08/11/24 22:00:26
国内技術で開発した高速列車‘KTX-II’始めて線
25日昌原工場で出庫...'前座席改善,椅子間隔も広くなって'
URLリンク(j2k.naver.com)
国内技術力で製作された新しい高速列車'KTX-Ⅱ'が25日、
出庫行事を始まりに運行に入って行く.
(上外形と運転席,中特室と一般市を,下の特室昇降台とスナックバー)
URLリンク(www.dtnews24.com)
コレイル,25日ヒョンデロテム昌原工場で出庫行事…各界あいさつ500名参加
コレイルで発注して国内技術力で製作された新しい高速列車‘KTX-Ⅱ’(仮称)が
11月25日ヒョンデロテム昌原工場でシム・ヒョクユン コレイル社長職務代行(副社長),
二等兵席国会国土海洋委員会委員長,鄭夢九現代·キア車グループ会長,コレイル経営陣など
お吸物!ペングあいさつ500名が参加した出庫記念式を通じて一般に公開されたと25日明らかにした.
これで,我が国は日本,フランス,ドイツに引き継いで世界4番目に時速300㎞/h以上の
高速列車を独自に製作・運営できる名実共に高速列車技術国班列に上がった.
また,コレイルは去る2004年から4年なかなか高速列車の運営経験を土台に
今度KTX-II誕生の基盤を押し堅めた.
今度に公開されたKTX-Ⅱは高速列車利用率増加,地域均衡発展及び高速列車受恵地域拡大のために,
去る2006年コレイルの高速列車国際公開競争によった購買事業で,国家R&D事業で開発した
“韓国型高速列車!(HSR-350X,通名G7列車)”を基本モデルに入札に参加した‘ヒョンデロテム’が
選定されて国内技術で製作された始めて番目商業用高速列車だ.