ならほとんど無害な病原体でも、
抵抗力の落ちている病人には、致命的になるからでしょう。

感染症被害の軽重は、病原体自体の病毒性の強弱もさることながら、
人間の基礎体力の状態も、大きな因子となります。

前近代社会では、今日からみれば、基礎体力や栄養状態の悪い人間が、
圧倒的に多かったみたいです。>>760をご参照下さい。

809:世界@名無史さん
07/05/14 10:31:43 0
>>785
>医学の門外漢にも、はしかの歴史が分かる一般向け書籍なり論文は、ないものですかね?

亀レスですが、
. 井上栄『感染症の時代』(講談社現代新書)
.日本の医療史 / 酒井シヅ∥著 / 東京書籍 , 1982.9
.日本疾病史 / 富士川游∥著 / 平凡社 , 1979 ( 東洋文庫 )

後2つは、図書館じゃないと、入手できないと思います。

810:世界@名無史さん
07/05/14 15:12:51 0
>>808
>病原体に感染しても重体になるかどうかは、基礎体力(栄養状態を含む)が
大きく関わると思います。

いくら歴史学とはいえ、疾病を相手するのに、「基礎体力」なんていってる
ようじゃトホホだぜ。きちんと医学知識を身につけておかないと、
とんだ思い違いが錯誤をしてしまう危険性が大いにある。

まずは病原体に対して、人間の生体がどのように反応しているのかを知ってお
かなくてはならないだろう。

すなわち「免疫学」の知識を十二分に身につけておかなくてはならないと思う
よ。しかも自然免疫などという重箱の隅をつつくような単なる生体の防御反応
系じゃなくって、生体全体をとらえ、どのようにして病気は起こり収束するこ
とになるのかの、抗体産生にいたるところの系、まさに生物の進化の側面から
みた免疫学ね。
URLリンク(www.amazon.co.jp)

それを見極められない限り、病気の歴史を語る資格はないね。結局のところ
フィクションやファンタジーの域を出るものではないだろう。

われわれは、かつての太古からの病原体の巣なのである。にもかかわらず病気
にならないのはなぜかということを、まずは良く理解しておくことだね。

811:世界@名無史さん
07/05/14 19:02:54 0
>>810
>いくら歴史学とはいえ、疾病を相手するのに、「基礎体力」なんていってる
ようじゃトホホだぜ。

それじゃ、病原体の感染や体内増殖を抑える力を、専門用語でなんて言うの?
それとも、こういう問いかけ自体が、間違い?


812:世界@名無史さん
07/05/14 21:03:22 0
なんだか知ったかの香りがする

813:世界@名無史さん
07/05/14 21:04:24 0
ひとくちに病原体といっても
細菌や寄生虫・原虫がおこす疾病と
ウイルスが起こすそれとは似て非なるものだ
それはまさに外からやってくる存在と内なる存在の違いともいえる

まずはバクテリアとウイルスの違いと
それらが起こす病気の違いをきっちり理解してるか?
同じようなものだと思ってたら
よくありがちなコッホ・パスツール時代的な
あやまった見立てをやってしまうことになるぞ

そしてウイルスの起こす病気の発生と終息のほうが
より疫病の歴史のなかでは大きな比重をもっているのである

宿主が「抗体」をつくり免疫を獲得することの意味を
より精緻に理解する必要があるということでもある

生物の系統の概念があやふやだったらそれも理解できないだろうがね
人文系の人間はもっともっと生物学と数学(論理学)の
科学的な知識知見を身につけておくべきだね
じゃなかったらその学問世界も
いつまでも文学的虚構世界の域を出ないものでしかない

微生物や寄生虫はあくまでも生態的自然環境に適応するが
ウイルスは唯一宿主である特定の生体内に適応するのである
これは感染伝播を考えるときの大きな大きな生理生態の違いでもある

814:世界@名無史さん
07/05/14 22:05:10 0
人工無能の作文だな

815:世界@名無史さん
07/05/14 23:07:25 0
ペスト(細菌性)と思われていたものが、
実はウイルス性の出血熱だったのではないか
という説も浮上しつつある昨今。
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)

