07/07/28 20:58:11
>>681
ロリペドを受け入れる土壌とは何ぞや
土壌が整っているのなら、そもそも具体的なアクションを起す必要性が無い
ロリペドを認めさせるのに伴うリスクを負う事については消極的だが、
ロリペドを認めさせたい欲求だけは一人前
これが「打ち込む対象が建設的な方向に向かっていないおたく」の本質
自らアクションを起す根拠さえ、他者からの積極的な働き掛けや、条件を必要とする
激しく受身的であり、何らかのきっかけが無ければ行動を起せない、
特に、「打ち込む対象が建設的な方向に向かっていないおたく」の場合は、
迫害を受けた時しか、その有り余る潜在能力を発揮する瞬間がない
迫害される事を望んでいる彼らおたくは、究極のマゾヒストである