08/07/19 16:43:23
今回の話ニカンシテハ
小さな頃から大きな男性自身を
みせつけられてきたちいさなきいが
あるときからとうぜんのように
男性の身体の上で踊るようになったと
きい自身ソレはとてもたのしいことで
人からとがめられようがやめることはなかったと
あるときいつものようにそれにふけっていたきいに
階段から落ちるような衝撃が走る
処女膜損失だな
それにたいする医者との顛末は
おしてしるべしだ
以後きいは叔父実父カカリ医との
関係を中学生時代まで黙った続けてイク
叔母に告白して以降は
より濃厚に
これはあくまで彼女自身から発せられた言葉だ
そこから生じてくるさまざまな影響も
小さなきい自身がうけもっていくことだろう
当然彼女の身体を知り尽くしている
彼らにも