細菌性の病気ってのは、
かなり生体の側の「基礎体力」や
生得的な「抵抗力」によって、
同じ条件でも病気になる人とならない人がいるが、
ウイルス性というのは、免疫を獲得してるかしてないかで、
つまり感染経験があるかないかで、
天と地の差だ。そして感染力も細菌の比でない。

816:世界@名無史さん
07/05/14 23:46:51 0


すごい自問自答、よく続くね。




817:世界@名無史さん
07/05/15 02:44:48 0
歴史読みの歴史知らず
疾病史読みの疾病知らず

818:世界@名無史さん
07/05/15 07:44:06 0
>>815
> ウイルス性というのは、免疫を獲得してるかしてないかで、
>つまり感染経験があるかないかで、天と地の差だ。

初発感染の場合はどうなるのでしょうか。
例えば、母親から受け継いだ免疫が消えた乳幼児が、
初めて麻疹ウイルスに曝露・感染した時、
重体化する子供もいれば、そうでない子供もいると思いますが、
その差は、どのように説明されるのでしょうか?

819:世界@名無史さん
07/05/15 07:57:41 0
>>815
>生得的な「抵抗力」によって、

追加の質問ですが、 「生得的な抵抗力」というのは、
その人固有の遺伝的な体質、あるいはDNAによって規定された抵抗力と
解釈してもよろしいのでしょうか。


820:世界@名無史さん
07/05/15 14:10:58 0
>重体化する子供もいれば、そうでない子供もいる
>「生得的な抵抗力」

MHC(HLA)の多様性による感受性あるいは防御反応・免疫応答の差。
>>810

821:世界@名無史さん
07/05/15 18:01:04 0
>>820
ご回答、ありがとうございます。
ご指摘のように、当方は免疫学とか病理学に疎いもので、
レスを参考にしたいと思います。


822:世界@名無史さん
07/05/15 20:03:08 0
>>821
それでもって、
「鳥インフルエンザ」でアマゾン検索にヒットする上位(「売れてる順番」)の
書籍は、ものの見事に眉唾本だらけだということも重々注意が必要だ。
どれとして一冊もマトモなものがないということも付け加えておく。

ウイルス感染学の泰斗といえるのは、
日本では、畑中正一、日沼頼夫あたり。
免疫学と感染学では、西原克成、安保徹、藤田紘一郎あたり
を参考にしておくことも必要。

微生物学は人の目にみえないものをあいてにしているだけに、
いろんなインチキやペテンやイカサマやでっちあげ捏造思い込み妄想説が
大手を振って歩き回る世界でもある。
相手が見えにくい、わかりにくいだけに、
すぐだれかを悪者にしたがる人間の悪しき本性も出やすい分野。

ゆえに、聖書をはじめ、ハーメルンの笛吹き男など、
数々の伝説が生まれることにもなったわけだ。

ウイルス学と免疫学は1960年代以降の新しい学問・科学である。
是非ともそれを十分に吸収して活用しようではないか。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

823:世界@名無史さん
07/05/16 06:28:23 0
よりによってこいつらかよw

824:世界@名無史さん
07/05/16 08:07:12 0
結局、ウィルスってのは解明されていないことが多すぎて、
いろいろ怪しげな説が出てくるって事だな。

あまり関係ないんだけど、
医療関係者の間でも、いろいろな新説などに対しては、
医師とか薬剤師と、看護師とかの間では温度差があるそうな。
匿名リサーチで、病院内の怪談とかでも目撃談は、
何故か看護師・事務・出入り業者・患者などに集中していて、
医師・薬剤師・技師などにはないそうな。
これは、例えば霊安室横のコンプレッサーの音を、
ただの機械音としてとららえるか、得体のしれないうなり声として捉えるか、
原因不明の事に対して、現在ではまだ解明されていない何かと捉えるか、
超自然的なものとして捉えるかの違いだそうな。

