10/05/19 20:52:52
「読者から批判を浴びて、到底ライターと評価されないような駄文を書く自称ライターの芸人」
と
「批判を浴びもしない、万人が納得する啓蒙を行える真性ライター」
どちらが、赤木に向いているかは明らかである。
そしてどちらが赤木が金銭を稼げる見込みをもてるかも明らかなのである。
赤木は、眼光で自身のマーケティング活動は済ませているであろう。
当たり障りの無い寄稿事態が、赤木自身の人生にとって駄文であるというこを。
論座、ロスジェネの編集者はその雑誌の読者が実は、プライドが高いだけの
馬鹿ばかりということを知っている。
需要と供給のバランスを一時的に満たすために自称ライターの芸人を起用したという
当たり前の結論を主観として持つことができないアンチは、正に馬鹿なのである。