09/08/13 04:03:28
>>71>>116
国家存亡の危機に、必ず便乗して沸いて出て来るのが、「法華右翼」である。
近年の「ネット右翼」「街宣右翼」「行動右翼」の上位に位置する、
「理論右翼」そのもので、「神道右翼」よりも「公安」が神経を尖らす、
極めて危険な「革命集団」であり、「五一五事件」や北一輝の「二二六事件」など、
の「背後思想」であって、日蓮の「立正安国論」を信奉する、
妄信的な「実力行動」を特徴とする。
現在が、過去の政治的・社会的混乱の情勢と極めて酷似しており、
「不況型犯罪」「自殺者」の多発に乗じて、いつ、彼らが蜂起するか危険な時期を、
迎えている。