825:世界@名無史さん
07/05/16 10:57:10 0
>>824
>看護師・事務・出入り業者・患者などに集中していて、
>医師・薬剤師・技師などにはないそうな。

それは、頭が良くて自然科学の発想を身に付けている医師などは
迷信などを信じないが、
偏差値が低い看護婦などは超常現象を信じやすいという理解で良いのかな。

826:世界@名無史さん
07/05/16 14:30:57 0
>>825
カルト信者も多いで

827:世界@名無史さん
07/05/16 17:01:47 0
>いろいろ怪しげな説

「インフルエンザ危機(クライシス) 」
スレリンク(life板:4番)

828:世界@名無史さん
07/05/18 02:38:34 0
>>824
女性蔑視かもしれんが、看護師に女が多いのも幽霊談の原因じゃないかね?
オカルトとか霊的なものを好むのは女性に多いし、
薬剤師は深夜まで病院に詰めたりはしないのではなかろうか。
看護師は患者と接する機会が多いというのもあるかもしれん。

829:世界@名無史さん
07/05/22 20:28:12 0
なんか世間では麻疹(はしか)流行で、学校の休校が相次ぎ、大騒ぎしている。
2001年の大流行以来の6年ぶりの大流行というけれど、2001年の大流行って、
漏れに記憶がないんだけれど、その当時の騒ぎを覚えている人、
またはサイトがあったら、情報を希望ヌ。

ところで世界史の中で、はしかの大流行で騒動になったことあったの?

830:世界@名無史さん
07/05/22 21:09:55 0
お江戸では何度も麻疹が大流行しているがね。

831:世界@名無史さん
07/05/22 21:26:26 0
何でも今回の麻疹騒動は今回罹患した学生らが
幼少期だった80年代後半から90年代前半に
お上が薦めて副作用患者大量発生で大騒ぎになった
「新三種混合ワクチン」を親が接種を控えさせたのが原因らすい。
どうやら行政問題がらみっぽいね。



832:世界@名無史さん
07/05/22 22:36:03 0
お江戸では麻疹が何度も流行。

疱瘡は器量定め。
麻疹は命定め。

833:キバヤシ
07/05/22 22:55:50 O
スレは読ませてもらった……人類は滅亡する!

834:世界@名無史さん
07/05/25 19:52:26 0
この頃、生活が不規則だから免疫力が低下してそう

835:世界@名無史さん
07/05/25 20:07:21 0
スレリンク(newsplus板:47番)

47 :名無しさん@七周年:2007/05/20(日) 19:53:39 ID:ZV6Opm2B0
「予防接種」に隠れた問題は、
予防接種やワクチンは、国が指定すると
>>46さんが言うように、備蓄が必要になる。
例えば「(インフルエンザ用)タミフル」の期限は1年。
つまり翌年には買い換える必要があるのだ。
買い換え費用は「血税」である。

こうした費用で救われる者もいるだろう。
「人命は地球より重い」と考えるバカには説得力に欠けるが、
弱者を生き永らえさせるための負担は非常に大きいのだ。

しかし米国などは「福祉」に盲進し、日本もそれに続いている。
なぜか?
タミフルのように「おいしい商売」だからだ。
製薬企業→政界→医療→関係業界
と、弱者が増えるほど、おいしい商売になっている。

世の中に「活かさず殺さず」と言う慣用句がある。
まさにそれである。
「はしかの予防接種」は、その極大点を探った手段であることを覚えておいたほうがいい。
------------------------------------------------------

産官学ワクチン屋共同体の、恣意的な騒動さな。
いわばでっち上げられた騒動。

836:世界@名無史さん
07/05/25 21:14:38 0
>>835
資本主義社会における産官学の陰謀説って、生物屋には新鮮かもしれないが、
人文社会系では、1950年代のフランクフルト学派の主張なんだよね。
そんなことは当たり前なの。みんな知っていることなのよ。
後期資本主義社会では、その中でどうやって自己実践していくかが問題なんだよ。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

