08/03/03 23:13:08
勝手に日本の地名を登録して日本人を脅迫!
台湾人は横暴だ。
日本政府は経済制裁を加えるべきである。
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台湾で「さぬき」など日本の地名が商標登録されている。写真は商店が軒を連ねる台北市内
【香川】台湾の台北市に進出した日本の讃岐うどん店が、「さぬき」を商標登録している現地企業から抗議を受け
「さぬきうどん」を名乗れなくなった。「佐賀」や「青森」も中国や台湾で登録申請されたことが分かっており、
日本の自治体や、地名に絡んだブランドを持つ企業は、中国や台湾で「地名」の商標登録に対して防衛を迫られるケースが出てきそうだ。【柳原美砂子】
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看板の変更を余儀なくされたのは、佐賀県出身の樺島泰貴さん(35)が、高松市発祥のうどん
チェーンから独立して06年6月に
開業した「土三寒六(どさんかんろく)さぬきうどん」。
香川県から県の観光PRに協力する「さぬき大使館」にも認定され、店内に民芸品や
観光ポスターを飾って「讃岐」を宣伝してきた。
ところが昨年11月、台湾の冷凍うどんメーカーから「『さぬき』の
看板を変えなければ、刑事告訴する」と抗議を受けた。
このメーカーは台湾で冷凍うどん
の高いシェアを持ち、9年前に「さぬき」を
台湾の知的財産局で商標登録していた。
樺島さんは「地名は登録になじまない」と反論。無効審判を起
こすことも検討したが、費用がかかることなどから結局、
看板の「さぬき」を外すことにした。