09/10/04 17:48:48
自分は寺の次男に生まれて、幼少時より凄惨な目にあってきたのですが、そのトラウマが消えず精神科にかかった。
そこの臨床心理士が、自分が寺の人間だと知った途端、「仏門に仕える身で何を言うか」とか「仏のおかげで飯を食ってきてこのやろう」のような事を言い出した。
知るか。子どもにとってはただの父親であり母親であり、そこで満たされないものがあれば普通の子どもとおりの症状を出し、それ相応に成長するもんだ。
宗教だ仏だクソだなんて関係ない。
宗教に対しニュートラルな視点を持てない人、そこに依存心を持つ人は医学的心理・精神の分野に就職しないでほしい。