08/06/22 12:37:01
>>74
>週五回バイトに入りたくても入れない人も構造または機能上、その状態を強制されるのだとしたら?
そうするとそれは「バイト」という「非正規雇用」の話ではなくなる。
「週五回バイトに入れるフリーター、ワーキングプア」と「そうでない者」との違いの問題だから。
「希望格差」の問題は雇用問題に還元できない。
>週三回深夜のコンビニ、週五回偽装請負の昼のライン作業とか入ったら、ふつう体力が持たない。
「週五回偽装請負の昼のライン作業」はともかく、「週三回深夜のコンビニ」の赤木は
ゲーム三昧でブログ書く時間はある。体力がもたない生活には見えない。
また、都内で「週三回深夜のコンビニ」でバイトしている人間は「全員親がかり」だとでも言うんだろうか?
それは無茶だろう。かけもちできるバイトは存在する。赤木は探していないだけ。