837:世界@名無史さん
07/05/26 17:31:26 0
疫病による死亡者数は、すでに第一次・第二次世界大戦の死亡者数
合計の10倍に達している。しかも、この数値はエスカレートを続けている。
私達すべてを脅かしている疫病の多くが“人造”のものだということに、
気付いていない人の為に、数十億人を抹殺しようという欲望はどこから
来るのか、概略を述べておこう。

数十億人を殺せという主張の第一人者はバートランド・ラッセル卿だ。
ラッセルは米国的なものは何でも嫌い、有色人種に好意を持っていながら
「彼らの大部分は世界から抹殺せねばならない」と言っている。

「現在、世界の人口は一日に5万8000人ずつ増加している。
戦争も、これまでのところ何ら大きな効果をあげることができず、人口増加
は両大戦を経てもなお続いている。しだがって、戦争はこの観点から見れば
期待外れだった。だが、細菌戦争ならば効果があるかもしれない。
黒死病の様なものを各世代に一度ずつ、世界中に蔓延させる事が出来れば
生き残った者は自由に子供を作れるし、世界が人間であふれることもない。
その時点での不快感はあるが、それが何ほどのことだろう。」

新しい黒死病を造り出すという課題は、アウレリオ・ペッチェイ指揮下の
ローマクラブに与えられた。ラッセルの弟子に当たるペッチェイは、その
著書のなかで 「私は究極の敵と出会った。その敵とは人類だ」 と述べている。

ペッチェイによれば、あまりにも多くの「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」
が居て、世界にゴミを撒き散らし、天然資源を必要以上に消費し、川や土や
海を汚しているのだという。解決策は「ムダ飯食い」の数を少なくとも半分の
約25億人まで減らすこと。

この目的のためにペッチェイは、有名なニューサイエンス誌の科学者や、
マーガレット・ミードといった人類学者を集めたチームを編成し、世界人口の
半数抹殺を実現するための、青写真の作成を命じた。こうして出来たのが
「グローバル2000」大量殺戮計画で、伝染病などを使って高い死亡率を
達成し、不必要な人間を殺してしまおうというものだ。

838:世界@名無史さん
07/05/26 17:32:32 0

社会的な医療過誤で疫病を導入するという自然な方法では、時間がかかり
過ぎることが分かり、1915年にニューヨークでシンポジウムが開かれた。
議長を務めたのは、アヴェレル・ハリマン夫人で、人類学者や社会工学の
学者らが招待された。

ハリマンのこのシンポジウムでは、世界から「ムダ飯食い・人口過剰問題」
を無くそうという欲望が露骨に表明された。これを受けて、死亡率の高い
バクテリアやウイルスを新たに発見するか、出来なければ製造せよという
命令が下り、この課題は米国のフォートデリック陸軍感染症医学研究所
およびイギリスのチェルトナムの生物化学兵器戦争研究所に与えられた。

委託を受けた数年後、両研究所は後にエイズ・ウイルスとして知られるものを
造り出し、これを天然痘のワクチンに入れてアフリカとブラジルに広めた。
アフリカとブラジルが実験場に選ばれたのは、世界でもっとも黒人人口が
集中しているからだった。

新しいエイズの症例が少なくなり、15年前の激しい症状と比較して、現在の
発症時の症状が穏やかだと考えられる点を指して、「エイズは終息しつつある、
問題をオーバーに言い過ぎた」 とのたまう人たちが居る。

だが、エイズの症例数が膨大なものであるという厳しい現実が公にされれば、
世界は恐怖と絶望に覆われるだろう。

エイズの症例数は1989年以降の僅か10年で4倍以上も増えた。
膨大な人数がエイズにすっかり蝕まれていながら、この不治の病の症状が
顕れていない。そう、声を大にして言わねばならない。

