10/03/25 17:05:04
ここから、コピペ、お願いします。
結局、「NLP」で検索すると、他社サイトを装っているが、同一会社に誘導される。
これは、ユーザーにとって、複数のサービス・会社を閲覧した上で、
サービスを選ぶという、「検索エンジン」としての根本機能を損なっています。
以下サイトは、
URLリンク(www.nlp.co.jp)
URLリンク(www.nlpjapan.co.jp)
URLリンク(www.businessnlp.jp)
表面上は、別団体ですが、
実態は、ジーニアスブレインという、
元、「自己啓発会社(ssi)出身」の芝健太代表の会社です。
どのサイトからも、結局は、一団体の名称を変えたセミナーの勧誘をされます。
セミナーの質ではなく、スパム行為によるマーケティング手法による集客をしています。
検索エンジンの多様性を侵害し、消費者のグーグルに対する信頼を失う行為となります。
ぜひ、スパム行為として、排除をお願い致します。
■ここまで、
1年後、日本のNLPが破壊されないように、グーグルへのスパム報告をお願いします。
心ある方々のご協力をお願い致します。