エイズは今でも不治の病であり、1000万ものアメリカ人がHIVのキャリアだ。
だた、その恐るべき存在が、まだ表に表れていないだけなのだ。

839:世界@名無史さん
07/05/26 17:33:45 0

トマス・マルサス(1776~1834)は、イギリス東インド会社(BEIC)から特に
気に入られた高位メンバーだった。人口問題についても、自著『人口論』
でふれている。そう、これは新しく出てきたものでは決してないのだ。

マルサスが170年前に言った内容は極めて重要で、注目に値する。
なぜなら、これをアダム・スミス(彼もBEICの高位メンバー)、バートランド・
ラッセル、H・G・ウェルズらの発言と合わせると、グローバル2000レポート
の基礎、基盤が出来上がるからだ。このレポートはローマクラブの公式
文書で、内容は、数十億人の抹殺である。

「生まれた子供は、世界の人口を望ましい水準に維持するために必要と
される範囲を超えた分は、すべて死ぬしかない。さもなければ、彼らを
入れる余地を作るために成人の死が必要となる。私達は、死を生み出す
自然の働きを遅らせるというような見込みの無いことをするのではなく、
逆にこれを促進すべきである。それが飢饉という忌まわしい形で何度も
やって来ては嫌だと言うのなら、私達は別の形での破壊を奨励し、
自然がそれを使ってくれるようにするべきだ。何よりも、荒れ狂う病気に
対して治療を施すことを止め、かつ善良なしかしまったく誤った人々を
抑制することだ。彼らは、自分が人類に貢献していると信じているが、
その実は、特定の疾患を完全に撲滅する方法を保持しているのだ。」
                     ── トマス・マルサス ──

もう一人の、世界大量殺戮を主唱したBEICのスポークスマン、アダム・
スミスの経済理論は今でも世界中で教えられていて、その著『国富論』
は、現在でも経済学の学生なら全員の必読書となっている。

スミスは強制的な人口削減に関する著作をいくつか書いているが、
最も有名なものは 『人間論』 と 『倫理観の論理』 だ。このうち、
人口抑制についての考えがしっかりと出ているのは後者の方である。

840:世界@名無史さん
07/05/26 17:36:13 0
『グローバル2000』 は、経済と疫病という二正面作戦だ。

まず、ターゲットとなった国の経済が構造的に苦しくなり、それに続いて
失業が目を見張る勢いで急増する。大量失業のあとには大規模な栄養
不良が起こり、大衆は衰弱して、やがてCAB研究所がばら撒くさまざま
な流行病による死者が積み重なられる。

このパターンは第三世界のほぼ全ての国で踏襲されている。ペルーで
起こったことも、ナイジェリア、ザンビア、ジンバブエ、ザイールで起こり
つつあることも、そして南アフリカに長い影を落としつつあるものも、
どれも似たような出来事の連続 ─ 経済の弱体化、それに続く栄養
失調、保健サービスの破綻、そして致死率の高い病気 ─ だ。

これが、悪魔のような「ローマクラブ」が1969年に選択したパターンであり
手法なのだ。これは脱工業化ゼロ成長社会をもたらす為のものであり、
そこでは中産階級という階級がまるごと、その生存をもたらしてくれた
産業基盤そのものの収縮とともに、消去されていく。

ローマクラブは極めて明瞭に、地上を訪れるのは全面的な死以外には
ないと言っている。数十億人が死んで初めて、新世界秩序が導入される。

この目的を果たすため、IMFに課せられたのは、第三世界各国の経済
破壊だ。これを独自の調査を実践して確認したのが、カリフォルニア大学
のピーター・ルアリー博士だ。

ルアリー博士の研究によれば、IMFは貸付条件としてかなり厳しい
構造的な内容を課してくるので、当事国の政府は社会プログラム、保健、
福祉、病院などへの支出を削減せざるを得ず、結局それが構造の完全な
破綻へと繋がり、流行性の疾病へと道を開くのだという。

ルアリー博士の研究によって、IMFと世界銀行、そして疫病の大流行との
関係は疑いの無いものとなった。

841:世界@名無史さん
07/05/26 20:10:51 0
>>835
国費公金ってのは、ならず者のタカリ放題やるためにあるってわけか。


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